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検索条件リセット
- ES作成や面接練習のサポートがとにかく手厚い。
- 人事部の目線でしっかりとしたアドバイスがもらえるため、自分の長所・短所も深く知ることができる。
- 首都圏の企業に特化しているからか、企業とのパイプが太く独自の選考ルートがある(書類選考や筆記試験の免除)。そのため、内定獲得までのスピードが格段に早い。
- 初回の面談にじっくり時間をかけてくれるため、思ったのと違った企業選びを避けることができる。なお、ITエンジニア志望者は「シュトテック」を参照。
- 合同説明会を全国各地で多数開催。その場でオファーがもらえることも。
- 非公開求人が多い印象。地方にも強いのが特徴。
- ベンチャー・隠れた優良企業の就活に特化したエージェント。26卒はこちらから⇒26卒向け
- まずは一社内定が欲しい方向けの就活エージェント。
- 最短2週間で内定獲得が目指せる。
- 自分の希望するキャリアプランに沿った、プロのサポートが受けられる。
- ブラック企業を徹底排除し、厳選されたホワイト企業を紹介してくれる印象が強い。
- 学歴フィルター(例、MARCH以上)など一切なく、平等に求人を紹介してくれる。
ちゅう
就活エージェントの利用は無料ですし、3社は登録しておきましょう。
リアル
(登録フォームの内容はどこも結構同じだな。 考えるな、感じるんだ。)
ランキングについて、具体的に解説します。
- ES作成や面接練習のサポートがとにかく手厚い。
- 人事部の目線でしっかりとしたアドバイスがもらえるため、自分の長所・短所も深く知ることができる。
どんな就活エージェントなの?
項目 |
内容 |
取り扱い地域 |
日本全国 |
面談場所 |
東京・名古屋・京都・大阪
※オンライン面談に対応
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特徴 |
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ES・履歴書の添削や模擬面接練習など就活サポートが充実。
-
紹介は一人当たり平均5社。就活生の価値観と相性が良い企業だけをマッチングしてくれる。
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個別面接対策を何度も行い、優良企業の内定を早期に獲得できる。
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キャリアチケットに登録するうえで、押さえておくべきポイント
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担当アドバイザーの質に左右される。
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大都市圏在住でない学生は恩恵が少ない。
- 首都圏の企業に特化しているからか、企業とのパイプが太く独自の選考ルートがある(書類選考や筆記試験の免除)。そのため、内定獲得までのスピードが格段に早い。
- 初回の面談にじっくり時間をかけてくれるため、思ったのと違った企業選びを避けることができる。なお、ITエンジニア志望者は「シュトテック」を参照。
どんな就活エージェントなの?
項目 |
内容 |
取り扱い地域 |
関東 |
面談場所 |
オンライン |
特徴 |
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シュトキャリに登録するうえで、押さえておくべきポイント
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担当エージェントが合わない場合がある。
-
評判・口コミが少ない。
- 合同説明会を全国各地で多数開催。その場でオファーがもらえることも。
- 非公開求人が多い印象。地方にも強いのが特徴。
どんな就活エージェントなの?
項目 |
内容 |
取り扱い地域 |
日本全国 |
面談場所 |
オンライン
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特徴 |
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Meets Company(ミーツカンパニー)に登録するうえで、押さえておくべきポイント
- ベンチャー・隠れた優良企業の就活に特化したエージェント。26卒はこちらから⇒26卒向け
- 特に関関同立・地方国公立学生のサポートが得意。まずは一社内定が欲しい方向けの就活エージェント。
どんな就活エージェントなの?
項目 |
内容 |
取り扱い地域 |
日本全国 |
面談場所 |
オンライン
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特徴 |
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バリ活に登録するうえで、押さえておくべきポイント
- 最短2週間で内定獲得が目指せる。
- 自分の希望するキャリアプランに沿った、プロのサポートが受けられる。
どんな就活エージェントなの?
項目 |
内容 |
取り扱い地域 |
日本全国 |
面談場所 |
オンライン
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特徴 |
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ジール就職エージェントに登録するうえで、押さえておくべきポイント
- ブラック企業を徹底排除し、厳選されたホワイト企業を紹介してくれる印象が強い。
- 学歴フィルター(例、MARCH以上)など一切なく、平等に求人を紹介してくれる。
どんな就活エージェントなの?
項目 |
内容 |
取り扱い地域 |
日本全国 |
面談場所 |
東京の1カ所(東京都港区新橋二丁目6番2号 新橋アイマークビル8階)
※オンライン面談、電話面談に対応
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特徴 |
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最短2週間でスピード内定をもらえる。
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オンラインで個別相談可能。
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模擬面接がある。
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キャリアスタートに登録するうえで、押さえておくべきポイント
ちゅう
どんな特徴があるか、分かりましたか? 就活エージェントに登録すると、当日もしくは翌日にはメールが届くと思います。ここからは、就活エージェントをどう使いこなすかについて触れますね。
リアル
就活エージェントを上手に使いこなすには?
ここからは、実際にランキングにある就活エージェントに登録完了した後の話になります。
就活エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。
自分の価値観や希望の条件を率直にキャリアアドバイザーに伝えましょう。
ガクチカやスキルに嘘は書かないというのは大前提として、あなたが大切にしたいことをしっかり伝えられるようにしておきましょう。変に背伸びをしたり、思ってもいないことを言うとかえって自分に合わない企業とマッチングすることになります。
こまめな連絡を心がけましょう。
就活エージェントから求人情報紹介のメールをコンスタントに送ってもらうには、担当者と連絡を継続的に行う必要があります。連絡を怠っていると就活を終了した可能性が高いとして紹介の連絡が行われなくなってしまいます。登録したのに放置、なんてことを防ぐためにも1~2週間に1度は連絡を取っておきましょう。
就活エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。
就活エージェントとの面談時、あるいは後日、就活エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「この会社自分的にはあんまりよくないなー……」「この条件、自分と合わないなー……」と思うことがあるでしょう。その際には就活エージェント側の気持ちも考え、以下のような次に繋がる断り方をしましょう。
- 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
- その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、就活エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう。
- 理由を伝えることなく断りを入れる。
- 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。
キャリアアドバイザーと合わないときには担当者変更を申し出ましょう。
キャリアアドバイザーから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。
- うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
- 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
- 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
- メール返信等、対応がとても遅い。
就活エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の就活エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
- (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
- 初めての就職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。
ちゅう
就活エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。
リアル
まとめ
ランキングに登場した就活エージェント(1位から降順)
就職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
「この会社に就職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
そういった就職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
ちゅう
就活エージェント、それぞれの特徴は分かりましたか? どこに登録するか、上手に選んで就職成功させましょう!
リアル
【調査概要】
調査目的:就活エージェント比較材料の抽出
実施者:株式会社ファクトベース
調査方法:インターネットを利用したアンケート
調査母数:14人
有効回答数:10件
調査対象者:20代前半男性・女性(就活エージェント利用経験者)
調査実施期間:2024年8月
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