中途採用で、日本マイクロソフトに転職したい、と考えている方は多いかと思います。パソコンという、もはや歴史を作った会社として知らない人はいませんね。
転職するために、「本当に大丈夫なのか?」と情報を探してみても、転職サイトやその企業のサイトには表向きの情報しか無いのは間違いありません。また、最近口コミ系のサイトが流行っていますが、それを見てみたとしても、そのサイト自体に登録するためのハードルもあり、登録したとしても情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に転職して大丈夫なのか?と思ってしまうでしょう。
その一方で、この方法なら失敗しないという唯一無二のやり方が、単純ですがあります。
このページでは、日本マイクロソフトへの転職について、どうしたら正確な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう対処すべきか、現役エージェントの知見から、日本マイクロソフトへの転職について触れたいと思います。
このページを読んでいただければ、日本マイクロソフトへの転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたが日本マイクロソフトに転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、日本マイクロソフトに理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。
ちゅうちゅう

日本マイクロソフトに転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

リアルリアル

(日本マイクロソフト。うおォンうおォン。)

次章以降で詳細について触れますが、日本マイクロソフトへの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべき日本マイクロソフトの特徴

  • 「Windows」、「Office」などで知られる米Microsoft Corporationの日本法人。
  • 実力主義で、自力で何でもやることが求められる社風。
  • 他企業が先進的な働き方を見学に来るほど、フレキシブルな働き方が確立されている。
  • 中途採用で募集中の職種は、エンジニア、営業、テクニカルサポートなど幅広い。
  • 英語力も含め高い専門性を持ち、変化を楽しみ飽くなき好奇心を持つ人材を求めている。
  • リモートワークの環境が整っているため、労働時間は自分次第。
  • 30歳で管理職であれば年収1,000万円は超える。

日本マイクロソフトへ転職するために、押さえておくべきポイント

  • 完全自由なワークスタイルが認められているため、オンオフを切り替えられるような自己管理が必要。
  • 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。

2.日本マイクロソフトってどんな会社?

項目 内容
会社名 日本マイクロソフト株式会社
代表者 代表取締役 社長 平野 拓也
本社所在地 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
設立 1986年2月
資本金 4億9950万円
主な事業内容 ソフトウェアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング。
従業員数 2,166名(2018年7月1日現在)

事業内容

Microsoft Corporationは1975年、ビル・ゲイツらにより創業された、米ワシントン州に本社を置くソフトウェアの開発・販売を行う会社であり、日本マイクロソフトはその日本法人です。Microsoftのパソコン用OS「Windows」やビジネススタンダードである「Office」製品(Word、Excel、Outlookなど)は、皆さんもお馴染みのものだと思います。近年はMicrosoft Azure、Office 365、Dynamics 365といったクラウドサービスに注力しています。

今後の事業展開

グローバルの2018年事業年度の売上高のうち、コマーシャルクラウドの売上高は前年度比56%増(約2兆5600億円)で、クラウドネイティブなAWS(Amazon Web Services)やSalesforceの年間成長率よりも上回っており、日本における成長率も各数値を超えています。従来はWindowsやOfficeといったライセンスビジネスが中心でしたが、現在はクラウドソリューションのビジネスが主軸となっており、顧客のIT部門に限らず事業部門へと広がりを見せ、顧客と共にビジネスモデルを思案していく、としています。

ヘルスケア事業

日本マイクロソフトは2005 年にヘルスケア準備室を立ち上げてから、非常に多くの医療機関・製薬企業をIT の側面から支援しています。国内99%以上の医療機関がWindows Serverや SQL Serverを利用、国内製薬企業の上位 10社の100%が Microsoft Azureを利用、35万人以上の国内医療機関が Microsoft 365を利用しています。高齢化社会に向けてヘルスケアビジネスのマーケットは拡大しており、それに伴って扱うデータが大きくなり医療ITの果たす役割も大きくなっています。また、個人データを扱うためデータに対するセキュリティ、テクノロジーに対する期待も大きく、将来的にもっと大きくなっていく事業と位置付けています。

3.日本マイクロソフトは、転職者に対してどんな人材を求めている?

