中途リアル

保育士ワーカー

求人数	4.5
面談	4.5
サポート	4.0

給与面の不満をカバーするサポートがものすごく強い。特に関東・東海・関西エリアの求人が多い。最短1カ月以内の転職も可能。
正社員以外にも、パートや派遣の求人も充実しているのが他のエージェントには無い特徴。

公式サイト解説ページ

レバウェル保育士

求人数	4.0
面談	4.5
サポート	4.0

担当者のレスポンスが早く、スピーディーな転職が可能。1人1人のキャリアプランに沿った転職をサポートしてくれる。
キャリアアドバイザーの質が非常に高く、「思っていたのと違った」転職を避けるよう動いてくれる。

公式サイト解説ページ

マイナビ保育士

求人数	3.5
面談	4.5
サポート	4.0

安心の人材大手「マイナビ」が運営。首都圏エリアの求人数はトップクラス。
保育士専用の「年収診断」など、転職活動の参考になるサービスがサイトに用意されている。正社員の20～30代に強いので、はじめて転職される場合でもおすすめ。

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保育士人材バンク

求人数	3.5
面談	4.0
サポート	4.0

全国対応だが、特に一都三県・正社員向けの求人が多い。
キャリアアドバイザーの対応が早く、辞めることが決まっている場合にスムーズな転職活動が可能。

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保育士バンク！

求人数	4.0
面談	3.5
サポート	3.5

求人数が業界トップクラスで、多くの求人から施設を選択できる。資格保有者向け。特に一都三県の求人が多い。
キャリアアドバイザーの質が非常に高く、「思っていたのと違った」転職を避けるよう動いてくれる。

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ジャンル	他の職種に興味がある方はこちら
地域
年齢
雇用形態
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介護関連職の経験
並び順

ランキングについて、具体的に解説します。

保育士ワーカー

求人数	4.5
面談	4.5
サポート	4.0

給与面の不満をカバーするサポートがものすごく強い。特に関東・東海・関西エリアの求人が多い。最短1カ月以内の転職も可能。
正社員以外にも、パートや派遣の求人も充実しているのが他のエージェントには無い特徴。

どんな転職エージェントなの？

項目	内容
取り扱い地域	全国 ※特に強いエリアは以下のとおり。関東：東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県東海：愛知県、岐阜県、三重県、静岡県関西：大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
面談場所	札幌、仙台、新潟、埼玉、東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、広島、香川、福岡、熊本
取り扱い施設	保育園、幼稚園、乳児園、認定こども園、院内保育、企業内保育、学童保育、認定保育
取り扱い職種	保育士、幼稚園教諭
求人数	求人数：20,000件超　※2024年5月時点非公開求人数：10,000件以上
特徴	利用者の8割が年収UP。保育士ワーカーだけの非公開求人が1万件以上。全国の転職を支援しているので地方の転職もしやすい。

このサイトに登録するうえで、押さえておくべきポイント

全国展開とはいえ、地域によっては求人が少ないところもある。
キャリアアドバイザーの質にばらつきがある。

「保育士ワーカー」の無料登録・詳細はこちら

レバウェル保育士

求人数	4.0
面談	4.5
サポート	4.0

担当者のレスポンスが早く、スピーディーな転職が可能。1人1人のキャリアプランに沿った転職をサポートしてくれる。
キャリアアドバイザーの質が非常に高く、「思っていたのと違った」転職を避けるよう動いてくれる。

どんな転職エージェントなの？

項目	内容
取り扱い地域	北海道、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県
面談場所	LINE･電話･メール
取り扱い施設	保育園、幼稚園、こども園、小規模保育園、認定こども園
取り扱い職種	保育士、幼稚園教諭
求人数	非公開
特徴	短期転職支援に強く、3か月以内に転職したい人におすすめ。給与以外にもシフト調整可能な求人など好条件求人を多数保有。業界を熟知した専任アドバイザーが求人を提案。求人探し･履歴書作成のアドバイスや面接対策･給与交渉から入職後のフォローまでサポートしてくれる。

このサイトに登録するうえで、押さえておくべきポイント

全国展開とはいえ、地域によっては求人が少ないところもある。
パートやアルバイト向けの求人は少なめ。

「レバウェル保育士
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マイナビ保育士

求人数	3.5
面談	4.5
サポート	4.0

安心の人材大手「マイナビ」が運営。首都圏エリアの求人数はトップクラス。
保育士専用の「年収診断」など、転職活動の参考になるサービスがサイトに用意されている。正社員の20～30代に強いので、はじめて転職される場合でもおすすめ。

どんな転職エージェントなの？

項目	内容
取り扱い地域	全国 ※特に東京、神奈川、埼玉、千葉エリアに強い。
面談場所	東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡
取り扱い施設	認可保育園、認証・認定保育園、企業内保育所、こども園、幼稚園など
取り扱い職種	保育士
求人数	首都圏最大級 ※公開求人15,000件以上、非公開求人多数あり。
特徴	首都圏エリアの求人が豊富。経験豊富なキャリアアドバイザーが転職サポート。人材サービス大手のマイナビが運営する実績と安心感。

