ハイクラスビジネスパーソンが登録して良かった転職エージェントは?
【8社使ってみた】

「管理職で入社してみたものの、部下が全然ついてきてくれない・・・。」「マネジメント層で転職したが、全然給料が上がらない・・・。」と言った声、よく聞きませんか?入社前にいかに(会社全体ではなく)自分が配属される部署の職場環境(部署間・部署内の人間関係・パワーバランス)や給料(入社後の上がり幅、下がる要因)のリアルな情報を入手するか、それを実現するには、周りに知り合いがいれば別ですが、知り合いがいなかったら転職エージェントに頼りましょう。というか、頼れるのは転職エージェントしかこの世に存在しないと言えます。とはいえ、転職エージェントもいろいろあります。ここでは、私の身近で実際に転職活動を行った10名から、特にハイクラスに人気の転職エージェント8社について感想を求め、以下にまとめてみました。1社に頼ると情報が偏るリスクがありますので、せめて3社は登録しておいた方が良いと思います。ちなみに、この記事を書いている私はいわゆるアラフォーですが、転職35歳限界説はもはや昔の話と感じます。金融関連のマーケティングエグゼクティブとしてロンドンに駐在している間、2日に1回は案件紹介の連絡がありました。転職エージェントのサポートについては、料金は無料ですし、サポート期間は入社が決まるまでなので利用しない手はありません。


↓チェックを入れるとマッチする転職エージェントのみ表示。「検索条件リセット」ボタンでやり直せます。

検索条件リセット

  • BIZREACH(ビズリーチ)

    求人数 5.0
    面談 4.0
    サポート 3.5
    • 大手企業の人事担当者から、直接面接の逆オファーも。
    • 巷のヘッドハンターたちと一気につながることができる。
  • iX転職(アイエックス)

    iX転職(アイエックス)

    求人数 3.0
    面談 4.5
    サポート 4.5
    • 「doda」で有名なパーソルキャリアが運営する、スカウト型転職サービス。
    • 年収1,000万円超えの高収入の隠れ求人が多い。
  • JAC Recruitment

    JAC-ジェイエーシー

    求人数 3.0
    面談 4.5
    サポート 4.0
    • 年収600万円~2,000万円の求人が多く、特にミドル層のサポートに強い。
    • 求人ごとに担当者が異なり、いろいろな担当者と意見交換ができる。
  • エンワールド(en world)

    求人数 3.0
    面談 4.0
    サポート 4.0
    • 外資系、日経グローバル企業・求人に強い。
    • 業界・職種に特化したコンサルタントがいるので専門性が高い。
  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    求人数 4.0
    面談 3.5
    サポート 3.0
    • ジャンル問わず、求人数は断トツ業界1位。
    • 「レジュメnavi」がかなり使える。職務経歴書を作るのがこんなにラクに。。
  • ロバート・ウォルターズ(Robert Walters)

    ロバート・ウォルターズ

    求人数 3.0
    面談 3.5
    サポート 3.5
    • 質の高いハイキャリア向け求人が多い。
    • 専門性が高く、外資系・日系グローバル企業の情報が充実している。
  • ランスタッド(Randstad)

    ランスタッド

    求人数 3.0
    面談 3.5
    サポート 3.0
    • 外資系・グローバル人材向けの求人が充実している。
    • 拠点が多く、都市部以外に地方の求職者にも対応できる。
  • パソナキャリア

    パソナキャリア

    求人数 3.5
    面談 2.5
    サポート 3.0
    • 派遣事業で培ったネットワークがあり、他の転職エージェントからは紹介されない求人を多数保有。
    • 東京(2拠点)・大阪・名古屋の4拠点で対面サポートが可能。


    ちゅうちゅう

    転職エージェントの利用は無料ですし、3社は登録しておきましょう。リクナビNEXTのアンケートによれば、転職を希望する人全体で、平均2.1社利用していたようです。さらに、その中で転職が決まった人は平均4.2社利用していたようです。


    リアルリアル

    (登録フォームの内容はどこも同じだな。 考えるな、感じるんだ。)

    ランキングについて、具体的に解説します。

  • BIZREACH(ビズリーチ)