募集職種

中途採用で募集中の職種は、エンジニア、営業、テクニカルサポートなど多岐にわたっています。日本マイクロソフトは、今後も積極的に新卒の採用数を増加拡大するとしていますが、中途採用も活発に行っているようです。職種によっては大変高いレベルが求められ、英語はもちろん必須要件となっています。

求める人材

日本マイクロソフトの社長である平野拓也氏のインタビューの中で、マイクロソフトが求める社員の人物像について触れています。

『ロールファンクションやポジションによって求められるスキルはさまざまです。しかし、人物像でいえば共通することが三つあります。一つ目は、決して諦めない前向きな姿勢。それによってお客様や社会にポジティブなエネルギーを伝染してくれる人です。二つ目は、ラーニングアジリティ。学習意欲が高く知識を消化する能力を持ち、飽くなき好奇心があること。三つ目がインテグリティ。つまり誠実さです。この三つを持っている方を歓迎します。マイクロソフトには、魅力的なさまざまなダイナミクスがあります。変化が多く楽ではありませんが、社会にインパクトを与えたいという思いとエネルギーに溢れ、好奇心と吸収力、誠実さを持つ人にとっては、マイクロソフトというプラットフォームを最大限活用して頂けることでしょう。

このメッセージから

  • ポジティブなエネルギーと前向きな姿勢を持つ人材
  • 学習意欲が高く自己研鑽に励み、飽くなき好奇心を持つ人材
  • 誠実で相手に敬意を払うことが出来る人材

を求めていると考えられます。

IT企業は革新や新しいテクノロジーという新鮮さがあることが前提です。変化があるということは創造の為の破壊が起こるということであり、マイクロソフトで働いている方々は変化を楽しみ自らコンフォートゾーンを壊そうとする気概を持つ人が多いようなので、変化することに居心地の悪さを感じるような方は向いていないようです。 日本マイクロソフトの採用情報ページには、上記の社長インタビューや社員インタビューなどが詳しく載っています。新卒採用サイトには社員紹介や職種紹介なども載っているので、こちらも転職へのヒントを与えてくれると思います。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。

給料(年収)

平均年間給与:
平均年齢:
平均勤続年数:

労働時間

平均残業時間:40~42時間/月

 

残業は、常にというよりは時期に依存することが多いようです。成果主義なので、結果が出せれば労働時間は関係なく、個人でコントロールできるということです。ただ、部署によっては業務量が多く、特に営業系やサポート系のチームは残業が日常化しているという意見もありました。また、リモートワークの環境が整っているため、オフィスでの労働時間は短くても、自宅での隠れた労働時間が結構あるという指摘もありましたので、注意が必要です。

ちゅうちゅう

好奇心と吸収力、誠実さを持ち、相手に共感できるマインドを大切にする人材を求めているようですね。職種によっては大変高いレベルが求められ、英語は必須要件となっているので注意が必要です。

リアルリアル

(いいじゃないか。)

4.日本マイクロソフトの求人情報にはどんな傾向がある?

転職サイトを各種調べたところ、日本マイクロソフトの求人は見つかりませんでした。会員制の口コミサイトには、セールスエンジニア、テクニカルサポートなどの求人があるようです。そこで、日本マイクロソフトのサイトに掲載されている求人を調べると、以下の傾向があります。

  • エンジニア、営業、カスタマーサクセス、マーケティングなどの職種で求人がある。
  • 応募要件などは全て英語で記述されている。
  • 英語力は必須要件、業務経験は3年以上、出来れば5年以上など。

応募要件が英語で記述されていることから、英語力は当然と考えた方がよいかもしれません。また、職種によっては10年以上の業務経験が望ましいなど、高いレベルの即戦力を求められているようです。

ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。

例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、doda非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

ちゅうちゅう

幅広い職種で募集があるようですが、隠れ求人の存在は気になるところです。

リアルリアル

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)

5.日本マイクロソフトの現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)

