

NTT東日本に転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

(NTT東日本。うおォンうおォン。)
1.NTT東日本への転職についての所見まとめ
次章以降で詳細について触れますが、NTT東日本への転職についての所見をまとめます。
転職を考える際、押さえるべきNTT東日本の特徴
- 日本最大の通信企業である日本電信電話株式会社が100%出資する子会社。
- 個人プレーよりチームプレーを重視する保守的な社風。
- 有休消化率はほぼ100%であり、ワークライフバランスをとりやすい会社。
- 現時点で公開されている求人はない。
- 通信事業の重要性を理解しながら「つながり」を大切にし、チームプレーができる人材を求めている。
- 残業時間は厳しく制限されており、10分単位で残業代が出る。
- 大卒のごく平均的な給与額が貰えている。
NTT東日本へ転職するために、押さえておくべきポイント
- 家族持ちであるかどうかなど関係なく、転勤があるようなので注意が必要。
- 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。
2.NTT東日本ってどんな会社?
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | 東日本電信電話株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 井上 福造 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-19-2 |
設立 | 1999年7月1日 |
資本金 | 3,350億円 |
主な事業内容 | 東日本地域における地域電気通信業務及びこれに附帯する業務、目的達成業務、活用業務など。 |
従業員数 | 4,700名(2018年3月31日現在) |
事業内容
NTT東日本は、日本最大の通信企業である日本電信電話株式会社が100%出資する子会社であり、東日本地域における地域電気通信業務、地域電気通信業務に附帯する業務などを行っており、主要な営業種目は以下の通りとなっています。
※東日本地域とは、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県を指します。
- 電気通信業務
・音声伝送サービス(加入電話サービス、総合ディジタル通信サービス、音声利用IP通信網サービス)
・データ伝送サービス(LAN型通信網サービス、IP通信網サービス、データ伝送サービス 等)
・専用サービス( 一般専用サービス、高速ディジタル伝送サービス、ATM専用サービス 等)
・電報サービス
- 附帯業務・目的達成業務
・電話機等の販売、情報料回収代行サービス、料金回収(請求・収納)代行サービス、電気通信コンサルティング、研修・セミナー 等
今後の事業展開
NTT東日本は平成31年度の事業経営にあたって、以下の項目に重点を置くとしています。
- 家庭や地域コミュニティにおける、生活に密着したICT(情報通信技術)の新たな利用シーンの創出
- Wi-Fi等を活用したICT利用環境の充実
- ビジネスユーザ向けのサービス開発・提供等を通じて、光アクセスのより一層の普及拡大と利活用促進
- NGNによる、ブロードバンドネットワーク環境の更なる高度化・強靭化
生活に密着した音声伝送サービスとして福祉電話があり、電気通信サービスに対する福祉面での社会的要請に応えるため、シルバーホン(あんしん、めいりょう、ひびき、ふれあい)等の福祉関係商品の提供を推進しています。また、災害などの緊急時に備え、公衆電話の利便性向上に取り組んでいます。
NGN(次世代ネットワーク)
NGN(次世代ネットワーク)とは、従来の電話網がもつ信頼性・安定性を確保しながら、IPネットワークの柔軟性・経済性を備えた、次世代の情報通信ネットワークです。NGNでは、従来の「ベストエフォートクラス」に加えて、品質確保型の「優先クラス」を用意しており、テレビ電話のような厳しいリアルタイム性が必要な通信や、片方向の映像配信のような緩やかなリアルタイム性が要求される通信に対応しています。また、通信回線や通信装置の冗長化や、処理性能の高い大型装置の導入によるシンプルなネットワーク構成にすることなどで、高い信頼性のネットワークを実現しています。NTT東日本は、異業種・他業界との協業や通信事業者のネットワークと相互接続することで、このNGNを用いた多彩なブロードバンドサービスを展開していくとしています。
3.NTT東日本は、転職者に対してどんな人材を求めている?
募集職種
現時点で、中途採用の募集は行っていないようです。今後経験者の募集がある場合、随時ホームページで情報公開していくとのことです。
求める人材
NTT東日本の採用情報ページには、求める人物像が以下の通り記されています。
『“自分がやるんだ”という主体性のある人
いかなる変化も成長の機会と捉えて楽しめる人
困難な状況でも粘り強く最後までやりきる人
夢を実現するための情熱を持ち、仲間と協調(協創)できる人
常識にとらわれず本質を見極め、新しい価値を創造したい人
“つなぐ”想いに共感できる人』
引用元: NTT東日本採用情報ページ
また、個人、学校、中小企業、大企業、自治体などあらゆるプレイヤーと関わってきたNTT東日本だからこそ、想像を超えた新たなつながりを創ることができる、という採用メッセージが載せられています。NTT東日本グループの「つなぐ、を、つよく。」という理念は今も変わることなく、いかなる時代となっても通信事業者として「つなぐ」使命を担っています。これらのことから、通信事業の重要性を理解しながら「つながり」を大切にし、チームプレーができる人材を求めていると言えるのではないでしょうか。NTT東日本の採用情報ページには、社員の方のインタビューや働く環境なども詳しく載っており、転職へのヒントを与えてくれると思います。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。
給料(年収)
平均年齢:40.2歳(2018年3月31日現在)
平均勤続年数:16.1年(2018年3月31日現在)
労働時間
PCログ等で勤務管理を行っており、残業時間は厳しく制限されているようです。10分単位で残業代を計算しており、残業するには申請が必要とのことです。月間35時間(年間では300時間)を上限とし、45時間以上の時間外に関してはかなり厳しく年6回までしかできないということなので、残業は多くないと言えそうです。また、よほど忙しい部署か、トラブル対応でない限り、基本的に休日出勤はないようです。

