就職Shop

転職活動で、就職Shopに登録してみようか、と考えている方もいらっしゃるかと思います。キャリアに自信がないけれど、正社員の仕事を紹介してくれるのか不安に思う方も多いかもしれませんね。

登録するために、「自分に役に立つのかな?」と情報を探してみても、公式サイトには表向きの情報しかありませんし、口コミ系のサイトでも情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に登録して大丈夫なのかな?と思ってしまうでしょう。

このページでは、就職Shopを使った転職について、どうしたら有益な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう利用すべきか、現役エージェントの知見から、就職Shopでの転職について触れたいと思います。

このページを読んでいただければ、就職Shopを利用した転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたが就職Shopを使って転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、就職Shopで理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。

ちゅうちゅう

転職活動で就職Shopは使えるのかな?と思っている方向けの記事です。読んで損はないはずですよ。

リアルリアル

(キャリアに自信がない人向けの転職サービスのようだな)

次章以降で詳細について触れますが、就職Shopでの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべき就職Shopの特徴

  • 20代の転職に強く、既卒やフリーター向けの求人が多い。
  • 求人数が豊富で人気業界の求人がある。
  • 書類選考なしで面接にすすめる。
  • 30代以上の転職には向いていない。
  • 従業員300人以上クラスの企業は少ない。
  • 首都圏と関西にしか拠点がない。

就職Shopに登録するうえで、押さえておくべきポイント

  • 30代以上の転職には向いていない。
  • 中小企業の求人がメインなので、大企業で働きたい場合は向かないかも。

2.就職Shopって、どんな転職エージェント?

就職Shop

就職Shop未経験から正社員を目指す20代の若者をターゲットとした転職サービスを行っており、既卒、フリーター、新卒、第二新卒向けの転職エージェントです。業界最大手のリクルートが運営しており、これまで延べ10万人以上が利用しています。

登録企業は11,000社を超えており、就職Shopはこれら全ての企業を直接訪問して労働環境や教育体制などを取材しています。経験や資格などを見る書類選考なしで面接に進める為、スピーディな就職決定が期待できます。

項目 内容
取り扱い地域 東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬、茨城、京都、大阪、兵庫
面談場所 新宿、銀座、北千住、立川、横浜、大宮、千葉、京都、大阪、神戸
取り扱い業種

メーカー系、IT・通信、商社、サービス、不動産・建設、流通小売、その他

取り扱い職種

営業、事務・企画、技術系(その他)、技術系(IT・製造)、サービス販売、その他

求人数 非公開
特徴
  • 20代の転職に強く、既卒やフリーター向けの求人が多い。
  • 求人数が豊富で人気業界の求人がある。
  • 書類選考なしで面接にすすめる。
  • 30代以上の転職には向いていない。
  • 従業員300人以上クラスの企業は少ない。
  • 首都圏と関西にしか拠点がない。
ちゅうちゅう

職歴に不安のある20代の方に心強い転職エージェントですね。

リアルリアル

(いいぞいいぞ。)

3.就職Shopのメリットは?

20代の転職に強く、既卒やフリーター向けの求人が多い。

就職Shop

就職Shopは正社員での就業を希望する若年層をターゲットとしており、応募に年齢制限はありませんが、登録者の約9割は社会人経験の浅い20代の方となっています。求人の幅は、既卒、フリーター、新卒、第二新卒などと広く、他の大手転職エージェントだとなかなか見合う求人を紹介されなかったという方も安心して利用できます。

求人のすべてが未経験OKで、学歴不問(高卒、中卒から入社した方も多数)、社会人経験不問の案件が数多くあります。就職Shop紹介する企業を100%直接訪問して取材しており、労働環境や職場の雰囲気、教育体制などの詳細情報を持っています。

就職Shop就職決定した方の7割が、正社員経験1年未満の若い方です。就職Shopに登録している企業は「経験よりも人物に魅力を感じた」「一から育てることでその可能性を大きく伸ばしたい」というスタンスで採用を行っているからです。

個人で就職活動をする場合、その企業がどのような基準で採用を行っているかを見極めるのはなかなか難しいですよね。手あたり次第応募しても、良い結果は得られないことが多いです。学歴や職歴ではなく人柄を見てほしいと考える場合、はじめからそういう企業に絞って応募したほうが断然効率いいですね。就職Shopであれば人物重視の企業ばかり揃えているので、時間を無駄にしなくて済みます。

