中途採用で、グーグルに転職したい、と考えている方は多いかと思います。もはやインターネット企業の代表格ですからね。
転職するために、「本当に大丈夫なのか?」と情報を探してみても、転職サイトやその企業のサイトには表向きの情報しか無いのは間違いありません。また、最近口コミ系のサイトが流行っていますが、それを見てみたとしても、そのサイト自体に登録するためのハードルもあり、登録したとしても情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に転職して大丈夫なのか?と思ってしまうでしょう。
その一方で、この方法なら失敗しないという唯一無二のやり方が、単純ですがあります。
このページでは、グーグルへの転職について、どうしたら正確な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう対処すべきか、現役エージェントの知見から、グーグルへの転職について触れたいと思います。
このページを読んでいただければ、グーグルへの転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたがグーグルに転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、グーグルに理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。
ちゅうちゅう

グーグルに転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

リアルリアル

(グーグル。うおォンうおォン。)

次章以降で詳細について触れますが、グーグルへの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべきグーグルの特徴

  • 検索エンジン「Google」、動画サイト「YouTube」を運営する世界的大手IT企業。
  • 自由闊達で働きやすい環境、福利厚生も手厚い。
  • 中途採用で募集中の職種は技術系・事務系と幅広い。
  • 職種特化型の採用で、スキル・経験を最重視。
  • 残業時間は長くはないが、部署によっては激務。
  • 中途採用で入社後数年で営業系は年収1,000万円、技術職は同数千万円とかなりの好待遇。

グーグルへ転職するために、押さえておくべきポイント

  • 配属先の部署により、激務かそうでないかにかなり違いがあるため注意が必要。
  • 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。

2.グーグルってどんな会社?

項目 内容
会社名 グーグル合同会社
代表取締役 ピーター・フィッツジェラルド
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー
創立 2001年2月
資本金 1000万円(2015年12月31日現在)
主な事業内容 インターネットなどでの情報サービス
従業員数(連結) 非公開

事業内容

インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍企業で、検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業を展開しています。

検索エンジンについては、日本ではヤフーに次いで2位です。ただ、ヤフーの検索エンジンはヤフーが提供しているものではなく、実際はグーグルが提供しています。そのため、日本の検索エンジンはほぼ100%グーグルと言っていいでしょう。また、動画でおなじみ「YouTube」も同社が提供するサービスです。

今後の事業展開

「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」という使命のもと、最近特に力を入れ始めている領域は以下3点です。
1、ウェアラブルデバイス 2、ロボット開発 3、自動運転車
ウェアラブルデバイスとしては、グーグルグラスが有名ですね。これまでのソフトウェアだけでなく、ハードウェアまで開発領域を拡大しているようです。また、自社開発にこだわらず企業買収も行い、巨大市場になり得る産業に攻め込んでいるようです。

海外展開

世界50か国に70以上のオフィスを構えています。ロシアなど旧ソ連圏、アフリカ大陸では目立ちませんが、それ以外のエリアではきめ細かく拠点展開を行っているのが分かると思います。
世界の主要国では、グーグルの検索エンジンが9割以上を占めている状態です。この記事を書いている私も、イギリスで働いていた期間がありますが、イギリスで検索エンジンシェアは99%と日本よりも占めていました。もはや世界的に圧倒的な存在感を示している企業と言えますね。

3.グーグルは、転職者に対してどんな人材を求めている?

募集職種

中途採用で募集中の職種は、エンジニア、セールス、ビジネスデベロップメントなど多岐にわたっています。現時点では幅広い職種で募集しているようです。

募集のほとんどが、サービス単位です。国内企業の求人と比べると違和感があるかもしれませんが、大手外資系IT企業ではこのような形式が多いです。YouTube、Google Playなど消費者に身近なサービスだけでなく、Google Cloudの求人も目立ちます。

求める人材

  • 創造力を試す超難問を解けるかどうかは、以前は考慮されたが、今は考慮されない。
  • 求人内容とスキル・経験が合致しているかが最低条件。職歴が浅い場合は、学生時代に携わったプロジェクトや学習課題などの実績も考慮される。

