中途採用で、東京海上日動に転職したい、と考えている方は多いかと思います。損害保険業界では大手で、大学新卒の就職活動では昔から人気企業です。
転職するために、「本当に大丈夫なのか?」と情報を探してみても、転職サイトやその企業のサイトには表向きの情報しか無いのは間違いありません。また、最近口コミ系のサイトが流行っていますが、それを見てみたとしても、そのサイト自体に登録するためのハードルもあり、登録したとしても情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に転職して大丈夫なのか?と思ってしまうでしょう。
その一方で、この方法なら失敗しないという唯一無二のやり方が、単純ですがあります。
このページでは、東京海上日動への転職について、どうしたら正確な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう対処すべきか、現役エージェントの知見から、東京海上日動への転職について触れたいと思います。
このページを読んでいただければ、東京海上日動への転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたが東京海上日動に転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、東京海上日動に理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。
ちゅうちゅう

東京海上日動に転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

リアルリアル

(東京海上日動。うおォンうおォン。)

次章以降で詳細について触れますが、東京海上日動への転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべき東京海上日動の特徴

  • 海外展開を積極的に行う、保険業界のリーディングカンパニー。
  • チームで働く文化があり、大企業でありながら考え方がまとまっている。
  • 家賃補助や持株会などがあり、福利厚生が充実している。
  • 損害サービス主任、デジタルマーケティングエンジニア、法人営業などの求人がある。
  • 多様性を重視しており、自ら考え行動できる自立した人材を求めている。
  • まとまった休暇をとることが推奨され、ワークライフバランスは調整しやすい。
  • ボーナスは高水準であり、30台前半で年収1,000万円を越えることも可能。

東京海上日動へ転職するために、押さえておくべきポイント

  • エリア型とグローバル型で給料や待遇がかなり違うようなので、注意が必要。
  • 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。

2.東京海上日動ってどんな会社?

項目内容
会社名東京海上日動火災保険株式会社
代表者取締役社長 広瀬 伸一
本店所在地東京都千代田区丸の内一丁目2番1号
創業1879年(明治12年)8月
資本金1,019億円
主な事業内容損害保険業、損害保険業に係る業務の代理・事務の代行、確定拠出年金の運営管理業務、自動車損害賠償保障事業委託業務など。
従業員数17,203名

事業内容

2004年、東京海上保険と日動火災保険が合併し、東京海上日動火災保険株式会社が誕生しました。東京海上保険は日本初の保険会社であり、合併以降も国内損害保険業界のリーディングカンパニーとして活動を続けています。

非常に多くの保険商品を取り扱っており、様々なニーズに対応できるようになっています。個人では、自動車・レジャー・旅行・住まい・ケガなどの保険、法人では、企業財産・賠償責任・工事・従業員の労災・船舶や運送の保険など、多様な保険商品があります。

今後の事業展開

これまでもグローバルな事業分散を進めるなど、事業ポートフォリオのバランスを改善してきましたが、今後も引き続き保険事業を地理的・事業的に最適に分散させることを重点課題としています。

また、東京海上日動の独自商品である超保険を核とした、生損一体ビジネスモデルを推進していくとしています。超保険は、損保と生保を一つにまとめることにより、補償の「モレ」や「ダブリ」を防げるというメリットがあります。幅広い保険商品を扱っている東京海上日動ならではの商品ですね。

海外展開

東京海上の創業時から海外展開を行っており、その歴史は130年以上にもなります。さらに2000年以降は段階的に事業規模を拡大しており、現在、海外事業はグループ収益の3040%を占める中核の事業に成長しています。

中期経営計画では戦略的なM&Aを推進するとしており、先進国・新興国ともに新規事業投資案件を検討していく考えです。特にアジア等の新興国マーケットは高い成長率が見込まれており、これらの国でM&Aを実施し地域分散を図るとしています。

3.東京海上日動は、転職者に対してどんな人材を求めている?