通信事業者として「つなぐ」使命を担っていることの重要性を理解しつつ、チームプレーができる人材を求めているようですね。現時点では、中途採用の募集は行っていないようなので注意が必要です。

(いいじゃないか。)
4.NTT東日本の求人情報にはどんな傾向がある?
転職サイトを各種調べたところ、NTT東日本の求人は見つかりませんでした。NTT東日本の採用情報ページも確認したところ、現時点で経験者の採用情報はありませんでした。
ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。
例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、
dodaの非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

現時点で公開されている求人はありませんが、隠れ求人の存在は気になるところです。

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)
5.NTT東日本の現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)※コロナ対策も更新中
口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。
項目 | コメント |
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給与・福利厚生 |
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ワークライフバランス |
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社風 |
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成長機会・キャリア開発 |
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入社後のギャップ |
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退職検討理由 |
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コロナ(感染症)対策 |
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給与・福利厚生
基本的には残業の量によって得られる収入に差が生まれるようです。忙しい部署かどうかで残業時間に大きく差があり、それに応じて収入が決まるとのことです。給与に関しては、特に多いわけでも少ないわけでもなく、ごく平均的な額をもらえていると感じている人が多い印象を受けました。ただ、管理職になると大幅に増えるようです。
福利厚生は、住宅補助、扶養手当、単身赴任手当て、保養所、医療費保障、資格奨励金、カフェテリアポイント等々、一般的なものは網羅しているという意見がありました。いずれも特段高額というわけではないが、不満を聞くこともなく、十分な水準のようです。人間ドッグなども無料で受けられ、契約社員を含む全社員が1回500円でスポーツクラブを使用出来るそうです。
ワークライフバランス
ワークライフバランスは非常に取りやすく、プライベートの予定を立てやすいといった意見が多数見られました。他社で働く友人から聞いた話と照らし合わせても、非常に優れた制度が出来上がっていると感じている方もいらっしゃいました。不規則勤務の部署にいても、子供が小さいうちは土日祝日休みカレンダー通りにしてもらえ、保育園の参観日や運動会、発表会など基本的にはすべての行事に参加できるという意見もありました。有休消化率はほぼ100%で、年20日与えられる有給休暇を必ず取得するよう上司からも言われるとのことです。また、有給休暇は1日、半日(午前/午後)に加え、1時間単位でも取得が可能であることから、ちょっとしたプライベートな用事をこなすことも可能で大変便利だという意見もありました。フレックス制を導入している部署もあり、育休・産休の制度も充実していて実際使用している社員も多く、また、戻ってきた際の受け入れも問題なしということですから女性にも働きやすい職場と言えそうですね。
社風
チャレンジングなことはしない保守的な会社であり、特に電電公社時代の人はその傾向がやや強いようです。保全業務を担う年配の方はいわゆる職人肌が多く、利益向上に向けたビジネス領域の挑戦への理解があまりないという意見もありました。色々と問題もあるが、風通しがよく総合的に見ればうまくまわっている会社だと感じている方もいらっしゃいました。お役所的な感じと民間企業が混在している感じで、コンプライアンスに関してはうるさく言われるが、基本的に社員に優しく社会貢献という使命感もあり、良い会社だと思うという意見もありました。ただ、ガツガツやりたい人には向かない会社のようで、実際にそういう人は転職することが多いようです。ほぼ全ての業務において個人プレーではなくチームで進めることを求められるので、尖った人材は少ないが、バランスのいい人は多い印象という意見もありました。
成長機会・キャリア開発
スペシャリストというよりはゼネラリストとしての能力が磨かれ、社会人に必要なスキルは一通り身につくという意見が複数ありました。反面、約三年単位で異動がある為、一つのスキルを追求したくてもできないという意見もありました。この異動自体は本人の意志と関係なく決定されるが、面談時の希望や主張したキャリアパスは可能な範囲で考慮される傾向にあるということです。他には、若手の内から施策リーダーとして案件を任されることも多く、施策立案能力、調整能力が身につくという意見もありました。また、優秀かつ常識的な社員が多い組織であり、自分の意識を高く持つことで自身の成長につなげることができると考えている方もいらっしゃいました。
入社後のギャップ
事業規模の大きさは想像以上で、人・モノ・金すべてにおいて日本を代表する企業の規模であったという意見がありました。一方、元国営企業で事業運営には非常に厳しい法規制(電気通信事業法・NTT法)があり、やりたいサービスができないもどかしさを常に感じている方もいらっしゃいました。慎重に事業を進めざるを得ないためか、思ったより意思決定が遅いという指摘は複数ありました。NTTグループの中では「土管」担当であり、イノベーションを起こす期待値は低いという意見も見られました。他には、入社前に抱いたイメージ通りホワイトな企業だったという意見もありましたので、人によっては期待通りの会社のようですね。
退職検討理由
転勤が多く、自分の人生設計を考えられなくなったという意見がいくつかありました。家族持ちであるかどうかなど関係なく、転勤があるようです。また、ゼネラリストを求めている会社のため、他社でも通用するような技術スキルは身に付けることが難しいと感じている方もいらっしゃいました。他には、グループ会社の中でも競争環境が少なく刺激がないという意見や、中にいるととても心地よい組織なのだが、それに対する危機感から転職を検討したという意見が見られました。特に技術系の組織は外部との交流が少ないようです。
コロナ(感染症)対策
新型コロナの流行後、在宅勤務(テレワーク/リモートワーク)が拡大しているという口コミがありました。フレックス勤務制度も使いやすいようです。
もともとNTTグループは「働き方改革」や「休み方改革」に積極的に取り組んでおり、在宅勤務以外にもフレックス勤務、1年単位の変形労働時間制、裁量労働制、分断勤務など柔軟な働き方を認めるための環境整備を行っていました。このように多様な働き方を推進することが、社員を感染症から守る取り組みに繋がると考えられます。