Google 社員のタイプはさまざまで、ひとつの型に当てはめることはできません。Google では新しい視点や経験をチームにもたらす人材を常に求めています。好奇心、情熱、学び続ける意欲が評価される職場を探している方、大きな目標に向けて新たな課題に挑み続けるチームとのコラボレーションを目指している方、Google はそういった方々に、未来への扉をたたいてほしいと願っています。

他にどのような社員が求められるか、グーグルの採用ページはメンバーのインタビューやグーグル社内のトピックスがかなり充実しています。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。

給料(年収)

平均年間給与:ー(非上場) 平均年齢:ー(非上場) 平均勤続年数:ー(非上場)
グーグルの平均年収は、非上場につき公開されていません。※後述の口コミ参照。

 

労働時間

平均残業時間:30~35時間/月
グーグルの残業時間は月30~35時間程度で、IT系でも大手のため労働時間管理はしっかり行われているようです。アマゾンジャパンなども同じぐらいですが、外資系なので限られた時間内で高い成果が求められる点は共通でしょう。
ただし、残業時間については、所属部署や時期によって全く異なる可能性もありますので、注意が必要です。
ちゅうちゅう

成長に衰えも見えず、求める人材のレベルは高いですが、求人は積極的なようです。また、給料は非上場のため公式情報はありませんが、残業は少ないようです。ただ、時期や部署によって違うところもあるので、要注意ですね。

リアルリアル

(いいじゃないか。)

4.グーグルの求人情報にはどんな傾向がある?

転職サイトを各種調べたところ、掲載されている求人は見つかりませんでした。そこで、同社のサイトに掲載されている求人を調べると、以下の傾向があります。
  • 営業職・技術職以外に幅広い職種で募集。
  • 英語力が問われる求人が多いが、問われない求人もいくつかある。
  • 経験年数が2年以上など、期間はそれほど問われない。第二新卒も対象に含まれると言える。
ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。
例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、doda非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります
ちゅうちゅう

幅広い職種で募集があるようですが、隠れ求人の存在は気になるところです。

リアルリアル

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)

5.グーグルの現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)

口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。
項目 コメント
給与・福利厚生
  • 給与1,000万円+ボーナス300万円、朝昼晩の食事付き、自己啓発費用も負担。
  • 30代で年収1,600万円。
  • 競合他社と比べて抜群に良い。
  • エンジニアは数千万円。
ワークライフバランス
  • ストレスを感じたことは無い。
  • 部署によっては残業があるが、無いところは全く無い。
  • 成果主義のため、成果を出していれば残業は関係無い。
  • 仕事だけでなく、プライベートも充実している社員が多い。
社風
  • 自由闊達。
  • リスクを恐れず、新しいものを生み出そうという意識が高い。
  • 個人の専門性が高く、上下関係はあまり感じない。
  • 本社が全てではなく、日本法人独自の風土がある。
成長機会・キャリア開発
  • 情報は揃っていて、自分から学ぶ姿勢があればいくらでも学べる。
  • グローバル企業のため、国際感覚が自然に身につく。
  • 将来的にどんなキャリアを目指そうとも、そのスキルは身につけられる。
  • 限られた時間の中で最大限に成果を出す力が身につく。
入社後のギャップ
  • 日本支社には決定権が無く、アメリカ本社かAPAC本社が決定権を持つ。
  • 会社のインフラは英語。
  • 自分から動かなければ何も与えられない。
  • 業務が細分化されているため、やりがいを感じにくい面あり。
退職検討理由
  • 大企業になり、やりがいを感じにくくなった。
  • 会社のブランド力が高過ぎて、個人の成長にはつながりづらい。
  • スタートアップ企業で新しいチャレンジがしたくなった。
  • 別部門へのキャリアパスが乏しく、年齢的にプレイヤーを続けたくなかった。

給与・福利厚生

給与は他社と比べても最高レベルで満足している意見がほとんどです。営業職は1,000万円以上が多く、1,000万円台後半の社員も一定数目につきます。技術職に至っては、数千万円の社員が多いようです。シリコンバレー系企業として、技術職はやはり優遇されていると言えます。

福利厚生についても、食事あり、自己啓発費用負担あり、スポーツジムも付いていて、大変満足という意見が多いです。

ワークライフバランス

成果を出していれば残業は無いようです。ただ、特に営業職系は求められる成果レベルが高いということで、残業もあるようです。一方、在宅勤務制度も進んでいて、オフィス以外での仕事も認められているようです。

