税理士が登録して良かった転職エージェントは?
【5社使ってみた感想】

税理士の転職活動というと、転職先としては税理士事務所・会計事務所・事業会社の経理部門が中心になりますが、経験者の中で「とても苦労した」という声が数多くあります。
私もその1人であり、実際に転職活動がなかなかうまくいかず、不安な気持ちになったり悩んだりすることがありました。資格保持者であっても、転職活動を進めるのはとても大変なことだと感じましたが、最終的にはとても満足のいく転職先を見つけることができました。それは、転職エージェントの存在が非常に大きかったです。そこで、この記事では、私の身近で実際に転職活動を行った10名から税理士に強い転職エージェント5社について感想を求め、以下にまとめてみました。「転職活動をしているけどうまくいっていない」「転職エージェントを利用したことがない」という人がいたら、ぜひ参考にしてみてください。
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  • ヒュープロ

    ヒュープロ ロゴ

    求人数 4.0
    面談 4.5
    サポート 4.5
    • 全国の20代~50代向け。未経験可、資格取得支援アリ。とにかく自分に合った求人に絞って紹介されるため、楽に早く転職したいなら良い。
    • 事業会社の管理部門、税理士法人・会計事務所希望なら話を聞いて損はない。個人事務所から、業界最大手BIG4、プライム上場企業など求人の幅が広い。
  • REX(レックスアドバイザーズ)

    REX(レックスアドバイザーズ)ロゴ

    求人数 3.5
    面談 4.5
    サポート 4.5
    • 全国の20代~50代の経験者向け。公認会計士・税理士・経理・財務特化の転職支援サービス。書類や面接対策が手厚く、初めての転職なら安心できるかも。
    • 公認会計士・税理士など有資格者にマッチした求人に強い。若手より中堅以上のサポートが得意な様子。
  • MS-Japan

    MS-Japan

    求人数 5.0
    面談 3.5
    サポート 3.5
    • 20~40代の税理士・科目合格者向け。管理部門・士業特化型エージェント転職支援実績No.1(※)。
    • 関東・東海・関西の主要都市を中心に、幅広いフィールドの求人を取り扱っている。

    ※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における管理部門・士業領域に特化した有料職業紹介事業者の「無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の就職者数」(2024年度実績を自社集計)による。なお、管理部門・士業領域への特化の有無は、当社において比較対象の有料職業紹介事業者のウェブサイトを全件閲覧して判断。(2025年8月1日時点)

  • ツインプロ

    ツインプロ ロゴ

    求人数 3.0
    面談 4.0
    サポート 4.5
    • 関東の20代~40代以上の管理部門・士業経験者向け。
    • 書類の添削や、面接対策が丁寧。利用者の9割以上が年収アップを実現。
  • ミツプロ

    ミツプロ ロゴ

    求人数 3.5
    面談 4.0
    サポート 3.5
    • 全国の20代~40代の税理士法人・税理士事務所・会計事務所での実務経験者向け。
    • ホワイト求人に絞って取り扱っているのが特徴的。労働環境が劣悪でないか?給与は不当ではないか?早期退職者ばかり出ていないか?など審査を徹底している。


    ちゅうちゅう

    転職エージェントの利用は無料ですし、3社は登録しておきましょう。リクナビNEXTのアンケートによれば、転職を希望する人全体で、平均2.1社利用していたようです。さらに、その中で転職が決まった人は平均4.2社利用していたようです。


    リアルリアル

    (登録フォームの内容はどこも同じだな。 考えるな、感じるんだ。)

    ↓チェックを入れるとマッチする転職エージェントのみ表示。「検索条件リセット」ボタンでやり直せます。

      

