MS-Japan

転職活動で、MS-Japanに登録してみようか、と考えている方もいらっしゃるかと思います。転職先として管理部門を考えている方や士業の転職に興味のある方は、どんな転職エージェントなのか気になっているかもしれませんね。

登録するために、「自分に役に立つのかな?」と情報を探してみても、公式サイトには表向きの情報しかありませんし、口コミ系のサイトでも情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に登録して大丈夫なのかな?と思ってしまうでしょう。

このページでは、MS-Japanを使った転職について、どうしたら有益な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう利用すべきか、現役エージェントの知見から、MS-Japanでの転職について触れたいと思います。

このページを読んでいただければ、MS-Japanを利用した転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたがMS-Japanを使って転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、MS-Japanで理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。

ちゅうちゅう

転職活動でMS-Japanは使えるのかな?と思っている方向けの記事です。読んで損はないはずですよ。

リアルリアル

(管理部門・士業に特化した転職エージェントのようだな。)

次章以降で詳細について触れますが、MS-Japanでの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべきMS-Japanの特徴

  • 管理部門・士業の求人に特化している。
  • 業界最大級の求人を持っている。
  • 他社に比べキャリアアドバイザーの専門性が高い。
  • 未経験者の転職には不向きである。
  • 担当者の当たり外れがある。
  • 求人が都市部に集中している。

MS-Japanに登録するうえで、押さえておくべきポイント

  • 求人が都市部に集中している。
  • 管理部門での実務経験がない場合、求人を紹介されないことがあるかも。

2.MS-Japanって、どんな転職エージェント?

MS-Japan

MS-Japanは、管理部門(経理、財務、法務、人事など)・士業(弁護士、公認会計士、税理士など)に特化した転職エージェントであり、業界トップクラスの利用実績があります。MS-Japanの利用者の多くは、管理部門で一定の経験を積んだ30代以降の方となっています。

管理部門は営業などに比べると辞める人が少なく、その割には応募者数が多いので転職しにくい部門でもあります。従って求人数も限られるため、総合型転職エージェントよりもMS-Japanのように部門特化したエージェントを使う方が、選択肢が拡がります。

項目 内容
取り扱い地域 日本全国、海外
面談場所 東京、横浜、名古屋、大阪
取り扱い業種 全般
取り扱い職種

経理・財務、人事・総務、法務、経営企画・内部監査、広報IR・マーケ・購買、秘書・オフィスワーク、弁護士、公認会計士、税理士、USCPA、社会保険労務士

求人数 12,000件以上 ※2023年9月時点
特徴
  • 管理部門・士業の求人に特化している。
  • 業界最大級の求人を持っている。
  • 他社に比べキャリアアドバイザーの専門性が高い。
  • 未経験者の転職には不向きである。
  • 担当者の当たり外れがある。
  • 求人が都市部に集中している。
ちゅうちゅう

管理部門や士業の転職を考えている方は、登録しておいて損のない転職エージェントですね。

リアルリアル

(いいぞいいぞ。)

3.MS-Japanのメリットは?

管理部門・士業の求人に特化している。

MS-Japanのメリット

MS-Japanの一番の特徴は、管理部門・士業特化型の転職エージェントであることです。管理部門・士業の転職決定率は業界No.1であり、創業から30年の間に、延べ26,000名以上の方々の転職のサポートを行ってきました。また、弁護士、公認会計士、税理士、米国公認会計士(USCPA)などの有資格者の登録は年間3,000名以上となっており、こちらも実績があります。

MS-Japanで転職を成功させた方の年齢を見てみると、7割が30代、40代となっています。実務経験が5年以上ある方の割合は7割で、そのうち10年以上の経験がある方は約4割です。このデータが表す通り、若さを武器にしたい若年層向けではなく、管理部門で一定の経験を積んだ30代以降の方向けの転職エージェントと言えます。

求人検索も管理部門に絞られているため、無駄な項目がなく使いやすい印象を受けました。未経験の業界や職種に挑戦したい若年層の方なら色々な項目があったほうがいいかもしれませんが、MS-Japanのターゲット層は、既にキャリアや資格があり、それらを活かして転職したいという中堅層です。従って検索したい職種ははじめから限られるので、余計な項目がない方が探しやすいです。また、資格で検索できるのも特徴的です。「弁護士」「公認会計士」「税理士」などで求人検索が可能です。