社風

自由闊達でチャレンジ精神旺盛といった意見が多いです。外資系企業への転職で不安なのが、本社の影響力がどれだけ強いか、という点が挙げられます。その点、グーグルは日本独自の産休・育休制度などもあり、日本法人の裁量がある程度認められているようです。

成長機会・キャリア開発

社員の自立意識が高く、何でも揃っている環境でどれだけ自分から情報を引き寄せられるかによって、成長度合いが変わる、という意見が多いです。会社として研修の機会が用意されているにしても、実務を通じて学ぶことの方がはるかに大きいようです。

グローバル感覚が身につくという声が多いのも特徴的です。

入社後のギャップ

個人主義で本人に全てかかっているという意見がかなり多いようです。また、外資系大手IT企業に共通する点として、業務が細分化されているためやりがいを感じにくい、という意見も少数ですが目につきました。

退職検討理由

とても良い会社で、仕事も充実しているが、大企業であるがゆえやりがいを感じにくいという意見が多数を占めます。また、企業としての圧倒的な存在価値により、社員としてはハングリーさが薄れ、将来の自身の成長に不安を感じる、といった意見も目立ちました。なかなか他の会社では見られない、グーグルらしい意見のような気がします。

ちゅうちゅう

働く環境についてはかなり整備されていて、残業も少なく働きやすい会社のようです。ただ、例えば営業職など部署や時期によっては激務のようです。

リアルリアル

(考えるな、感じるんだ。)

6.グーグルへの転職を成功させるには?

ここまで読んで、グーグルへの転職意欲は高まりましたか?

グーグルに転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。

※転職エージェントとは?

「エージェント」というのは、いわゆる「代理人」です。転職エージェントは、転職希望者と中途採用の求人を出している企業とをつなげるのが役割です。転職エージェントは、採用が成功した場合に企業から手数料がもらえるので、転職希望者からはお金をもらいません。そのため無料で利用できるサービスです。これらのサービスは、サイト上で登録をすると転職エージェントの方から面談の誘いがメールで来ます。そのうえで日程を調整してその転職エージェントの企業に訪問し、面談を行います。面談では、「具体的に転職を考えているのか」「なぜ今の会社を辞めようと思っているのか」「どういった会社に移りたいと思っているのか」というような質問があり、それに答えていくかたちになります。転職エージェントに登録する転職希望者は、「一刻も早く転職したい」という人もいれば、「特にまだ転職は考えていないが、良い求人があれば転職したい」など様々な思いを抱いています。そのため、面談で「具体的に転職を考えているのか」という質問に対して、「今は情報収集している段階です。」と答えても、まずイヤな顔はされないと思って大丈夫です。
では、グーグルに転職する場合に転職エージェントを活用すべき理由ですが、以下4点です。
  • 一般には公開されていない、グーグルの求人情報について入手できる可能性がある。
  • 書類選考・面接について、グーグルに特化した対策を行ってもらえる。
  • 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
  • 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

一般には公開されていない、グーグルの求人情報について入手できる可能性がある。

例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。

※転職エージェントはなぜ全ての求人を公開しないのか?

転職エージェントは全ての求人を公開しない、というよりは公開できないのです。これはなぜかと言うと、企業は人ありきとよく言われますが、あくまでビジネスあってこその人と言うこともできます。要するに、既存ビジネスの強化・新規ビジネスの創出を行うために人が必要なのです。そのため、特に新規ビジネスについては、開始する前、もしくは開始して間もなくは他社にそのことを知られたくありません。中途採用の募集を行ううえでも、自社のサイトはもちろん、転職サイトにもその情報を載せたくないのです。そうすると、転職エージェントにそのような中途採用求人が集まることになります。なぜ転職エージェントなのかと言うと、転職希望者個人と対面する必要があり、情報をオープンにする必要が無いからです。ちなみに、公開されている求人と比べて、戦略的な採用という色が濃いため年収やポジションも好条件のものが多いのが一般的です。
転職エージェントの大手であればあるほど、グーグルの非公開求人も取り扱っています。
あなたのような転職希望者の適性に応じて提示してくれますし、適性に合う求人が無い場合でも、グーグルに対して適性に合う求人が無いか、あなたを売り込みに行ってくれることもあります。
そのため、グーグルのサイトや転職サイト・転職エージェントのサイト上の求人を見て、自分に合う求人が無い場合には、非公開で取り扱いが無いか、転職エージェントに尋ねてみることをおすすめします。