有休消化率はほぼ100%で残業も少なく、ワークライフバランスは大変取りやすい会社のようです。保守的な社風であり、チームプレーを求められるようなので、周りと調和して仕事を進めていきたい方に向いている職場かもしれませんね。

(考えるな。感じるんだ。)
6.NTT東日本への転職を成功させるには?
NTT東日本に転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。
- 一般には公開されていない、NTT東日本の求人情報について入手できる可能性がある。
- 書類選考・面接について、NTT東日本に特化した対策を行ってもらえる。
- 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
- 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
一般には公開されていない、NTT東日本の求人情報について入手できる可能性がある。
例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。
書類選考・面接について、NTT東日本に特化した対策を行ってもらえる。
転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。
年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。
転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

(う~ん、そうきたか。)
7.NTT東日本への転職で、おすすめの転職エージェントは?
- NTT東日本の求人について、取り扱い実績がある。
- NTT東日本への転職をサポートできるノウハウを持っている。
- NTT東日本以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
登録すべきか | 特徴 | |
---|---|---|
リクルートエージェント | ◎ | 業界最大手。NTT東日本への転職サポート実績多数。 |
doda | ◎ | 業界2番手。NTT東日本への転職サポート実績多数。提案力に強み。 |
パソナキャリア | 〇 | もともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。 |

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度
- NTT東日本への転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
- NTT東日本側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力
パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み


『リクルートエージェント』『
doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

(どーだ、どーなんだ。)
8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。
転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。- 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
- その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
- 理由を伝えることなく断りを入れる。
- 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。- なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
- いつ頃から募集しているのか。
- 現時点で決まっていない理由は何なのか。
- 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。
転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。- うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
- 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
- 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
- メール返信等、対応がとても遅い。
- (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
- 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。
これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

(お頼み申します!)

NTT東日本の攻略がんばりましょう!

(ごちそうさまでした!)