業界最大級の求人を持っている。

MS-Japanのメリット

MS-Japanのメリットの一つは、業界トップクラスの求人を持っていることです。大手監査法人、会計事務所、ベンチャーキャピタルとネットワークをもち、幅広いフィールドの求人情報があります。大手上場企業や外資系企業、優良ベンチャー企業など様々な求人があるため、求職者の希望に沿った提案が可能です。

またMS-Japan独占求人が多く、非公開求人が90%となっています。非公開求人はハローワークや企業の公式サイトで募集していないため、自力ではたどり着けない求人です。求人が公開されない理由として、一般に公開できない機密情報を含むようなポジションであることや、人気企業で応募が集まりすぎるのを防ぐためなどの事情が挙げられます。

転職エージェントを利用するメリットは、やはり非公開求人にアクセスできることですね。十分にキャリアを積みスキルがあったとしても、個人での転職活動には限界があるものです。その点、MS-Japanならば安心です。上場企業の70%以上に当たる約2,600社からの依頼実績があり、業界最大級の求人を持っているため、質の高い非公開求人にアクセスすることが出来ます。

他社に比べキャリアアドバイザーの専門性が高い。

MS-Japanのメリット

MS-Japanは業界特化型の転職エージェントなので、広く浅い知識を持つ総合型の転職エージェントに比べると専門知識を多く持っています。これまでの転職支援で培ってきたノウハウがあり、常に最新の市場動向を把握している為、専門性の高いサービスを提供できるのです。口コミにも、大手転職エージェントにも登録したが専門的な部分の話はMS-Japanのほうが詳しかった、という意見がありました。やはり、管理部門や士業ならではの専門知識があるキャリアアドバイザーの方が相談しやすいですよね。これまでのキャリアを活かしたいなど希望する職種がはっきりしている場合は、業界特化型の転職エージェントを使うのがおすすめです。

4.MS-Japanにデメリットはある?

未経験者の転職には不向きである。

メリットの項目で前述したように、MS-Japanで転職を成功させた方の7割が、実務経験が5年以上ある方となっています。社会人経験が浅い第二新卒の方や、管理部門で働いたことのない方は、あまり向いていないかもしれませんね。管理部門以外も転職先として考えている若年層の方は、MS-Japanを利用するメリットは少ないかもしれません。他の転職エージェントも併せて登録することをおすすめします。例えば、20代に強い転職エージェントとしてマイナビジョブ20'sなどがあります。

ただ、未経験でも資格を持っている方は別です。MS-Japanでは有資格者の転職にも力を入れているので、未経験の若い方でも求人を紹介してもらえる可能性が高いです。公式サイトの転職成功例にも、20代の未経験から会計事務所に転職された方のインタビューがありました。

さて、首尾よく求人を紹介された場合、その企業の口コミを調べたいと思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

その際、企業の内情を知るために以下のようなサービスがあります。現役社員、元社員の口コミであるため、信用できる情報なのかどうかの問題はありますが、もし共通する内容が多いなら、その求人を担当するアドバイザーの方に事実確認してみるのが良いでしょう。

なるべく「新卒社員」は除外し「中途入社社員」の口コミに絞って参考にするのがコツです。また、最低2サイトは利用し、意見の偏りを防ぐことをおすすめします。

担当者の当たり外れがある。

MS-Japanの口コミを見ると、担当者がイマイチだったという意見がいくつかありました。専門的な知識が足りず、満足する結果が得られなかったという意見もありました。口コミは生の情報が載っているのでもちろん貴重な判断材料となりますが、そもそも口コミはネガティブな情報が集まりやすい場でもあります。また、ネガティブな意見は目につきやすい傾向がある為、数が少なくてもマジョリティの意見と捉えられがちです。

担当者は沢山いますので、もしかしたら知識が足りない方や気の合わない方もいるかもしれませんね。そんな時は遠慮なく担当者の変更を申し出ましょう。転職エージェント側も無駄に時間が過ぎてしまうことより、求職者と求人をうまくマッチングさせることを望んでいるはずです。

求人が都市部に集中している。

求人検索を見ると、勤務地は全国から選べるようになっていますが、実際には約6割が東京の求人となっています。東京の次に求人が多いのは大阪で約14%、次に愛知の約9%と続きます。管理部門は本社に置かれていることが多いので、管理部門をメインとしているMS-Japanの求人は、どうしても都市部に偏りがちです。地方で転職先を探している方は、全国に求人を持つ大手の転職エージェントにも登録しおいたほうが安全です。

ちゅうちゅう

転職口コミサイトを4件紹介しましたが、まずは自分の会社の口コミを見てみるのがおもしろいと思います。

リアルリアル

(考えるな。感じるんだ。)

5.MS-Japanに向いている人は?