求人数が豊富で人気業界の求人がある。

就職Shop

就職Shopで採用が決まった業種を見てみると、メーカー系、IT・通信がそれぞれ約20%、商社、サービス、不動産・建設がそれぞれ約15%となっており、若手に人気のある業界がバランスよくあることが分かります。特に新卒者にも人気の商社があるのは、見逃せないポイントです。

職種を見てみると営業が約40%で最も多く、次いで事務・企画が25%、技術系(その他)18%、技術系(IT・製造)12%と続きます。他の既卒・フリーター向けの転職エージェントでは事務・企画の求人が少ないこともあるので、事務系の仕事に就きたい方には、就職Shopはおすすめです。

また、就職Shopの登録企業は11,000社あります。ニートや既卒の方向けの転職エージェント、ハタラクティブの求人が3千件以上(2023年8月時点)であることを考えると、就職Shopの求人数はかなり多いと言えます。できるだけ多くの案件を見てから決めたいという方や、まだ転職する業界を決めきれないので、とりあえず色々な業界の案件を見たいという方に向いている転職エージェントです。

書類選考なしで面接にすすめる。

就職Shop

就職Shopには、書類選考なしで面接に進めるというメリットがあります。ハローワークなどだと、まずは履歴書を準備することから始まり、書類選考→面接と進みます。この書類選考がなかなか通らず、苦労された方も多いのではないでしょうか。前職で実績のある方なら問題ありませんが、既卒で就職経験のない方や、正社員として働いた経験がない方は、この書類選考は大きな壁と感じることもあるかもしれませんね。

そんな場合こそ就職Shopの出番です。就職Shopは、職歴や学歴を重視せず人間性を重視する会社を紹介している為、書類選考を飛ばして面接が受けられるのです。書類選考に悩んでいる方は試してみる価値がありそうですね。

4.就職Shopで失敗しないために知っておくべきデメリット

30代以上の転職には向いていない。

登録するのに年齢制限は設けないとしていますが、利用者の9割が20代となっています。2024歳が45%、2529歳が48%、2034歳が6%ということなので、30代に見合う求人はあまりないと考えるべきでしょう。これまで正社員の経験がなくても、若者であるというところに可能性を感じて採用したいという企業がほとんどなので、30代以上の方は不利だと思われます。

また、就職Shopでは条件だけに捕らわれない仕事探しを実現するため、エージェント登録をしても求人情報は非公開となっています。30代でも応募できる求人が全体でどの程度あるのかも把握できないので、30代の方は別の転職エージェントを利用することをおすすめします。

既卒やフリーターなど職歴が浅い方向けの転職エージェントだと20代に特化していることが多いですが、例えば就職カレッジ(旧:ジェイック(JAIC)就職カレッジ)1834歳までを対象としており、30代限定の研修などもあります。

従業員300人以上クラスの企業は少ない。

就職Shopで採用が決定した企業の多くは中小企業であり、従業員規模が300人未満の企業が8割以上となっています。就職Shopは、規模や知名度で判断されて「会社」を見てもらえず若者が集まらないという悩みを抱える中小企業と、履歴書という書類だけで落とされ「人間性」を見てもらえないという若者のマッチングを目的としています。その為、従業員が300人を超えるような規模の会社は紹介されにくいです。大企業の求人に応募したい方は、別の転職エージェントも併せて利用したほうが良いでしょう。

さて、実際に紹介された求人に応募する際、その企業の口コミを見てから決めたいと考える方もいらっしゃると思います。

そんな時、企業の内情を知るために以下のようなサービスがあります。現役社員、元社員の口コミであるため、信用できる情報なのかどうかの問題はありますが、もし共通する内容が多いなら、その求人を担当するキャリアコーディネーターの方に事実確認してみるのが良いでしょう。

なるべく「新卒社員」は除外し「中途入社社員」の口コミに絞って参考にするのがコツです。また、最低2サイトは利用し、意見の偏りを防ぐことをおすすめします。

首都圏と関西にしか拠点がない。

就職Shopの拠点は、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城)と関西(京都、大阪、神戸)に限られています。転職エージェントの中には電話での面談を実施するところもありますが、就職Shopでは対面での面談のみとなっているようです。首都圏、関西以外での面談を希望する方は、別の転職エージェントを利用しましょう。例えばDYM就職は、就職Shopと同じように既卒やフリーター向けの求人が多く、首都圏と関西に加えて、岡山、広島、福岡、熊本に拠点があります。

ちゅうちゅう

転職口コミサイトを4件紹介しましたが、まずは自分の会社の口コミを見てみるのがおもしろいと思います。

リアルリアル

(考えるな。感じるんだ。)

5.就職Shopの特徴から、向いているのはどんな人?

