マイナビジョブ20s

転職活動で、マイナビジョブ20'sに登録してみようか、と考えている方もいらっしゃるかと思います。「マイナビ」と名のつく転職エージェントは沢山あるけど、マイナビジョブ20’sはどんな層に向いているのか知りたいと思う方も多いかもしれませんね。

登録するために、「自分に役に立つのかな?」と情報を探してみても、公式サイトには表向きの情報しかありませんし、口コミ系のサイトでも情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に登録して大丈夫なのかな?と思ってしまうでしょう。

このページでは、マイナビジョブ20'sを使った転職について、どうしたら有益な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう利用すべきか、現役エージェントの知見から、マイナビジョブ20'sでの転職について触れたいと思います。

このページを読んでいただければ、マイナビジョブ20'sを利用した転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたがマイナビジョブ20'sを使って転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、マイナビジョブ20'sで理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。

ちゅうちゅう

転職活動でマイナビジョブ20'sは使えるのかな?と思っている方向けの記事です。読んで損はないはずですよ。

リアルリアル

(あの「マイナビ」グループの転職エージェントか。使えそうだな。)

次章以降で詳細について触れますが、マイナビジョブ20'sでの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべきマイナビジョブ20'sの特徴

  • 全ての求人が20代対象となっている。
  • 企業選びに役立つ適性診断が受けられる。
  • マイナビグループのノウハウがある。
  • 高年収の求人はあまり多くない。
  • 求人が大都市に限られる。
  • 求人が20代・第二新卒に限定されている。

マイナビジョブ20'sに登録するうえで、押さえておくべきポイント

  • 求人が大都市に限られる。
  • ハイキャリア向け求人はない。

2.マイナビジョブ20'sって、どんな転職エージェント?

マイナビジョブ20s

マイナビジョブ20’sは業界大手のマイナビグループが提供する転職サービスで、社会人経験の少ない20代、第二新卒に特化した転職エージェントです。名前の表す通り、4千件以上(2023年8月時点)の全ての求人が20代対象となっています。何といっても、人材事業を幅広く営むマイナビグループのノウハウを活かせることが、マイナビジョブ20’sの強みです。

また、信頼性の高い適性診断が受けられることも特徴です。新卒の就職活動では自己分析がしきれず何となく就職してしまった方、自分に何が向いているのか分からないけど転職したい方にはきっと役立つサポートになると思います。

項目 内容
取り扱い地域 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀
面談場所 東京・横浜・名古屋・大阪
※エンジニア専門の「Tech Career」については東京、大阪
取り扱い業種

IT・通信・インターネット、メーカー、商社、サービス・レジャー、流通・小売・フード、マスコミ・広告・デザイン、金融・保険、コンサルティング、不動産・建設・設備、運輸・交通・物流・倉庫、環境・エネルギー、公的機関・その他

取り扱い職種

事務・管理・企画・経営、販売・フード・アミューズメント、美容・ブライダル・ホテル・交通、WEB・インターネット・ゲーム、クリエイティブ、ITエンジニア、電気・電子・機械・半導体、医薬・食品・化学・素材、建築・土木、コンサルタント・金融・不動産専門職・士業、医療・福祉、保育・教育・通訳、その他(技能工・設備・配送・農林水産・公共サービス 他)

求人数 4千件以上 ※2023年8月時点
特徴
  • 全ての求人が20代対象となっている。
  • 企業選びに役立つ適性診断が受けられる。
  • マイナビグループのノウハウがある。
  • 高年収の求人はあまり多くない。
  • 求人が大都市に限られる。
  • 求人が20代・第二新卒に限定されている。
ちゅうちゅう

職歴の浅い20代の方に良さそうな転職エージェントですね。

リアルリアル

(いいぞいいぞ。)

3.マイナビジョブ20'sのメリットは?

全ての求人が20代対象となっている。

マイナビジョブ20s

マイナビジョブ20’sは第二新卒・20代若手向けの転職支援サービスであり、登録者の85%以上が社会人経験3年以内の20代の方となっています。マイナビジョブ20’sが保有している4千件以上(2023年8月時点)の求人全てが20代対象となっているため、転職活動中の20代の方にぴったりの転職エージェントと言えます。

マイナビグループはもともと若年層の転職に強く、新卒で就職活動をしていた頃も「マイナビ」を利用していた方もいらっしゃるかもしれませんね。マイナビグループには多くの転職エージェントがありますが、その中でも規模が大きいのが総合型転職エージェント「マイナビエージェント」です。マイナビエージェントも若年層向けですが、20代前半から35歳位までがターゲットで、ある程度のキャリアを持つ方向けの案件があるなど求人の幅が広いのが特徴です。

