転職活動で、ユニゾンキャリアに登録してみようか、と考えている方もいらっしゃるかと思います。IT業界未経験者でも本当にITエンジニアになれるのかな、学歴に自信がないけれど求人を紹介してくれるのかなと、不安に思う方も多いかもしれませんね。
登録するために、「自分に役に立つのかな?」と情報を探してみても、公式サイトには表向きの情報しかありませんし、口コミ系のサイトでも情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に登録して大丈夫なのかな?と思ってしまうでしょう。
このページでは、ユニゾンキャリアを使った転職について、どうしたら有益な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう利用すべきか、現役エージェントの知見から、ユニゾンキャリアでの転職について触れたいと思います。
このページを読んでいただければ、ユニゾンキャリアを利用した転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたがユニゾンキャリアを使って転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、ユニゾンキャリアで理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。
ちゅう
転職活動でユニゾンキャリアは使えるのかな?と思っている方向けの記事です。読んで損はないはずですよ。
リアル
(IT業界未経験でも求人を紹介してくれる転職エージェントのようだな。)
1.ユニゾンキャリアでの転職についての所見まとめ
次章以降で詳細について触れますが、ユニゾンキャリアでの転職についての所見をまとめます。
転職を考える際、押さえるべきユニゾンキャリアの特徴
- IT業界に精通したキャリアアドバイザーが、きめ細かくサポートしてくれる。
- IT業界未経験や文系からも転職可能な求人を紹介してくれる。
- 利用者の83%が年収アップを実現。
- ミドル層向けのハイクラス求人は少ない。
- ITエンジニア系以外の職種は取り扱いがない。
- 地方の求人は取り扱いがない。
ユニゾンキャリアに登録するうえで、押さえておくべきポイント
- 一都三県、大阪の求人が中心である。
- ハイクラス求人を中心に探したい方は、他の転職エージェントを利用したほうがいいかも。
2.ユニゾンキャリアって、どんな転職エージェント?
ユニゾンキャリアは IT・Web業界に特化した転職エージェントで、20代のIT業界未経験者の転職支援に強みがあります。IT業界に精通しているキャリアアドバイザーがきめ細かくサポートしてくれるので、転職が初めてで不安だという方にも利用しやすい転職エージェントです。
内定獲得まで、早い方では10日~2週間、最短では3日とかなりスピーディーに進むので、急いでITエンジニアに転職したい方にもおすすめです。また、完全無料で利用できるITスクール「ユニゾンカレッジ」で学習しながら転職を目指すことも可能です。
項目 | 内容 |
---|---|
取り扱い地域 | 東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪 |
面談場所 | オンライン |
取り扱い業種 | IT、Web |
取り扱い職種 | データエンジニア、開発エンジニア、プログラマー、システムエンジニア、アプリケーションエンジニア、組み込み・制御エンジニア、機械設計エンジニア、サーバサイドエンジニア、クラウドエンジニア、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、ITコンサルタント、ITアーキテクト、データベースエンジニア、データプラットフォームエンジニア、QAエンジニア、ゲーム開発エンジニア、テストエンジニア、AIエンジニア、機械学習エンジニア、ソフトウェアエンジニア、ミドルウェアエンジニア、セールスフォースエンジニア、その他のSE・ITエンジニア、インフラエンジニア、ネットワークエンジニア、サーバエンジニア、クラウドエンジニア、セキュリティエンジニア、仮想化エンジニア、ITコンサルタント、ITアーキテクト、その他のインフラエンジニア、PM(開発プロジェクトマネージャー)、PL(開発プロジェクトリーダー)、PM(インフラプロジェクトマネージャー)、PL(インフラプロジェクトリーダー)、PMO(開発プロジェクトマネジメントオフィス)、社内SE、WEBデザイナー、フルスタックエンジニア、データサイエンティスト、データアナリスト、ビッグデータエンジニア、プロダクトマネージャー、SREエンジニア、RPAエンジニア、ERPエンジニア |
求人数 | 約10,000件 ※2024年11月時点 |
特徴 |
|
ちゅう
未経験からITエンジニアを目指す方にとって、心強い転職エージェントですね。
リアル
(いいぞいいぞ。)
3.ユニゾンキャリアのメリットは?