募集職種

現時点で、企業サイト上ではキャリア採用の募集は行っていないようです。

求める人材

東京海上日動の採用情報ページには、求める人材像が紹介されています。

『当社が求める人材像は、「自分で考え行動する個性豊かな人材」。当社は国内ではリーディングカンパニー、世界でもトップクラスを目指す損害保険会社です。さまざまなお客様に対して、そのニーズを汲み取り、対応するには多様性が不可欠。即ち、いろいろな個性が集まってはじめて私たちのビジネスは成立します。』

  • 自ら考え行動できる自立した人材を求めており、多様性を重視している。
  • 即戦力となるプロフェッショナルな人材、自ら積極的に行動できる「人間力」豊かな人材を必要としている。

東京海上日動の採用情報ページには、社員インタビューや部門紹介などが載っています。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。

また「女性活躍推進」として、様々な制度やサポート体制についての情報もありますので、興味のある方は一度覗いてみることをおすすめします。

給料(年収)

平均年間給与:851万円(2017年現在)
平均年齢:41.5歳(2017年現在)
平均勤続年数:11.4年(2017年現在)

労働時間

平均残業時間:27~28時間/月

 

働き方改革の影響で残業時間は厳しく管理されているため、早い時間帯に帰宅することは可能なようです。ただ、成果は求められるので、自宅である程度準備して会社で一気に仕上げているという意見もありました。

早帰りデーなど、残業を減らす取り組みが社内では多く実施されているため、会社全体として帰りやすい雰囲気であり、早いところでは定時近くで帰れるようです。一方、部署によっては残業を厭わず働く社員が多いため、定時で帰りづらいという意見もありました。

ちゅうちゅう

自分で考え行動できる個性豊かな人材を求めており、多様性を重視しているようですね。現在のところ、企業サイト上では募集を行っていないようです。

リアルリアル

(いいじゃないか。)

4.東京海上日動の求人情報にはどんな傾向がある?

転職サイトを各種調べたところ、損害サービス主任、デジタルマーケティングエンジニア、法人営業などの求人がありました。その求人を調べると、以下の傾向があります。

  • 損害サービス主任は、ほとんどが契約社員の募集となっている。
  • デジタルマーケティングエンジニアは35歳まで応募可能。
  • 業界経験は問われない。

損害サービス主任は、普通自動車免許が必須条件となっています。法人営業の募集では職業経験不問となっており、前職で様々な経験をされている方が、新しい風を吹き込んでくれることを期待しているようです。

 

ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。

例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、doda非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

ちゅうちゅう

いくつかの職種で求人があるようですが、隠れ求人の存在は気になるところです。

リアルリアル

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)

5.東京海上日動の現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)

口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。

項目コメント
給与・福利厚生
  • 給与は同年代の水準よりもかなり高い。
  • 年収におけるボーナスの割合が高い。
  • 総合職と地域職では大きく異なる。
  • 家賃補助や持株会など福利厚生が充実している。
ワークライフバランス
  • 有休は取りやすく、長期休暇も取りやすい。
  • テレワークなどがありバランスは取りやすい。
  • 部署にもよるが定時に帰ることができる。
  • 早帰りデーなど、会社全体として帰りやすい雰囲気がある。
社風
  • 団結意識、物事の遂行意識がとても強い。
  • エリート意識が強いが、人柄も良く有能な人材が多い。
  • 法令遵守に非常に力を入れている。
  • 同業他社に流されることなく業界をリードしている。
成長機会・キャリア開発
  • 研修が多く、保険商品の知識について学べる。
  • 営業はハードな仕事で、メンタルが鍛えられた。
  • 実力があれば、若いうちから責任の大きい仕事を任される。
  • 活躍したい女性には、その機会が多く用意されている。
入社後のギャップ
  • 学歴重視である。
  • とにかく勉強する機会が多い。
  • 思った以上に、全般的な処理能力の高い人が多い。
  • 自由な社風に見えたが、上司・組織の方針には逆らえない。
退職検討理由
  • エリア型とグローバル型で給料の格差が大きい。
  • ストレスが多く、メンタル面できつかった。
  • 密度の濃い付き合いが多く、疲れたから。
  • 会社の目指す方向と自身のやりたいことにギャップが出たため。

給与・福利厚生

基本給は大手企業と大差はないようにみえるが、ボーナスは同業他社、あるいは他業界と比べてもかなり高い水準でもらえているという意見がありました。30台前半で1,000万円を越えることも可能なようです。

また、ほぼ業務内容が同じであるものの全国転勤型と地域限定型社員による給与差は年次が上がるにつれ開くという情報がありました。

転勤は多いが赴任手当などもあり、福利厚生は充実しているという意見が多くありました。昔に比べると減ってきているようですが、それでも不満に思うことはないそうなので、かなり高い水準のようです。