マイナビジョブ20’sは社会人経験の少ない20代向けなので、前の会社をすぐに辞めてしまった、違う業界や職種に挑戦したいと考えている方に使いやすい転職エージェントです。マイナビジョブ20’sなら職種・業種未経験OK求人が50%以上あるので、思い切って新しいことを始めたい方も安心して登録できます。

企業選びに役立つ適性診断が受けられる。

マイナビジョブ20s

マイナビジョブ20’sに登録すると、適性診断が受検できます。この適性診断はパーソナリティを9つの側面から捉えるものであり、世界中で数千万人が利用する信頼性の高いものです。世界最大級のアセスメント・サービス・プロバイダーの協力のもと作られたツールで非常に豊富なデータベースを持っているからこそ、受検者の適性を客観的に割り出すことができるのです。

キャリアカウンセリングを受ける際、「限られた時間の中でアドバイザーに自分を理解してもらえるか」とか「自分に適したアドバイスが受けられるのか」など誰しも不安に思うことがあるかと思います。マイナビジョブ20’sなら心配いりません。この適性診断を受けることにより、キャリアアドバイザーは主観的な判断やアドバイスを避け、適性診断の結果に基づく客観的な視点からキャリアカウンセリングを行うことが可能になります。

また、適性診断の結果から自分の強み弱みを客観的に把握することができるので、面接で聞かれる答えにくい質問にも事前対策ができ、受け答えに自信が付きます。

マイナビグループのノウハウがある。

マイナビジョブ20s

マイナビジョブ20’sのメリットの一つとして、マイナビグループのノウハウを活かした転職サービスが受けられることが挙げられます。マイナビは企業のあらゆる人材戦略に応えるべく、様々な人材業を展開しています。新卒の就職活動、人材派遣や人材紹介、転職サイト、各種専門職の転職支援サービスなど多くの人材事業を手掛けており、様々なノウハウを持っています。マイナビジョブ20’sでは、このマイナビならではの豊富なノウハウを活かし、求職者のニーズに沿ったマッチングを行うことが出来ます。

また、無料のセミナーなども数多く開催しており、業界・職種を理解する相談会などに参加することが出来ます。マイナビジョブ20’sのサイトは転職ノウハウの記事なども充実しているので、転職が初めての方は一度覗いてみると良いかもしれませんね。

4.マイナビジョブ20'sで失敗しないために知っておくべきデメリット

高年収の求人はあまり多くない。

マイナビジョブ20’sは、高年収であることより社会人経験の浅い方を積極採用するかどうか、業界職種未経験OKであるかどうかを重要視して企業を紹介しています。その為、高年収の求人はあまりないのです。求人検索を行ってみると、年収650万円以上の求人はほぼヒットしませんでした(2023年9月時点)。年収400万円以上の求人が約840件、350万円~400万円の求人が約1100件あり、年収350万円未満の求人が約2,800件で全体の約7割となっています。

ある程度のスキルがありハイクラス案件を探している方は、別の転職エージェントを利用したほうが効率がよいでしょう。例えばビズリーチJACリクルートメントはハイクラス求人が多く、高年収の案件が多くあります。

さて、実際に紹介された求人に応募する際、その企業の口コミが知りたいと考える方もいらっしゃると思います。求人票から年収や会社の規模など表面的な情報は分かっても、会社の雰囲気や実情はなかなか分からないことが多いですよね。

そんな時、企業の内情を知るために以下のようなサービスがあります。現役社員、元社員の口コミであるため、信用できる情報なのかどうかの問題はありますが、もし共通する内容が多いなら、その求人を担当するアドバイザーの方に事実確認してみるのが良いでしょう。

なるべく「新卒社員」は除外し「中途入社社員」の口コミに絞って参考にするのがコツです。また、最低2サイトは利用し、意見の偏りを防ぐことをおすすめします。

求人が大都市に限られる。

求人検索を見ると全国に求人があるようですが、かなり偏っています。4,000件以上(2023年8月時点)の求人のうち関東が約2,400件ありますが、約80%が東京の求人となっています。東京以外の神奈川、千葉、埼玉の求人は少ないです。東京の次に求人が多いのは大阪で約1,200件、次いで愛知の約720件となっています。マイナビジョブ20’sの拠点は東京、名古屋、大阪の3カ所なので、求人がある地域は拠点と重なっていると言えます。