これまでのメリットやデメリットを踏まえ、MS-Japanの利用をおすすめしたいのは、以下の方です。

一定の経験を積んでおり、管理部門または士業の転職を考えている

MS-Japanは管理部門・士業の転職決定率が業界No.1であり、これらの転職を考えている人には大変有意義なエージェントと言えます。また、全求人の9割が非公開求人で独占求人も多い為、豊富な案件を見てから決めたい方にも向いています。転職成功者の多くは実務経験が5年以上ある方なので、ある程度経験を積んだ方をターゲットとした転職エージェントと言えます。

6.MS-Japanの登録~求人紹介の流れ

MS-Japanを利用するには、まず会員登録します。

流れは以下のとおりです。

会員登録:メールアドレス、経験職種、所有資格など

完了

MS-Japanの会員登録は、メールアドレスや携帯番号などの基本情報と、経験職種などを入力するようになっています。選択式なのでそんなに手間はかからないと思います。所有資格を登録する項目があるので、資格がある方は忘れずに登録しましょう。

また、希望職種を登録できますが、例えば会計事務所ならば、税務関係全般、資産税全般、国際業務全般のように詳細な登録が可能です。「全般」としてざっくり登録することもできますが、詳細登録したほうが精度の高いマッチングが期待できます。

具体的に画面で見てみましょう。

会員登録

MS-Japanの登録画面

公式サイトの「会員登録はこちらら・無料でご利用いただけます。」リンクより登録します。

入力内容は以下のとおりです。

  • MS-Japan ID(メールアドレス)
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 転職に関する連絡先
  • 現住所(都道府県)
  • 携帯番号
  • 学歴
  • 経験職種
  • 希望の職種(第2希望まで)
  • 所有資格
  • 現在の年収
  • 自由記述欄

入力したメールアドレスがそのまま「MS-Japan ID」となります。MS-Japanには、キャリア診断、個別転職相談会、セミナー、会計専門の転職サイトなど色々なサービスがありますが、これらのサービスを受けるための共通のIDが「MS-Japan ID」です。「転職に関する連絡先」は、求人情報や選考プロセスなど転職サポートサービスに関する連絡先として使いたいものを入力します。MS-Japan IDと同じメールアドレスでも構いません。

「経験職種」は三つまで登録でき、経験年数も入力します。「所有資格」は弁護士、弁理士、公認会計士などの中から選択します。該当するものがない場合は、「自由記述欄」に記載します。会員登録の時点では職務経歴書の添付などは必要ない為、時間をかけず登録できそうですね。

登録完了

以上で登録は完了です。登録後、マイページにアクセスできるようになるので、マイページから登録情報の確認や修正を行うことが出来ます。職務経歴書もマイページからアップロードできます。

面談は電話でもできるようになっているので、拠点から離れた場所にお住いの場合は電話でキャリアカウンセリングが受けられます。対面に比べて電話は細かいニュアンスなどが伝わりにくいこともあるので、相談したいことや希望することを分かりやすくまとめておくといいかもしれません。

7.MS-Japanを使う時のコツ・注意点

ここからは、実際にMS-Japanに登録完了した後の話になります。
MS-Japanの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

8.まとめ:管理部門での実務経験があり、幅広く求人を見たいなら登録

MS-Japanについて、必要な情報は全て提示しました。

管理部門で一定の実務経験(5年以上)があり、弁護士や公認会計士、税理士などの資格を活かした転職をしたい方には間違いなくおすすめです。また業界トップクラスの求人を持っているので、幅広いフィールドの求人を見てから決めたい方にもおすすめです。もちろん、登録したら必ず転職しなければいけないわけではないですし、無料なので転職市場価値を知るための情報収集として使ってみても良いのではないでしょうか。

理想の転職が実現できるよう、少しでも参考にしていただければ光栄です。

ちゅうちゅう

MS-Japan、転職に使えそうでしたか?引き続き活動がんばりましょう!

リアルリアル

(ごちそうさまでした!)