これまでのメリットやデメリットを踏まえ、就職Shopの利用をおすすめしたいのは、以下の方です。

企業規模を気にせず、既卒やフリーターから正社員を目指す20代の

就職Shopは正社員経験のない20代の方をターゲットとしているので、既卒の方やフリーターの方に向いている転職エージェントです。書類選考がなく一般的な就職活動よりも内定までのスピードが速いので、とにかく早く正社員として働きたいと考えている若い方におすすめです。

6.就職Shopの流れ(最初の登録のやり方から求人を紹介されるまで)

就職Shopを利用するには、まず面談予約します。

流れは以下のとおりです。

面談予約:現在の状況、予約日時、氏名など

完了

就職Shopの転職サービスを利用するにはまず、公式サイトから面談予約します。面談予約のための入力内容はとても簡単になっており、予約日時や連絡先の入力だけで済むのでスマホからでもサッと登録できます。就職Shopは書類選考なしで面接に進めるのが特徴なので、履歴書や職務経歴書をわざわざ作成する手間も省けます。

面談は平日の10時から18時半となっており、基本的に土日はやっていません。ただ、希望する日時がない場合はメールでリクエストを送れるので、まずは面談予約してみましょう。

具体的に画面で見ていきます。

面談予約

就職Shop

公式サイトの「面談予約に進む」リンクより、面談予約を行います。登録は無料です。

入力内容は以下のとおりです。

  • 現在の状況
  • 行きたい店舗
  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス

「現在の状況」は一般か学生を選択します。学生の方は、卒業年度の大学・大学院、短大、各種学校の学生が対象となります。大学3年生など、卒業年度ではない方は対象外となります。「行きたい店舗」は銀座、新宿、北千住、立川、横浜、千葉、大宮、大阪、神戸、京都から選択する形となっています。この中に希望する面談場所がない場合は、残念ながら別の転職エージェントを利用したほうがいいでしょう。

「行きたい店舗」のいずれかを選択すると、該当店舗の「予約する日時」の一覧が表示されるので都合の良い日時を選びます。あとは氏名、メールアドレスなど基本的な情報を入力するだけで済みます。とても簡単に予約できますね。

面談予約完了

以上で就職Shopの面談予約は完了です。予約が完了すると、学歴や職歴、資格などを入力できるマイページにログインできるようになります。初回面談までに入力しておくとキャリアカウンセリングをスムーズに進めることが出来るので、できたら入力しましょう。キャリアカウンセリング後は、各種セミナーや模擬面接などによって転職活動をトータルサポートしてくれます。

転職活動はダラダラとやってもうまくいきません。一人でやっていても活動が行き詰ったり、不安になることもあるかと思います。こういう時こそ転職エージェントをうまく使って流れを変えましょう。

7.就職Shopを上手に使いこなすためのコツ・注意すべきポイント

ここからは、実際に就職Shopに登録完了した後の話になります。
就職Shopの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

8.まとめ:評判の良し悪しは、企業規模にこだわらず首都圏または関西で正社員への転職を目指しているかどうかによる。

就職Shopについて、必要な情報は全て提示しました。

首都圏または関西で、未経験から正社員への転職を目指している既卒・フリーターの20代の方には間違いなくおすすめです。書類選考がないので、これまで書類選考に通らず面接まで進めなかった方にもおすすめです。DYM就職とよく比較されますが、登録するための入力内容は同じですし、どちらも無料です。両方利用して、転職市場価値を知るための情報収集として使ってみても良いのではないでしょうか。

理想の転職が実現できるよう、少しでも参考にしていただければ光栄です。

ちゅうちゅう

就職Shop、転職に使えそうでしたか?引き続き活動がんばりましょう!

リアルリアル

(ごちそうさまでした!)