口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。

項目 コメント
給与・福利厚生
  • 年棒制で、インセンティブ制度がある。
  • 30歳で管理職であれば年収1,000万円は超える。
  • ストックアワードがある。
  • 社内にマッサージルームがあり、無料で受けられる。
ワークライフバランス
  • 在宅勤務制度など、柔軟に働ける環境が用意されている。
  • 各種休暇は取りやすい環境。
  • コアタイムの無いフレックス制度がある。
  • 勤怠管理は基本的に個人裁量であり、ワークライフバランスを取りやすい。
社風
  • コンプライアンスに対して厳しく取り組んでおり、モラルも高い。
  • 実力主義で、成績が残せない場合、会社は非常にシビア。
  • 外資系ならではのクールな雰囲気。
  • 優秀な人材が多く、自力で何でもできることが必要とされる。
成長機会・キャリア開発
  • 大手の取引先が多く、任せられる仕事も多岐にわたり成長できる環境。
  • 外資系企業のグローバルコミュニケーションの作法が身につく。
  • キャリア開発に関しては、全面的に自主性に任される。
  • グローバル視点でビジネスをドライブすることが出来る。
入社後のギャップ
  • プロセスより結果重視。
  • マイクロソフト色が強すぎる。
  • 思った以上にビジネスのスピードは速い。
  • 社員の出入りが激しい。
退職検討理由
  • ポジションがクローズした為、異動より退職を選んだ。
  • 本社の統制が強くクリエイティブに動くことが難しかったから。
  • 業務量が非常に多く、要求も高い。
  • 組織変更によるリストラがあった。

給与・福利厚生

給与水準は高めで、満足している方が多いようです。基本的な年収(ベースサラリー)が高く、それ以外にインセンティブやストックアワードもあるため、実質的な年収は非常に高いとのことです。インセンティブはUtilization(給与時間における顧客対応時間の割合)が関係しており、これがチームでのUtilizationではなく個人でのUtilizationという珍しいスタイルであるようです。また、給与形態は職務によって分かれており、例えばセールスはベースが他者よりも低い替わりにKPIを達成した際のインセンティブが多く、逆にバックオフィスはベースが高いがインセンティブ部分は少なめということです。

福利厚生は、カフェテリアプランを導入しており、各自でメニューを選択できます。オフィス環境は、フリーデスク、ソファー、1人でこもるスペースなど、様々な形の就業場所を提供しており、 これらの設備はカラフルで清掃が行き届いているため、居心地が良いという意見がありました。

ワークライフバランス

とても自由なワークスタイルが認められているようです。仕事はハードだが、在宅勤務制度など、柔軟に働ける環境が用意されており、そのためのオンライン会議含むIT環境の整備なども充実しているようです。日々のミーティングもWeb会議化されているため、日常的に場所を意識しない働き方になっているという意見もありました。また、有給休暇も積極的に取得できるように促され、社員の平均年齢が上がってきたことに伴う親の介護休暇などの制度も強化されているということです。柔軟な勤務形態であるがゆえ、いつでもどこでも仕事ができる環境なので、仕事とプライベートのメリハリを意識しないとだらだら仕事をしてしまうと感じている方もいらっしゃいました。部門にもよりますが、何時から働いて何時に終わっても、どこで働いても働かなくても自由なので、自分自身をしっかりコントロールすることにより、業務量をこなしつつワークライフバランスを取ることができるようです。

社風

米国本社のCEOが変わってから、日本法人である日本マイクロソフトも良い方向へ行っているという意見がいくつかありました。社内文化の充実が進み、個人の裁量が広く、目標に対してあらゆる手段や意識をもって仕事に取り組める社風となっていると感じている方もいらっしゃいました。また、社会に対する企業ミッションへの意識が高まり、従業員の士気も高いようです。IT業界全体に対して大きな影響力を持つことから高い視点と志を持った優秀な人材が多く、自分自身を成長させる環境としても非常に良いという意見もありました。一方、仕事ができない落ちこぼれを救う文化はないので、業務執行に自信がない方は入社を避けた方がいいという厳しい意見もありました。マイクロソフトというネームバリューが、多くの場合いい意味で、働き手の意識や労働意欲、責任感に影響しており、会社全体として覇気があり、自社製品に自信を持てるような社風のようです。