IT業界に精通したキャリアアドバイザーが、きめ細かくサポートしてくれる。
ユニゾンキャリアにはIT業界出身のキャリアアドバイザーが多数在籍しており、専門性の高いアドバイスがもらえます。総合型転職エージェントの場合、担当によってはIT業界の知識が少なく、的確なアドバイスを受けられないこともあります。ユニゾンキャリアはIT業界に特化した転職エージェントであるため、そのような心配はありません。実際にITエンジニアとして働いていた経験をもとに、エンジニア目線で見ておすすめできる求人を紹介してくれます。
また、ユニゾンキャリアは転職が初めての方も安心して利用できます。キャリア相談では、転職活動に関する不安や疑問など何でも相談でき、履歴書・職務経歴書の添削なども受けられます。Googleの口コミは4.9点(2024年2月21日時点での口コミを参照)と顧客満足度が非常に高く、サポートが手厚いことがうかがえます。実際、「不安なことは親身になって相談に乗ってくれるので心強かった」、「模擬面接のフィードバックを次の面接に活かせた」などの声があり、満足している方が多いようです。
現時点ではそこまで真剣に転職を考えていないけれど、少し話を聞いてもらいたいという方も問題なく利用できます。自分の市場価値(現在の年収)がスキル・経験と釣り合っているのかという相談だけでもできるので、キャリアを見つめなおすという目的で、気軽に登録してみてはいかがでしょうか。
IT業界未経験や文系からも転職可能な求人を紹介してくれる。
業界特化型の転職エージェントだと、未経験者向けの求人をあまり取り扱っていないことがあります。未経験から挑戦したい方がそのような転職エージェントに登録してしまうと、求人がほとんど紹介されることなく転職活動が停滞し、やる気もそがれてしまうかもしれませんね。
ユニゾンキャリアは20代のIT未経験者への支援実績が多く、新しくIT業界で働きたいと考えている方に使いやすい転職エージェントと言えます。約10,000件以上のITエンジニアやプログラマーの求人があり、未経験から挑戦可能な求人が豊富にあります。
文系でIT業界未経験の方、前職を短期離職してしまった方、専門学校・大学を中退してしまった方など、様々な方がユニゾンキャリアを利用して内定を獲得しています。IT業界について全く知識がなく、本当に転職できるのか不安になる方もいるかもしれませんが、一から丁寧に説明があるので安心です。
また、IT業界未経験からITエンジニアになるためのサポートとして、完全無料で利用できるITスクール「ユニゾンカレッジ」があります。元エンジニアの講師のサポートを受けながら、自分のペースで動画学習を進められます。実際に機器をさわりながら実践的に学ぶことも可能です。
利用者の83%が年収アップを実現。
人によって転職を検討する理由は様々ですが、やはり年収を上げたいという理由が一番多いのではないでしょうか。ユニゾンキャリアの場合、利用者の83%が年収アップを実現しており(2023年2月~7月の経験者実績)、満足のいく転職活動ができているようです。
また、現在の労働環境が悪く、今すぐにでも転職したいという方もいるかもしれませんね。そのような場合でもユニゾンキャリアは強い味方となってくれます。早い方では10日~2週間で、最短だと3日で内定が獲得できます。初回のキャリア面談からスピーディーに物事を進めるので、短期間で転職活動を終わらせたいと考えている方に向いている転職エージェントです。
4.ユニゾンキャリアで失敗しないために知っておくべきデメリット
ミドル層向けのハイクラス求人は少ない。
ユニゾンキャリアは、IT業界未経験者やエンジニア歴が浅い若年層向けの転職エージェントです。未経験や微経験からでも挑戦できる求人を多く取り扱っているため、ハイクラス向けの求人は少ないと言えます。十分なスキルや経験を持っているのでハイクラス求人を中心に探したいという方には、レバテックキャリアやdoda Xがおすすめです。レバテックキャリアが保有する求人のうち、8割以上が年収600万円以上となっています。
ITエンジニア系以外の職種は取り扱いがない。
ユニゾンキャリアは、 IT・Web業界に特化した転職エージェントで、ITエンジニアやプログラマーなどの求人が中心となっています。IT業界だけでなく他の業界にも興味がある方、Webデザイナーなどクリエイティブ職を中心に探している方にはデメリットと言えるかもしれません。
幅広い職種を見たい方は、doda(デューダ)のような総合型の転職エージェントを併用するといいでしょう。転職エージェントごとに保有求人に特徴があり、特定の転職エージェントのみが取り扱っている求人もあるので、選択肢を拡げるという意味でも複数の転職エージェントを利用するのがおすすめです。
どの職種に転職するか迷っている状態でキャリア相談に行ってもいいのか悩んでいる方もいるかもしれませんが、それも含めてキャリアを考える場を提供してくれるのが、転職エージェントです。自分では思いつかないような職種を提案されることもあるし、中には現職にとどまった方がいいというアドバイスを受けることもあります。まずは思い切って相談してみましょう。
地方の求人は取り扱いがない。
ユニゾンキャリアが取り扱っている求人の勤務地は、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪となっています。このような主要都市を中心としているため、地方在住の方にとってはデメリットになります。リクルートエージェントのような、日本全国に求人を持つ大手の転職エージェントを併用したり、リモートワーク可の求人を探したりするのがおすすめです。
5.ユニゾンキャリアの特徴から、向いているのはどんな人?