ワークライフバランス

半期に一度、5日連続休暇を取ることができ、この休暇取得率はほぼ100パーセントということです。まとまった休暇をとることを各職場で強く推奨しているため、気兼ねなく長期休暇を取ることができるそうです。

全体的にはワークライフバランスは良いという意見が多数ありましたが、代理店営業は昔の風習が根強く飲み会が基本になっていて帰宅が遅いという情報もありました。

社風

自社に誇りを持って働いている方が多い印象を受けました。チームで動く文化、隣の人を助けようとする企業文化があり、この会社の強みの源泉であると感じている方もいらっしゃいました。また、女性にはとても優しい会社である、皆が同じ方向を向いて仕事をしており、大企業でありながら考え方がまとまっているという意見もありました。

他に、表向きは自由な雰囲気があるが内実は保守的であり、個人の裁量幅は狭いと感じるなどの意見もありました。

成長機会・キャリア開発

階層にあった学習機会があり、1年の間に大きく成長できるシステムであるという意見がありました。また、部門によっては個人の資質を見て成長のチャンスを与える職場もあるとのことです。

商品知識はかなり向上し、同業他社でも十分に力を発揮できるレベルにまで達したという意見もありました。

入社後のギャップ

想像以上に勉強する機会が多く、普段から本を読んだり、難しい専門用語を分かりやすく話したりするのが得意な人でないと難しいかもしれないという意見がありました。

また、昔ながらの企業文化であり、ドライな関係を職場に求める人には合わないと思うという声もありました。

退職検討理由

営業だと勤続年数に応じて基本給が下がり、売り上げ成績に応じて給料の上乗せが発生するシステムだった為、コネなどがない場合は厳しい環境であるという意見がありました。また、エリア型とグローバル型で給料や待遇がかなり違うことが不満であるという意見もいくつかありました。

ちゅうちゅう

給与や福利厚生については、満足している方が多いようです。半期に一度、長期休暇がとれるなど、ワークライフバランスは調整しやすそうです。

リアルリアル

(考えるな。感じるんだ。)

6.東京海上日動への転職を成功させるには?

ここまで読んで、東京海上日動への転職意欲は高まりましたか?

東京海上日動に転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。

※転職エージェントとは?
「エージェント」というのは、いわゆる「代理人」です。転職エージェントは、転職希望者と中途採用の求人を出している企業とをつなげるのが役割です。転職エージェントは、採用が成功した場合に企業から手数料がもらえるので、転職希望者からはお金をもらいません。そのため無料で利用できるサービスです。これらのサービスは、サイト上で登録をすると転職エージェントの方から面談の誘いがメールで来ます。そのうえで日程を調整してその転職エージェントの企業に訪問し、面談を行います。面談では、「具体的に転職を考えているのか」「なぜ今の会社を辞めようと思っているのか」「どういった会社に移りたいと思っているのか」というような質問があり、それに答えていくかたちになります。転職エージェントに登録する転職希望者は、「一刻も早く転職したい」という人もいれば、「特にまだ転職は考えていないが、良い求人があれば転職したい」など様々な思いを抱いています。そのため、面談で「具体的に転職を考えているのか」という質問に対して、「今は情報収集している段階です。」と答えても、まずイヤな顔はされないと思って大丈夫です。
では、東京海上日動に転職する場合に転職エージェントを活用すべき理由ですが、以下4点です。
  • 一般には公開されていない、東京海上日動の求人情報について入手できる可能性がある。
  • 書類選考・面接について、東京海上日動に特化した対策を行ってもらえる。
  • 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
  • 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

一般には公開されていない、東京海上日動の求人情報について入手できる可能性がある。

例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。

※転職エージェントはなぜ全ての求人を公開しないのか?
転職エージェントは全ての求人を公開しない、というよりは公開できないのです。これはなぜかと言うと、企業は人ありきとよく言われますが、あくまでビジネスあってこその人と言うこともできます。要するに、既存ビジネスの強化・新規ビジネスの創出を行うために人が必要なのです。そのため、特に新規ビジネスについては、開始する前、もしくは開始して間もなくは他社にそのことを知られたくありません。中途採用の募集を行ううえでも、自社のサイトはもちろん、転職サイトにもその情報を載せたくないのです。そうすると、転職エージェントにそのような中途採用求人が集まることになります。なぜ転職エージェントなのかと言うと、転職希望者個人と対面する必要があり、情報をオープンにする必要が無いからです。ちなみに、公開されている求人と比べて、戦略的な採用という色が濃いため年収やポジションも好条件のものが多いのが一般的です。
転職エージェントの大手であればあるほど、東京海上日動の非公開求人も取り扱っています。
あなたのような転職希望者の適性に応じて提示してくれますし、適性に合う求人が無い場合でも、東京海上日動に対して適性に合う求人が無いか、あなたを売り込みに行ってくれることもあります。
そのため、東京海上日動のサイトや転職サイト・転職エージェントのサイト上の求人を見て、自分に合う求人が無い場合には、非公開で取り扱いが無いか、転職エージェントに尋ねてみることをおすすめします。