書類選考・面接について、グーグルに特化した対策を行ってもらえる。

転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。

どんな人なら受かって、どんな人なら落ちてしまうのか。面接でどういう質問がされ、それにどう答えれば受かり、落ちる場合は答え方がまずかったのか、答える内容自体が間違っていたのか。そのような過去実績に基づく膨大なデータを保有しています。
その根拠データやノウハウを用いて、グーグルの書類選考を突破するために、職務経歴書上でどんな内容をどんな風にアピールした方が良いのか、面接の段階では想定される複数の質問に対して、どう答えた方が良いのか、サポートしてもらえます
さらに、面接担当者にはどんな傾向があるのか(結論から論理立てて話すようにしないと、60分の面接でも30分で終わってしまうなど。。)、求人情報ではまず触れられるはずのない情報も持っているため、転職サイトや企業サイトから応募するよりも圧倒的に有利に進められます。
なお、これは意外だと思いますが、このように転職エージェントは転職人気企業ほどパイプが太いため、仮に採用企業側が面接であなたを落とすと判断した場合でも、掛け合ってくれて通過させてくれることもあったりします
基本的に、面接については終了後に転職エージェントに「面接終了しました。」と電話連絡を入れるステップがあります。その際、「おつかれさまでした。面接はいかがでした?」と面接の苦労を労ってもらえるとともに、「うまく答えられなかった質問はありましたか?」など丁寧にフォローを入れてくれます。その内容をもって、転職エージェントはあなたの代理となり、その後採用企業側にフォローを入れてくれるのです。
ただ、全ての転職エージェントがそういった対応を行ってくれるわけではありません。転職エージェントは良いところだけを選ぶようにしましょう

年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。

転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。

「年収〇万円以上」「年収〇万円~〇万円」という求人情報がほとんどですが、転職エージェントは、転職希望者の適性と過去の転職成功者の適正をマッチングして、「この人なら年収〇万円だろう」などとあたりをつけます。そのうえで、最終面接、もしくはその後に企業から実際の金額について転職エージェントに連絡が入ります。
その段階で、前もってあなたが事前に伝えていた金額よりも低ければ企業側と交渉してくれます。さらに、もしあなたが事前に伝えていた額と同等であった場合でも、それより高くならないか、掛け合ってくれるのです。
これは直接応募ではまず不可能なことだと思うので、転職エージェントに頼りましょう。

転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

一緒に働くうえで、その部署の上司・同僚のタイプや新卒中途・男女の比率、他の関連部署との力関係、会社の中での位置づけなど、事前に知っておくことに越したことはありません。転職エージェントはそういった情報も保有していますので、気になることはどんどん聞いてみましょう。
併せて、気になった会社については、いろいろ悪い口コミ情報などもネットなどで見かけることがあるでしょう。そういった口コミ情報が正しいのか、間違っているのかについても、聞いてみるのが良いでしょう。
ちゅうちゅう

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

リアルリアル

(う~ん、そうきたか。)

7.グーグルへの転職で、おすすめの転職エージェントは?

転職エージェントは有名な会社だけでも10社近くあります。
実際相手にする担当者との相性含め、当たり外れが多いのが実際のところです。登録や面談の手間、日ごろの電話・メール対応も考えると、どの転職エージェントと付き合うかについては、失敗は許されないと言っても過言ではありません。
グーグルに転職するために登録すべき転職エージェントを、以下の観点で選びました。
  • グーグルの求人について、取り扱い実績がある。
  • グーグルへの転職をサポートできるノウハウを持っている。
  • グーグル以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
これらの要素が全て当てはまる、具体的におすすめしたい転職エージェントは以下4社です。 登録自体は2~3分で済みます。無料なので費用面のリスクもありません。
  登録すべきか 特徴
リクルートエージェント 業界最大手。グーグルへの転職サポート実績多数。
doda 業界2番手。グーグルへの転職サポート実績多数。提案力に強み。
パソナキャリア もともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。
ビズリーチ ダイレクトリクルーティングが活発で、職務経歴書が目につけばグーグルの採用担当も連絡してくる。
特に『リクルートエージェント』『doda』の2社は登録を強くお勧めします。
ただ、この2社については最大手でもあり、他の転職希望者も多数抱えるため、対応スピードなどサポートに満足が行かない場合もあるかもしれません。それも踏まえ、『パソナキャリア』も登録しておく方が良いでしょう。
また、転職エージェントとは言えないですが、『ビズリーチ』というサービスがあり、ここで職務経歴書を登録しておくと、グーグルの採用担当者から直接連絡を受けるチャンスがあります。直接採用に力を入れる傾向が最近見受けられますので、こちらも利用を検討する価値はあると思います。
ちなみに、登録完了後、転職エージェントから連絡が来るタイミングはマチマチです。早いところもあれば遅いところもあります。一方で、登録する内容については転職エージェントによる違いはほとんど無く、同じ作業の繰り返しです。
そのため、登録するエージェントが決まったら、一気にまとめて登録してしまう方が効率的です。
各社の特徴は、以下のとおりです。