これまでのメリットやデメリットを踏まえ、ユニゾンキャリアの利用をおすすめしたいのは、以下の方です。
なるべく早く、未経験からITエンジニアに転職したい20代の方
ユニゾンキャリアの大きなメリットは、学歴・職歴に自信のない方やIT業界未経験の方も気軽に利用できることです。キャリアアドバイザーが丁寧に一つ一つサポートしてくれるので、転職が初めてという20代の方に向いています。また、キャリア相談から内定獲得までスピーディーに進むので、急いで転職したいと考えている方にもおすすめです。
6.ユニゾンキャリアの流れ(最初の登録のやり方から求人を紹介されるまで)
転職支援サービスを受けるには、簡単なプロフィールなどを登録します。流れは以下のとおりです。
会員登録:氏名、連絡先など
↓
完了
具体的に画面で見ていきます。
会員登録
公式サイトの「IT・Web転職のプロに無料相談」の「就業状況」から登録を始めます。入力内容は以下のとおりです。
- 就業状況(在職中/離職中)
- IT業界で働いた経験
- 希望勤務地
- 氏名
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号 ※携帯電話の番号推奨
入力内容はとてもシンプルで、非常に簡単に登録できます。入力項目が多いと億劫になり、今までは登録自体を諦めてしまっていたという方も心配ありません。一度登録してしまえば、あとはキャリアアドバイザーのサポートを受けつつ流れに乗ればいいだけので、思い切って登録してみましょう。
登録完了
以上で登録は完了です。登録後、担当キャリアアドバイザーによる個別面談が行われます。オンラインや電話での相談が可能なので、忙しい方も安心です。「面談」というと身構えてしまう方もいるかもしれませんが、ユニゾンキャリアの面談では、特に事前準備は必要ありません。転職活動での不安や疑問に思うことなど、何でも気軽に相談してみましょう。
面談後、IT業界についての詳しい説明があり、希望に沿った求人の紹介となります。紹介企業の内部情報なども詳細に伝えられるので、様々な角度から見て、自分に合った会社を選びましょう。
応募求人が決まったら、履歴書・職務経歴書の添削や受ける企業に合わせた面接対策など、内定を獲得するための対策が徹底的に行われます。初めて転職する方でも、キャリアアドバイザーがしっかり支援するので心配ありません。内定獲得後は、入社日の調整や年収交渉などもサポートしてくれます。
入社後も相談可能です。実際に働いてみて、初めて分かることも沢山あります。不安なことがあったら抱え込まずに相談してみましょう。
7.ユニゾンキャリアを上手に使いこなすためのコツ・注意すべきポイント
仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。
転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。
転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。- 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
- その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう。
- 理由を伝えることなく断りを入れる。
- 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。
転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。- なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
- いつ頃から募集しているのか。
- 現時点で決まっていない理由は何なのか。
- 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。
転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。
転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。- うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
- 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
- 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
- メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
- (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
- 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。
主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。
これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう。「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅう
転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。
リアル
(お頼み申します!)
8.まとめ:学歴・職歴に自信がないけれど、未経験からITエンジニアに短期間で転職したい人なら登録。
ユニゾンキャリアについて、必要な情報は全て提示しました。
一都三県、大阪でIT業界未経験からITエンジニアに転職すると決めていて、転職活動の様々なステップをきめ細かくサポートしてほしい方には間違いなくおすすめです。また、無料でITスクールが利用できるので、学びながら転職先を探したいという方にもおすすめしたい転職エージェントです。
理想の転職が実現できるよう、少しでも参考にしていただければ光栄です。
ちゅう
ユニゾンキャリア、転職に使えそうでしたか?引き続き活動がんばりましょう!
リアル
(ごちそうさまでした!)