書類選考・面接について、東京海上日動に特化した対策を行ってもらえる。

転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。

どんな人なら受かって、どんな人なら落ちてしまうのか。面接でどういう質問がされ、それにどう答えれば受かり、落ちる場合は答え方がまずかったのか、答える内容自体が間違っていたのか。そのような過去実績に基づく膨大なデータを保有しています。
その根拠データやノウハウを用いて、東京海上日動の書類選考を突破するために、職務経歴書上でどんな内容をどんな風にアピールした方が良いのか、面接の段階では想定される複数の質問に対して、どう答えた方が良いのか、サポートしてもらえます
さらに、面接担当者にはどんな傾向があるのか(結論から論理立てて話すようにしないと、60分の面接でも30分で終わってしまうなど。。)、求人情報ではまず触れられるはずのない情報も持っているため、転職サイトや企業サイトから応募するよりも圧倒的に有利に進められます。
なお、これは意外だと思いますが、このように転職エージェントは転職人気企業ほどパイプが太いため、仮に採用企業側が面接であなたを落とすと判断した場合でも、掛け合ってくれて通過させてくれることもあったりします
基本的に、面接については終了後に転職エージェントに「面接終了しました。」と電話連絡を入れるステップがあります。その際、「おつかれさまでした。面接はいかがでした?」と面接の苦労を労ってもらえるとともに、「うまく答えられなかった質問はありましたか?」など丁寧にフォローを入れてくれます。その内容をもって、転職エージェントはあなたの代理となり、その後採用企業側にフォローを入れてくれるのです。
ただ、全ての転職エージェントがそういった対応を行ってくれるわけではありません。転職エージェントは良いところだけを選ぶようにしましょう

年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。

転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。

「年収〇万円以上」「年収〇万円~〇万円」という求人情報がほとんどですが、転職エージェントは、転職希望者の適性と過去の転職成功者の適正をマッチングして、「この人なら年収〇万円だろう」などとあたりをつけます。そのうえで、最終面接、もしくはその後に企業から実際の金額について転職エージェントに連絡が入ります。
その段階で、前もってあなたが事前に伝えていた金額よりも低ければ企業側と交渉してくれます。さらに、もしあなたが事前に伝えていた額と同等であった場合でも、それより高くならないか、掛け合ってくれるのです。
これは直接応募ではまず不可能なことだと思うので、転職エージェントに頼りましょう。

転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

一緒に働くうえで、その部署の上司・同僚のタイプや新卒中途・男女の比率、他の関連部署との力関係、会社の中での位置づけなど、事前に知っておくことに越したことはありません。転職エージェントはそういった情報も保有していますので、気になることはどんどん聞いてみましょう。
併せて、気になった会社については、いろいろ悪い口コミ情報などもネットなどで見かけることがあるでしょう。そういった口コミ情報が正しいのか、間違っているのかについても、聞いてみるのが良いでしょう。
ちゅうちゅう

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

リアルリアル

(う~ん、そうきたか。)

7.東京海上日動への転職で、おすすめの転職エージェントは?