    求人数 5.0
    面談 4.0
    サポート 3.5
    • 転職エージェントを利用しない、誰もが知っている大手企業の人事担当者から、直接「面接しませんか?」と逆オファーが来る可能性あり。
    • 巷のヘッドハンターたちと一気につながることができる。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国
    面談場所 日本全国
    取り扱い業種 ITインターネット、メーカー、コンサルティング、サービス、マスコミ・メディア、金融、建設、商社、不動産、流通・小売
    取り扱い職種 経営、管理、営業、人事、コンサルタント、IT技術職、マーケティング、プロジェクト管理、機械、専門職
    求人数 132,000件以上
    特徴
  • 数多くのマイナーな転職エージェントやヘッドハンターと一気につながることができる。

  • 転職エージェントを利用しない、誰もが知っている大手企業の人事担当者から、直接「面接しませんか?」と逆オファーが来る可能性あり。

  • このサービスを通じて接点を持った、転職エージェントやヘッドハンターの拠点で対面サポートが可能。

  • BIZREACH(ビズリーチ)に登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • すぐにでも転職したい人には向いていない。

    • まずは履歴書や職務経歴書上だけで市場価値を判断されてしまうため、スキルや業務経験が浅い場合はスカウトが届かないかも。

  • iX転職(アイエックス)

    iX転職(アイエックス)

    求人数 3.0
    面談 4.5
    サポート 4.5
    • 「doda」で有名なパーソルキャリアが運営する、スカウト型転職サービス。
    • 年収1,000万円超えの高収入の隠れ求人が多い。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国
    面談場所 日本全国
    取り扱い業種 全般
    取り扱い職種 CxO・事業責任者、事業企画・経営企画、営業、IT・Webエンジニア、経理・財務・人事・法務、マーケティング・販促・商品開発、技術職(機械・電気)、コンサルタント、金融系専門職、医療専門職、技術職(化学・食品系)、技術・専門職(建設・不動産系)、クリエイター・クリエイティブ職、サービス系(店舗管理・運営管理)、技術職(組み込みソフトウェア)、SCM・物流・購買系
    求人数 非公開
    特徴
    • 年収1,000万円超えの高収入の隠れ求人が多い。

    • 優秀なヘッドハンターのスカウトによる、ハイクラス転職が可能。

    • 質の高いサービスを長期的に受けられる。

    iX転職(アイエックス)に登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 稀少性の高い案件ばかりのため、求人数は絞られる。

    • ヘッドハンターからのスカウト待ちなので、急いで転職したい場合は注意が必要かも。

  • JAC Recruitment

    JAC-ジェイエーシー

    求人数 3.0
    面談 4.5
    サポート 4.0
    • 年収600万円~2,000万円の求人が多く、特にミドル層のサポートに強い。
    • 求人ごとに担当者が異なり、いろいろな担当者と意見交換ができる。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国、海外
    面談場所 東京、埼玉、横浜、名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、広島
    取り扱い業種

    融、電気・機械・化学、自動車・自動車部品、エネルギー・インフラ・プラント、ファッション・アパレル・スポーツ、メディカル、IT、Webサービス・ゲーム、コンシューマー、流通・外食、食品・飲料、サービス・物流・商社、不動産・建設、コンサルティング

    取り扱い職種

    人事・労務、総務・広報、法務・知財、内部統制・監査、経理・財務、経営・事業企画、営業、コンサルティング・アドバイザリー、マーケティング・商品開発、クリエイティブ(広告・デザイン・放送関連)、WEB・アプリ・ゲーム、購買・物流・生産管理、秘書・アシスタント・事務・顧客対応、金融、IT、技術系、建築系、土木系、メディカル・バイオ、医療・介護・福祉、その他

    求人数 非公開 ※約25,000社の企業と取引あり
    特徴
    • グローバル転職に強みを持っており、ハイクラス求人が豊富。

    • 業界・企業を熟知したコンサルタントがサポートしてくれる。

    • 「両面型」エージェントである為、企業情報が深い。

    JAC Recruitmentに登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • スキルが低い場合、求人を紹介してもらえない可能性がある。

    • キャリアが乏しい場合は後回しにされ、コンサルタントの対応が冷たいと感じることがあるかも。

  • エンワールド(en world)

    3.0
    面談 4.0
    サポート 4.0
    • 外資系、日経グローバル企業・求人に強い。
    • 業界・職種に特化したコンサルタントがいるので専門性が高い。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国、海外
    面談場所 東京、名古屋、大阪
    取り扱い業種 建設・インフラ、製造業(電機・電子・機械・自動車・科学・その他)、テクノロジー・デジタル・通信、ライフサイエンス(医療機器・製薬・化学・ヘルスケア・農業・畜産)、コンサルティング、不動産、銀行・金融・保険、消費財・日用品・サービス・小売・広告
    取り扱い職種 法務・知財・コンプライアンス、サプライチェーン・購買・物流、人事・総務・エグゼクティブアシスタント、経理・財務、経営・経営管理・(役員クラス以上)・エグゼクティブ
    求人数 10,000件以上
    特徴
    • 外資系、日経グローバル企業・求人に強い。