成長機会・キャリア開発

キャリア開発は良くも悪くも自分次第であり、キャリアは会社が作ってくれると思っている人には厳しい環境のようです。この会社が合う人、合わない人は徹底的に分かれると思うが、日本マイクロソフトでのキャリアが、現在の自分の作り上げている全てになっていると思うと感じている方もいらっしゃいました。また、現在は独立しているが、この会社で得た知識、経験は全てが素晴らしいものだったと思うという意見もありましたので、成長機会は自分次第でいくらでも作れるようです。また、大型カンファレンスや各種セミナーのスピーカーとして登壇したり、様々なコミュニティに関わったりと刺激的で充実した日々を送ることができた、この経験を通じてプレゼンテーションやコミュニケーション力が向上したという意見もありました。他にも、幅広いプロダクトとサービスを有しているため、自分のキャリアプランに応じて様々な仕事を選択・経験することが出来る、ミッドマーケットからエンタープライズ、パートナー企業まで必ず接点があり、あらゆる企業や役職の方と対話でき、グローバル視点でビジネスをドライブすることが出来るといった意見がありました。

入社後のギャップ

入社前のイメージ通りであり、入社後のギャップはあまりないという意見がいくつかありました。他には、一般的な外資系よりも社内レポートやビジネスレビュー等の機会が多く社内業務に忙殺される為、ベテラン社員の仕事のやり方や意見に流されてしまうケースが多いと感じている方もいらっしゃいました。また、想像以上に社員の出入りが激しいという意見も見られました。自分からコミュニケーションを積極的に取っていくタイプではないと、放置されて辞めていくケースが多いようです。中途採用が多いようなので、転職を考えている方にとってはチャンスかもしれません。

退職検討理由

自分のポジションがクローズになり、そのタイミングで自分に合ったオープンポジションがなく退職することにしたという方が多いようです。部署によって業務内容や役職が大幅に異なるため社内異動も難しく、面接も多く時間がかかり、社外で転職活動した方が早く決まることもあるという意見もありました。終身雇用の考えはあまりなく、社員の方もキャリアアップして次のステージへ進むという考えが多いようです。

ちゅうちゅう

給与水準は高く、自由なワークスタイルが認められている会社のようです。そして、多くの企業や役職の方と接点があり、グローバル視点でビジネスをドライブすることが出来るようなので、様々な刺激を受けてキャリアアップしたい方に向いている会社かもしれません。

リアルリアル

(考えるな。感じるんだ。)

6.日本マイクロソフトへの転職を成功させるには?

ここまで読んで、日本マイクロソフトへの転職意欲は高まりましたか?

日本マイクロソフトに転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。

※転職エージェントとは?

「エージェント」というのは、いわゆる「代理人」です。転職エージェントは、転職希望者と中途採用の求人を出している企業とをつなげるのが役割です。転職エージェントは、採用が成功した場合に企業から手数料がもらえるので、転職希望者からはお金をもらいません。そのため無料で利用できるサービスです。これらのサービスは、サイト上で登録をすると転職エージェントの方から面談の誘いがメールで来ます。そのうえで日程を調整してその転職エージェントの企業に訪問し、面談を行います。面談では、「具体的に転職を考えているのか」「なぜ今の会社を辞めようと思っているのか」「どういった会社に移りたいと思っているのか」というような質問があり、それに答えていくかたちになります。転職エージェントに登録する転職希望者は、「一刻も早く転職したい」という人もいれば、「特にまだ転職は考えていないが、良い求人があれば転職したい」など様々な思いを抱いています。そのため、面談で「具体的に転職を考えているのか」という質問に対して、「今は情報収集している段階です。」と答えても、まずイヤな顔はされないと思って大丈夫です。
では、日本マイクロソフトに転職する場合に転職エージェントを活用すべき理由ですが、以下4点です。
  • 一般には公開されていない、日本マイクロソフトの求人情報について入手できる可能性がある。
  • 書類選考・面接について、日本マイクロソフトに特化した対策を行ってもらえる。
  • 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
  • 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

一般には公開されていない、日本マイクロソフトの求人情報について入手できる可能性がある。

例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。

※転職エージェントはなぜ全ての求人を公開しないのか?