    検索条件リセット

    ランキングについて、具体的に解説します。

  • ヒュープロ

    ヒュープロ ロゴ

    求人数 4.0
    面談 4.5
    サポート 4.5
    • 全国の20代~50代向け。未経験可、資格取得支援アリ。とにかく自分に合った求人に絞って紹介されるため、楽に早く転職したいなら良い。
    • 事業会社の管理部門、税理士法人・会計事務所希望なら話を聞いて損はない。個人事務所から、業界最大手BIG4、プライム上場企業など求人の幅が広い。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国
    面談場所 オンライン
    取り扱い業種 税理士法人・会計事務所、社会保険労務士事務所、弁護士事務所、監査法人、他上場企業、非上場企業全般
    取り扱い職種 税理士・税務スタッフ、経理、公認会計士、M&A・FAS、人事・労務、社会保険労務士、法務・知財、弁護士
    求人数 約9,000件 ※2026年1月時点
    特徴
  • 全国の20代~50代の経験者向け。未経験可、資格取得支援アリ。

  • 自分に合った求人に絞って紹介される。

  • 個人事務所から、業界最大手BIG4、プライム上場企業など求人の幅が広い。

  • ヒュープロに登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • とにかく多くの求人を紹介して欲しい、という数重視なら合わないかも。

    • 士業・管理部門未経験なら、他のエージェントの方が良さそう。

  • REX(レックスアドバイザーズ)

    REX(レックスアドバイザーズ)ロゴ

    求人数 3.5
    面談 4.5
    サポート 4.5
    • 全国の20代~50代の経験者向け。公認会計士・税理士・経理・財務特化の転職支援サービス。書類や面接対策が手厚く、初めての転職なら安心できるかも。
    • 公認会計士・税理士など有資格者にマッチした求人に強い。若手より中堅以上のサポートが得意な様子。

    どんな転職サービスなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国
    面談場所 東京・大阪・愛知 ※電話・オンライン可
    取り扱い業種 会計事務所・税理士法人、監査法人、一般企業(事業会社)、銀行・金融機関・ファンド、コンサルティングファーム、法律・特許事務所
    取り扱い職種 税務・会計・監査、経理・財務、FAS・財務コンサルティング(M&A・事業再生)、法務・知財、資産税・相続税業務、経営企画・内部監査、経営・戦略コンサルティング、国際税務・海外進出支援、コンサルティング、金融系業務
    求人数 約2,440件 ※REX公式ページ/2026年1月時点
    特徴
    • 全国の20代~50代の経験者向け。

    • 書類や面接対策が手厚く、初めての転職なら安心。

    • 若手より中堅以上のサポートが得意な様子。

    REX(レックスアドバイザーズ)に登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 内定するためのサポート対応が手厚いものの、最短1か月というスピーディな転職にも対応。

    • 有資格者でないと求人紹介されにくいかも。

  • MS-Japan

    MS-Japan

    求人数 5.0
    面談 3.5
    サポート 3.5
    • 20~40代の税理士・科目合格者向け。管理部門・士業特化型エージェント転職支援実績No.1(※)。
    • 関東・東海・関西の主要都市を中心に、幅広いフィールドの求人を取り扱っている。

    ※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における管理部門・士業領域に特化した有料職業紹介事業者の「無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の就職者数」(2024年度実績を自社集計)による。なお、管理部門・士業領域への特化の有無は、当社において比較対象の有料職業紹介事業者のウェブサイトを全件閲覧して判断。(2025年8月1日時点)

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国
    面談場所 オンライン・電話
    取り扱い業種 会計事務所・税理士法人、監査法人、一般企業、銀行・金融機関・ファンド、コンサルティングファーム
    取り扱い職種 税理士、科目合格、会計士、経理、財務
    求人数 約19,000件 ※2026年1月時点
    特徴
    • 20~40代税理士・科目合格者向け。

    • 税理士・科目合格などの士業や、経理・財務などの管理部門に専門特化して35年。

    • 専門ファームから一般事業会社まで、幅広い求人を取り扱っている。

    MS-Japanに登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 税理士・科目合格や経理経験者など管理部門・士業に特化した転職エージェントなので、それ以外の方は求人紹介されにくいかも。