    • 業界・職種に特化したコンサルタントがいるので専門性が高い。

    • 派遣・契約型スペシャリストサービスがある。

    エンワールド(en world)に登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 案件の多くは都市部に集中している。

    • これまでのキャリアによっては、紹介される求人数が少ない場合もあるかも。

  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    求人数 4.0
    面談 3.5
    サポート 3.0
    • ジャンル問わず、求人数は断トツ業界1位。
    • 「レジュメnavi」がかなり使える。職務経歴書を作るのがこんなにラクに。。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国、海外
    面談場所 北海道、宮城、栃木、埼玉、東京、横浜、千葉、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡
    取り扱い業種

    IT・通信業界、Web・インターネット業界、機械・電気業界、化学・素材業界、商社、物流・運輸業界、小売・卸売・サービス業界、旅行・エンタメ業界、マスコミ・広告業界、人材業界、コンサルティング業界、金融・保険業界、不動産・建設業界、医療・医薬業界、インフラ・官公庁・その他

    取り扱い職種

    営業・販売・カスタマーサービス、企画・マーケティング・経営、事務・管理、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・ITエンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・設備、医療・医薬・化粧品、その他(講師・調理師・介護など)

    求人数 300,000件以上
    特徴
    • 業界最大級の非公開案件を保有しており、あらゆる求職者に対応。

    • リクルートエージェントのノウハウが詰まった独自サービスを利用できる。

    • 企業交渉力が高く、年収アップが期待できる。

    リクルートエージェントに登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • メールや電話など連絡が遅い時がある。

    • 転職意思が定まっていない場合や社会人経験がない場合は、キャリアアドバイザーの対応が冷たいと感じる時があるかも。

  • ロバート・ウォルターズ(Robert Walters)

    ロバート・ウォルターズ

    求人数 3.0
    面談 3.5
    サポート 3.5
    • 質の高いハイキャリア向け求人が多い。
    • 専門性が高く、外資系・日系グローバル企業の情報が充実している。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 東京エリア、大阪エリア、その他
    面談場所 東京、大阪
    取り扱い業種

    メーカー、IT、金融、インターネット・ニューメディア、医療・メディカル、消費財、ファッション、自動車、コンサルティング、マーケティング、医薬・製薬、資源・エネルギー、小売、電気・電子、保険、通信、ロジスティクス・物流・サプライチェーン、広告・出版・広報、ホスピタリティ・ケータリング、不動産・住宅、エンジニアリング、法務・弁護士事務所、旅行・観光、レジャー・スポーツ、人材紹介、教育、安全衛生、営業、会計、人事、銀行、建築・建設、運輸・鉄道、一般事務・秘書、デザイン・クリエイティブ、宇宙航空、科学・研究、農林漁業、コールセンター・カスタマーサービス、マスコミ、非営利・慈善団体、社会・介護福祉、商業サービス

    取り扱い職種

    営業、マーケティング、経理・財務、IT、プロキュアメント・サプライチェーン、メーカー、人事、法務、秘書・ビジネスサポート、金融、ヘルスケア、デジタル、化学、自動車、エネルギー・インフラ、ジェネラルマネージメント・コンサルティング、リテール、不動産

    求人数 約2,300件
    特徴
    • 質の高いハイキャリア向け求人が多い。

    • 専門性が高く、外資系・日系グローバル企業の情報が充実している。

    • 外資系・日系グローバル企業の求人に特化している。

    ロバート・ウォルターズ(Robert Walters)に登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 求人が関東に集中している。

    • それ相応の英語力やスキルがない場合、求人を紹介されないことがあるかも。

  • ランスタッド(Randstad)