転職エージェントは有名な会社だけでも10社近くあります。
実際相手にする担当者との相性含め、当たり外れが多いのが実際のところです。登録や面談の手間、日ごろの電話・メール対応も考えると、どの転職エージェントと付き合うかについては、失敗は許されないと言っても過言ではありません。
東京海上日動に転職するために登録すべき転職エージェントを、以下の観点で選びました。
  • 東京海上日動の求人について、取り扱い実績がある。
  • 東京海上日動への転職をサポートできるノウハウを持っている。
  • 東京海上日動以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
これらの要素が全て当てはまる、具体的におすすめしたい転職エージェントは以下4社です。 登録自体は2~3分で済みます。無料なので費用面のリスクもありません。
 登録すべきか特徴
リクルートエージェント業界最大手。東京海上日動への転職サポート実績多数。
doda業界2番手。東京海上日動への転職サポート実績多数。提案力に強み。
パソナキャリアもともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。
特に『リクルートエージェント』『doda』の2社は登録を強くお勧めします。
ただ、この2社については最大手でもあり、他の転職希望者も多数抱えるため、対応スピードなどサポートに満足が行かない場合もあるかもしれません。それも踏まえ、『パソナキャリア』も登録しておく方が良いでしょう。
ちなみに、登録完了後、転職エージェントから連絡が来るタイミングはマチマチです。早いところもあれば遅いところもあります。一方で、登録する内容については転職エージェントによる違いはほとんど無く、同じ作業の繰り返しです。
そのため、登録するエージェントが決まったら、一気にまとめて登録してしまう方が効率的です。
各社の特徴は、以下のとおりです。

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度

リクルートエージェント』は、リクルートキャリアが運営する業界No.1の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は10万件、登録者数は40万人の規模に上ります。 拠点は全国に16カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、宇都宮、さいたま、千葉、西東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡
業界最大手のため、東京海上日動への転職実績は多数あり、以下のメリットがあります。
  • 東京海上日動への転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
  • 東京海上日動側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
東京海上日動への転職に一番直結する転職エージェントと言えるでしょう。
リクルートエージェント公式サイトhttps://www.r-agent.com/

doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力

doda

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界No.2の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は8万件、登録者数は370万人の規模に上ります。 拠点は全国に10カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪、京都、兵庫、広島、福岡
おすすめの求人を紹介してくれる段階になると、結構絞って紹介してくれます。 また、求人企業とのやりとりは担当が別なので、求人について細かい質問をした時など、その場で回答をもらえないこともあります。当然後からきちんと回答はもらえますので、聞きたいことは遠慮せずに聞いておくべきです。
転職希望者のニーズを掘り下げてくれるため、面談時間も2時間ぐらい見ておいた方が良いでしょう。
doda公式サイトhttp://doda.jp/

パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み

パソナキャリア』は、人材派遣大手のパソナが運営する転職エージェントです。
人材派遣で培った長い歴史があり、求人企業との深い関係性から独自の求人に強みがあります。 非公開求人は2,7万件の規模です。 拠点は全国に3カ所(※)あります。 ※東京、名古屋、大阪
リクルートエージェント』や『doda』には規模は劣りますが、もし両社の担当者との相性が良くないなど感じた場合や、独自求人狙いで登録することをおすすめします。
パソナキャリア公式サイトhttp://www.pasonacareer.jp/
ちゅうちゅう

リクルートエージェント』『doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

リアルリアル

どーだ、どーなんだ。)

8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

ここからは、実際に『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア』のいずれか、もしくは全て登録完了した後の話になります。
転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。
求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。
  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。
  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。
  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

ここまで読んでいただいた、あなたに
東京海上日動への転職について、必要な情報は全て提示しました。
転職人気企業ですが、部署によっては激務だったりと、部署単位で満足度が異なる企業という側面もあります。会社としてだけで判断するのではなく、実際どんな環境で働くのか、部署レベルまで落とし込んだ情報収集を行い、そのうえでチャレンジしてみることを強くおすすめします。
東京海上日動への転職に成功するために抽出した転職エージェント
転職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
「この会社に転職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
そういった転職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
ちゅうちゅう

東京海上日動の攻略がんばりましょう!

リアルリアル

(ごちそうさまでした!)

 

※大学生/大学院生の方へ

転職希望者向けのサイトなのに、ここまで読んだ大学生/大学院生のあなたは十分意識が高いです。新卒者向けには就活エージェントというサービスが使えます。担当者が付くので、友達よりも有利に就活を進められますよ。
就活エージェント3選
  • キャリアチケット:有名企業よりも、やりたい仕事重視。面談場所は東京・仙台・大阪・名古屋・広島・福岡。地方学生も電話面談が可能。
  • JobSpring
    :おすすめ企業を3社程度に絞ってくれるため、企業選びの他者評価として役立つ。面談場所は東京。
  • meets company:イベント型。東京・大阪・名古屋・福岡・北海道等で開催。参加者の96%が満足。