転職エージェントは全ての求人を公開しない、というよりは公開できないのです。これはなぜかと言うと、企業は人ありきとよく言われますが、あくまでビジネスあってこその人と言うこともできます。要するに、既存ビジネスの強化・新規ビジネスの創出を行うために人が必要なのです。そのため、特に新規ビジネスについては、開始する前、もしくは開始して間もなくは他社にそのことを知られたくありません。中途採用の募集を行ううえでも、自社のサイトはもちろん、転職サイトにもその情報を載せたくないのです。そうすると、転職エージェントにそのような中途採用求人が集まることになります。なぜ転職エージェントなのかと言うと、転職希望者個人と対面する必要があり、情報をオープンにする必要が無いからです。ちなみに、公開されている求人と比べて、戦略的な採用という色が濃いため年収やポジションも好条件のものが多いのが一般的です。
転職エージェントの大手であればあるほど、日本マイクロソフトの非公開求人も取り扱っています。
あなたのような転職希望者の適性に応じて提示してくれますし、適性に合う求人が無い場合でも、日本マイクロソフトに対して適性に合う求人が無いか、あなたを売り込みに行ってくれることもあります。
そのため、日本マイクロソフトのサイトや転職サイト・転職エージェントのサイト上の求人を見て、自分に合う求人が無い場合には、非公開で取り扱いが無いか、転職エージェントに尋ねてみることをおすすめします。

書類選考・面接について、日本マイクロソフトに特化した対策を行ってもらえる。

転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。

どんな人なら受かって、どんな人なら落ちてしまうのか。面接でどういう質問がされ、それにどう答えれば受かり、落ちる場合は答え方がまずかったのか、答える内容自体が間違っていたのか。そのような過去実績に基づく膨大なデータを保有しています。
その根拠データやノウハウを用いて、日本マイクロソフトの書類選考を突破するために、職務経歴書上でどんな内容をどんな風にアピールした方が良いのか、面接の段階では想定される複数の質問に対して、どう答えた方が良いのか、サポートしてもらえます
さらに、面接担当者にはどんな傾向があるのか(結論から論理立てて話すようにしないと、60分の面接でも30分で終わってしまうなど。。)、求人情報ではまず触れられるはずのない情報も持っているため、転職サイトや企業サイトから応募するよりも圧倒的に有利に進められます。
なお、これは意外だと思いますが、このように転職エージェントは転職人気企業ほどパイプが太いため、仮に採用企業側が面接であなたを落とすと判断した場合でも、掛け合ってくれて通過させてくれることもあったりします
基本的に、面接については終了後に転職エージェントに「面接終了しました。」と電話連絡を入れるステップがあります。その際、「おつかれさまでした。面接はいかがでした?」と面接の苦労を労ってもらえるとともに、「うまく答えられなかった質問はありましたか?」など丁寧にフォローを入れてくれます。その内容をもって、転職エージェントはあなたの代理となり、その後採用企業側にフォローを入れてくれるのです。
ただ、全ての転職エージェントがそういった対応を行ってくれるわけではありません。転職エージェントは良いところだけを選ぶようにしましょう

年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。

転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。

「年収〇万円以上」「年収〇万円~〇万円」という求人情報がほとんどですが、転職エージェントは、転職希望者の適性と過去の転職成功者の適正をマッチングして、「この人なら年収〇万円だろう」などとあたりをつけます。そのうえで、最終面接、もしくはその後に企業から実際の金額について転職エージェントに連絡が入ります。
その段階で、前もってあなたが事前に伝えていた金額よりも低ければ企業側と交渉してくれます。さらに、もしあなたが事前に伝えていた額と同等であった場合でも、それより高くならないか、掛け合ってくれるのです。
これは直接応募ではまず不可能なことだと思うので、転職エージェントに頼りましょう。

転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

一緒に働くうえで、その部署の上司・同僚のタイプや新卒中途・男女の比率、他の関連部署との力関係、会社の中での位置づけなど、事前に知っておくことに越したことはありません。転職エージェントはそういった情報も保有していますので、気になることはどんどん聞いてみましょう。
併せて、気になった会社については、いろいろ悪い口コミ情報などもネットなどで見かけることがあるでしょう。そういった口コミ情報が正しいのか、間違っているのかについても、聞いてみるのが良いでしょう。
ちゅうちゅう

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

リアルリアル

(う~ん、そうきたか。)

7.日本マイクロソフトへの転職で、おすすめの転職エージェントは?