    ランスタッド

    求人数 3.0
    面談 3.5
    サポート 3.0
    • 外資系・グローバル人材向けの求人が充実している。
    • 拠点が多く、都市部以外に地方の求職者にも対応できる。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国、海外
    面談場所 北海道、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、東京、神奈川、埼玉、千葉、新潟、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、広島、香川、愛媛、福岡、熊本、宮崎、鹿児島
    取り扱い業種 建設・設備、食料品、アパレル・日用雑貨、化学・素材、医薬品・医療機器、金属・非金属、機械・メカトロニクス、自動車・輸送機器、コンピュータ・精密機器、電気・電子・半導体、エネルギー、旅客・ホテル、物流・ロジスティクス、IT・通信・インターネット、ソフトウェア、ゲーム、商社・卸、その他メーカー、化粧品、流通・小売、銀行・信託銀行、証券、保険、その他金融、不動産、外食・フードサービス、情報・出版・メディア、マーケティング・広告、会計・税理・弁護士・弁理士・社労士事務所、コンサルティング、教育、介護・福祉、人材派遣・人材紹介、アウトソーシング、その他
    取り扱い職種 営業・マーケ系、事務・管理系、ITエンジニア系、Web・クリエイティブ系、製造・技術系、流通・サービス・外食系、金融・不動産系、医薬・医療系、コンサル系、経営管理系、その他
    求人数 約9,000件
    特徴
    • 外資系・グローバル人材向けの求人が充実している。

    • 拠点が多く、都市部以外に地方の求職者にも対応できる。

    • 人事目線での情報を発信している。

    ランスタッド(Randstad)に登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 大手転職エージェントと比べると求人数が劣る。

    • 人によっては、コンサルタントのサポートが物足りないと感じることがあるかも。

  • パソナキャリア

    パソナキャリア

    求人数 3.5
    面談 2.5
    サポート 3.0
    • 派遣事業で培ったネットワークがあり、他の転職エージェントからは紹介されない求人を多数保有。
    • 東京(2拠点)・大阪・名古屋の4拠点で対面サポートが可能。

    どんな転職エージェントなの?

    項目 内容
    取り扱い地域 日本全国
    面談場所 東京、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡
    取り扱い業種

    メーカー、商社、流通・小売・サービス、IT、マスコミ・広告、金融・保険、不動産・建設、物流・倉庫・交通、コンサルティング・士業、医療・医薬品、教育・人材ビジネス、環境・資源・エネルギー、その他

    取り扱い職種

    営業、管理・事務、IT・Webエンジニア、技術職、クリエイティブ、マーケティング・企画、コンサルタント・士業、販売員・サービススタッフ、研究・開発、専門職

    特徴
  • 書類や面接の対策について、サポートが手厚い。

  • 求人の質が高い。

  • 電話・メールのレスポンスが早い。

  • パソナキャリアに登録するうえで、押さえておくべきポイント

    • 求人数は大手に比べて見劣りするため、特に首都圏以外の場合は大手と併用するのが良い。

    • 求人に対して専門性が高くない場合があり、他の転職エージェントと併用するのが無難かも。

    ちゅうちゅう

    どんな特徴があるか、分かりましたか? 転職エージェントに登録すると、当日もしくは翌日にはメールが届くと思います。ここからは、転職エージェントをどう使いこなすかについて触れますね。


    リアルリアル

    (転職エージェント。うおォン、うおォン。)

    転職エージェントを上手に使いこなすには?

    ここからは、実際にランキングにある転職エージェントに登録完了した後の話になります。
    転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

    仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

    転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

    求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
    言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
    また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

    転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

    転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

    • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
    • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
    ※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
    逆に、以下のような断り方はやめましょう
    • 理由を伝えることなく断りを入れる。
    • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
    このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

    転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

    転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

    • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
    • いつ頃から募集しているのか。
    • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
    • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
    このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

    転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

    転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

    • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
    • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
    • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
    • メール返信等、対応がとても遅い。
    転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
    その際、注意点は以下のとおりです。
    • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
    • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
    このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

    主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

    これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

    転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
    その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
    決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
    ちゅうちゅう

    転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。


    リアルリアル

    (お頼み申します!)

    まとめ
    ランキングに登場した転職エージェント(1位から降順)
    転職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
    「この会社に転職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
    そういった転職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
    ちゅうちゅう

    転職エージェント、それぞれの特徴は分かりましたか? どこに登録するか、上手に選んで転職成功させましょう!


    リアルリアル

    (ごちそうさまでした!)

    【調査概要】
    調査目的:転職エージェント比較材料の抽出
    実施者:株式会社ファクトベース
    調査方法:インターネットを利用したアンケート
    調査母数:10人
    有効回答数:10件
    調査対象者:20~50代男性・女性(転職経験者)
    調査実施期間:2020年10月

    ※ジャンル別




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