    • 東京・大阪・愛知といった主要都市の案件が非常に充実、幅広い選択肢から理想のキャリアを選びたい方に最適。

    • 内定するためのサポート対応が手厚いため、入社後のミスマッチを防ぎたい方におすすめ。

  • ツインプロ

    ツインプロ ロゴ

    求人数 3.0
    面談 4.0
    サポート 4.5
    • 関東の20代~40代以上の管理部門・士業経験者向け。
    • 書類の添削や、面接対策が丁寧。利用者の9割以上が年収アップを実現。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 東京、埼玉、千葉、神奈川
    面談場所 オンライン・電話
    取り扱い業種 事業会社(経理・財務)、会計事務所・税理士法人、コンサル・FAS、監査法人
    取り扱い職種 会計士、USCPA、税理士、経理財務
    求人数 約10,000件 ※2026年1月時点
    特徴
    • 関東の20代~40代の管理部門・士業経験者向け。

    • 書類の添削や、面接対策が丁寧。

    • 利用者の9割以上が年収アップを実現。

    ツインプロに登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 関東以外であれば、他の転職エージェントの方が良い。

    • 内定するためのサポート対応が手厚いため、一刻も早く転職したいなら他のエージェントの方が良さそう。

  • ミツプロ

    ミツプロ ロゴ

    求人数 3.5
    面談 4.0
    サポート 3.5
    • 全国の20代~40代の税理士法人・税理士事務所・会計事務所での実務経験者向け。
    • ホワイト求人に絞って取り扱っているのが特徴的。労働環境が劣悪でないか?給与は不当ではないか?早期退職者ばかり出ていないか?など審査を徹底している。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国
    面談場所 東京 ※電話・オンライン可
    取り扱い業種 税理士事務所
    取り扱い職種 税理士
    求人数 約600件 ※2026年1月時点
    特徴
    • 全国の20代~40代向け。

    • 税理士法人・税理士事務所・会計事務所での実務経験者向け。

    • ホワイト求人に絞って取り扱っている。

    ミツプロに登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 税理士関連の業務経験、資格が無いと求人の紹介が難しい。

    • 企業のバックオフィス系の求人なら他の転職エージェントの方が良い。

    ちゅうちゅう

    どんな特徴があるか、分かりましたか? 転職エージェントに登録すると、当日もしくは翌日にはメールが届くと思います。ここからは、転職エージェントをどう使いこなすかについて触れますね。


    リアルリアル

    (転職エージェント。うおォン、うおォン。)

    転職エージェントを上手に使いこなすには?

    ここからは、実際にランキングにある転職エージェントに登録完了した後の話になります。
    転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

    仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

    転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

    求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
    言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
    また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

    転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

    転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

    • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
    • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
    ※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
    逆に、以下のような断り方はやめましょう
    • 理由を伝えることなく断りを入れる。
    • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
    このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

    転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

    転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

    • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
    • いつ頃から募集しているのか。
    • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
    • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
    このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

    転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

    転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

    • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
    • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
    • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
    • メール返信等、対応がとても遅い。
    転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
    その際、注意点は以下のとおりです。
    • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
    • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
    このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

    主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

    これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

    転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
    その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
    決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
    ちゅうちゅう

    転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。


    リアルリアル

    (お頼み申します!)

    まとめ
    ランキングに登場した転職エージェント(1位から降順)
    転職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
    「この会社に転職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
    そういった転職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
    ちゅうちゅう

    転職エージェント、それぞれの特徴は分かりましたか? どこに登録するか、上手に選んで転職成功させましょう!


    リアルリアル

    (ごちそうさまでした!)

    【調査概要】
    調査目的:転職エージェント比較材料の抽出
    実施者:株式会社ファクトベース
    調査方法:インターネットを利用したアンケート
    調査母数:10人
    有効回答数:10件
    調査対象者:20~50代男性・女性(転職経験者)
    調査実施期間:2026年1月
    調査結果:こちら




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