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度

リクルートエージェント』は、リクルートキャリアが運営する業界No.1の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は10万件、登録者数は40万人の規模に上ります。 拠点は全国に16カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、宇都宮、さいたま、千葉、西東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡
業界最大手のため、グーグルへの転職実績は多数あり、以下のメリットがあります。
  • グーグルへの転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
  • グーグル側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
グーグルへの転職に一番直結する転職エージェントと言えるでしょう。
リクルートエージェント公式サイトhttps://www.r-agent.com/

doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力

doda

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界No.2の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は8万件、登録者数は370万人の規模に上ります。 拠点は全国に10カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪、京都、兵庫、広島、福岡
おすすめの求人を紹介してくれる段階になると、結構絞って紹介してくれます。 また、求人企業とのやりとりは担当が別なので、求人について細かい質問をした時など、その場で回答をもらえないこともあります。当然後からきちんと回答はもらえますので、聞きたいことは遠慮せずに聞いておくべきです。
転職希望者のニーズを掘り下げてくれるため、面談時間も2時間ぐらい見ておいた方が良いでしょう。
doda公式サイトhttp://doda.jp/

パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み

パソナキャリア』は、人材派遣大手のパソナが運営する転職エージェントです。
人材派遣で培った長い歴史があり、求人企業との深い関係性から独自の求人に強みがあります。 非公開求人は2,7万件の規模です。 拠点は全国に3カ所(※)あります。 ※東京、名古屋、大阪
リクルートエージェント』や『doda』には規模は劣りますが、もし両社の担当者との相性が良くないなど感じた場合や、独自求人狙いで登録することをおすすめします。
パソナキャリア公式サイトhttp://www.pasonacareer.jp/

ビズリーチ|企業の採用担当者からダイレクトリクルーティングに強み

ビズリーチ』は、人材系ベンチャーのビズリーチが運営する転職支援サービスです。
特徴的なのは、ダイレクトリクルーティングという概念を日本にもたらした第一人者的な存在というところです。数多くの転職希望者のデータを求人企業に公開、転職エージェントなどを通さずに企業側が直接転職希望者にアプローチできる、画期的な取り組みです。この方法を取り入れる企業は拡大する一方のようです。なお、ダイレクトリクルーティングだけではなく、多数のヘッドハンターも利用するサービスのため、転職エージェントとは違う角度で求人を入手できる機会も望めるサービスです。
ビズリーチ公式サイト https://www.bizreach.jp/
ちゅうちゅう

リクルートエージェント』『doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

リアルリアル

どーだ、どーなんだ。)

8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

ここからは、実際に『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア』『ビズリーチ』のいずれか、もしくは全て登録完了した後の話になります。

転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

ここまで読んでいただいた、あなたに
グーグルへの転職について、必要な情報は全て提示しました。
転職人気企業ですが、部署によっては激務だったりと、部署単位で満足度が異なる企業という側面もあります。会社としてだけで判断するのではなく、実際どんな環境で働くのか、部署レベルまで落とし込んだ情報収集を行い、そのうえでチャレンジしてみることを強くおすすめします。
グーグルへの転職に成功するために抽出した転職エージェント
転職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
「この会社に転職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
そういった転職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
ちゅうちゅう

グーグル攻略がんばりましょう!

リアルリアル

(ごちそうさまでした!)

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