地方にお住いの方は、別の転職エージェントにも併せて登録することをおすすめします。第二新卒の方は、マイナビエージェントの方が数も多く全国に求人がある為、希望に沿った案件が見つかるかもしれません。

求人が20代・第二新卒に限定されている。

マイナビジョブ20’sは、社会人経験の少ない20代や、第二新卒を対象とした転職エージェントです。20代であっても社会人経験が長くそれなりのスキルを持っている方は、求人に物足りなさを感じるかもしれません。社会人経験1年未満の既卒の方は、マイナビジョブ20's アドバンスの利用をおすすめします。マイナビジョブ20'sアドバンスには独自の研修があり、既卒未就業の方を積極採用する企業に出会える特別選考会に参加することも出来ます。

ちゅうちゅう

転職口コミサイトを4件紹介しましたが、まずは自分の会社の口コミを見てみるのがおもしろいと思います。

リアルリアル

(考えるな。感じるんだ。)

5.マイナビジョブ20'sの特徴から、向いているのはどんな人?

これまでのメリットやデメリットを踏まえ、マイナビジョブ20'sの利用をおすすめしたいのは、以下の方です。

未経験の業種・職種に挑戦したい、社会人経験が3年以内の20代の

マイナビジョブ20’sの一番のメリットは、すべての求人が20代対象で、業種・職種未経験OKの求人が50%以上あることです。社会人経験が浅い第二新卒の方や、新しい業界や職種にチャレンジしてみたいと考える20代の方にはぴったりの転職エージェントです。適性診断が受けられるので、転職が初めてで色々と不安や迷いがある方にもおすすめです。

6.マイナビジョブ20'sの流れ(最初の登録のやり方から求人を紹介されるまで)

マイナビジョブ20’sを利用するには、まず会員登録を行います。

流れは以下のとおりです。

会員登録:氏名、連絡先、職務経歴など

完了

会員登録は、氏名や連絡先などの基本情報、職歴・学歴を登録します。他のサービス(FacebookGoogleYahoo!)でログインすることもできます。職務経歴はファイルアップロードが可能なので、まだ作成していない方はこれを機に作成してみることをおすすめします。

まだ何となく転職を考えている方や、今までと違う仕事をしてみたいけれど何が向いているのか分からない方でも問題なく登録できます。個別カウンセリングの前に適性診断が受けられるので、結果を基にキャリアアドバイザーの方と相談しながら決めていきましょう。

具体的に画面で見ていきます。

会員登録

マイナビジョブ20s

公式サイトより、会員登録を行います。登録は無料です。

入力内容は以下のとおりです。

  • 氏名
  • 連絡先メール
  • 携帯番号
  • 都道府県
  • 生年月日
  • 卒業年
  • 経験者数

登録情報はいつでもマイページから修正できるので、まずは登録してみましょう。職務経歴書や履歴書の書き方が分からない場合は、マイナビジョブ20’sのサイトからテンプレートをダウンロードできるので参考にしてみてください。

登録完了

以上でマイナビジョブ20’sの登録は完了です。登録後、メールもしくは電話で次のステップについての案内が来ます。通常、5営業日以内には連絡が来ますので、しばらく待ちましょう。

マイナビジョブ20’sのサイトはかなり充実しています。20代の転職ノウハウや求人の見方、職種研究、業種研究など為になる情報が盛りだくさんです。カウンセリングの前に一読しておくと、より一層、面談の時間が有意義になるかもしれませんね。

7.マイナビジョブ20'sを上手に使いこなすためのコツ・注意すべきポイント

ここからは、実際にマイナビジョブ20'sに登録完了した後の話になります。
マイナビジョブ20'sの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

8.まとめ:評判の良し悪しは、大都市で社会人経験が浅い人向けの仕事を探しているかどうかによる。

マイナビジョブ20'sについて、必要な情報は全て提示しました。

東京、大阪、名古屋で、社会人経験が浅い若年層向け・第二新卒向け求人を探している方には間違いなくおすすめです。マイナビならではの豊富なノウハウを活かした転職サービスが受けられるため、始めての転職活動で不安が多い方にもおすすめです。第二新卒エージェントneoとよく比較されますが、登録するための入力内容は同じですし、どちらも無料です。両方利用して、転職市場価値を知るための情報収集として使ってみても良いのではないでしょうか。

理想の転職が実現できるよう、少しでも参考にしていただければ光栄です。

ちゅうちゅう

マイナビジョブ20's、転職に使えそうでしたか?引き続き活動がんばりましょう!

リアルリアル

(ごちそうさまでした!)