このサイトに登録するうえで、押さえておくべきポイント

首都圏を中心に展開しているため、地方の求人が少ない。
キャリアアドバイザーとの相性が合わない場合がある。

「マイナビ保育士」の無料登録・詳細はこちら

保育士人材バンク

求人数	3.5
面談	4.0
サポート	4.0

全国対応だが、特に一都三県・正社員向けの求人が多い。
キャリアアドバイザーの対応が早く、辞めることが決まっている場合にスムーズな転職活動が可能。

どんな転職エージェントなの？

項目	内容
取り扱い地域	全国　※より求人数の多い、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のユーザーにおすすめ。
面談場所	WEB面談
取り扱い職種	保育士、幼稚園教諭
取り扱い施設	保育園、幼稚園、認定こども園、準認可保育園、託児所、院内・企業内保育、小規模保育事業、学童保育、病院保育、児童発達支援、病児保育、放課後等デイサービス
案件数	4,200件以上
特徴	一都三県の正社員向け求人が多数。好条件の非公開求人が多数。キャリアアドバイザーの対応が早い。

このサイトに登録するうえで、押さえておくべきポイント

一都三県以外の求人は少ない。
キャリアアドバイザーと相性が合わないときがある。

「保育士人材バンク」の無料登録・詳細はこちら

保育士バンク！

求人数	4.0
面談	3.5
サポート	3.5

求人数が業界トップクラスで、多くの求人から施設を選択できる。資格保有者向け。特に一都三県の求人が多い。
キャリアアドバイザーの質が非常に高く、「思っていたのと違った」転職を避けるよう動いてくれる。

どんな転職エージェントなの？

項目	内容
取り扱い地域	全国 ※特に、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、北海道の求人が多数あり。
面談場所	基本的に、電話面談。
取り扱い施設	認可保育園・認証保育園・認可外保育園・幼稚園など
取り扱い職種	保育士・保育補助・園長・主任・幼稚園教諭・保育教諭・児童発達支援管理責任者・看護師・栄養士・調理師・児童指導員・その他
求人数	具体的な件数は公開されていないものの、全国展開ということもあり、業界では最大級の求人数（30,000件以上） ※「保育士バンク！」限定の非公開の求人あり。
特徴	業界最大級の求人情報量。専任のキャリアアドバイザーが履歴書や職務経歴書の作成のサポートをしてくれる。キャリアアドバイザーが面接日程の調整や条件交渉を行ってくれる。

このサイトに登録するうえで、押さえておくべきポイント

キャリアアドバイザーとの相性が合わないことがある。
資格保有者向け。

「保育士バンク！」の無料登録・詳細はこちら

ほいく畑

求人数	3.0
面談	3.5
サポート	4.0

ブランクあり・未経験ＯＫの求人が多い。派遣求人にも強い。
給与日払いサービスなど、働き始めた後まで頼りになるサービスが用意されている。

どんな転職エージェントなの？

項目	内容
取り扱い地域	全国
面談場所	茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、岡山、山口、福岡、佐賀
取り扱い施設	保育園、幼稚園、認定こども園、院内・企業内保育、小規模保育事業、学童保育
取り扱い職種	保育士、幼稚園教諭、栄養士・調理師・調理補助、その他
求人数	4,000件以上
特徴	ブランクあり・未経験ＯＫの求人が多数。専任コーディネーターが徹底フォロー。給与日払いサービスがある。

このサイトに登録するうえで、押さえておくべきポイント

派遣社員やパートなどの非正規雇用の求人が目立つ。
地域によって求人数にバラツキがある。

「ほいく畑」の無料登録・詳細はこちら

ちゅう

どんな特徴があるか、分かりましたか？　転職エージェントに登録すると、当日もしくは翌日にはメールが届くと思います。ここからは、転職エージェントをどう使いこなすかについて触れますね。

リアル

（転職エージェント。うおォン、うおォン。）

転職エージェントを上手に使いこなすには？

ここからは、実際にランキングにある転職エージェントに登録完了した後の話になります。
転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。

言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか？もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。

また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
その会社で働いている（働いていた）知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。

※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。

逆に、以下のような断り方はやめましょう。

理由を伝えることなく断りを入れる。
最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。

このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お！これはぜひ受けてみたい！」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

なぜ中途社員が必要なのか（例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など）
いつ頃から募集しているのか。
現時点で決まっていない理由は何なのか。
面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。

このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
見当違いの企業ばかり紹介してくる。
求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
メール返信等、対応がとても遅い。

転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。

その際、注意点は以下のとおりです。

（これは必須です！）これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。

このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。

その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう。「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。

決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい！しっかり協力しよう！」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。

ちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアル

（お頼み申します！）

まとめ

ランキングに登場した転職エージェント（1位から降順）