転職エージェントは有名な会社だけでも10社近くあります。
実際相手にする担当者との相性含め、当たり外れが多いのが実際のところです。登録や面談の手間、日ごろの電話・メール対応も考えると、どの転職エージェントと付き合うかについては、失敗は許されないと言っても過言ではありません。
日本マイクロソフトに転職するために登録すべき転職エージェントを、以下の観点で選びました。
  • 日本マイクロソフトの求人について、取り扱い実績がある。
  • 日本マイクロソフトへの転職をサポートできるノウハウを持っている。
  • 日本マイクロソフト以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
これらの要素が全て当てはまる、具体的におすすめしたい転職エージェントは以下4社です。 登録自体は2~3分で済みます。無料なので費用面のリスクもありません。
  登録すべきか 特徴
リクルートエージェント 業界最大手。日本マイクロソフトへの転職サポート実績多数。
doda 業界2番手。日本マイクロソフトへの転職サポート実績多数。提案力に強み。
パソナキャリア もともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。
特に『リクルートエージェント』『doda』の2社は登録を強くお勧めします。
ただ、この2社については最大手でもあり、他の転職希望者も多数抱えるため、対応スピードなどサポートに満足が行かない場合もあるかもしれません。それも踏まえ、『パソナキャリア』も登録しておく方が良いでしょう。
ちなみに、登録完了後、転職エージェントから連絡が来るタイミングはマチマチです。早いところもあれば遅いところもあります。一方で、登録する内容については転職エージェントによる違いはほとんど無く、同じ作業の繰り返しです。
そのため、登録するエージェントが決まったら、一気にまとめて登録してしまう方が効率的です。
各社の特徴は、以下のとおりです。

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度

リクルートエージェント』は、リクルートキャリアが運営する業界No.1の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は10万件、登録者数は40万人の規模に上ります。 拠点は全国に16カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、宇都宮、さいたま、千葉、西東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡
業界最大手のため、日本マイクロソフトへの転職実績は多数あり、以下のメリットがあります。
  • 日本マイクロソフトへの転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
  • 日本マイクロソフト側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
日本マイクロソフトへの転職に一番直結する転職エージェントと言えるでしょう。
リクルートエージェント公式サイトhttps://www.r-agent.com/

doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力

doda

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界No.2の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は8万件、登録者数は370万人の規模に上ります。 拠点は全国に10カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪、京都、兵庫、広島、福岡
おすすめの求人を紹介してくれる段階になると、結構絞って紹介してくれます。 また、求人企業とのやりとりは担当が別なので、求人について細かい質問をした時など、その場で回答をもらえないこともあります。当然後からきちんと回答はもらえますので、聞きたいことは遠慮せずに聞いておくべきです。
転職希望者のニーズを掘り下げてくれるため、面談時間も2時間ぐらい見ておいた方が良いでしょう。
doda公式サイトhttp://doda.jp/

パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み

パソナキャリア』は、人材派遣大手のパソナが運営する転職エージェントです。
人材派遣で培った長い歴史があり、求人企業との深い関係性から独自の求人に強みがあります。 非公開求人は2,7万件の規模です。 拠点は全国に3カ所(※)あります。 ※東京、名古屋、大阪
リクルートエージェント』や『doda』には規模は劣りますが、もし両社の担当者との相性が良くないなど感じた場合や、独自求人狙いで登録することをおすすめします。
パソナキャリア公式サイトhttp://www.pasonacareer.jp/
ちゅうちゅう

リクルートエージェント』『doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

リアルリアル

どーだ、どーなんだ。)

8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

ここからは、実際に『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア』のいずれか、もしくは全て登録完了した後の話になります。

転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

ここまで読んでいただいた、あなたに
日本マイクロソフトへの転職について、必要な情報は全て提示しました。
転職人気企業ですが、部署によっては激務だったりと、部署単位で満足度が異なる企業という側面もあります。会社としてだけで判断するのではなく、実際どんな環境で働くのか、部署レベルまで落とし込んだ情報収集を行い、そのうえでチャレンジしてみることを強くおすすめします。
日本マイクロソフトへの転職に成功するために抽出した転職エージェント
転職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
「この会社に転職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
そういった転職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
ちゅうちゅう

日本マイクロソフトの攻略がんばりましょう!

リアルリアル

(ごちそうさまでした!)