
ちゅうエンジニアの転職活動でDirect typeは使えるのかな?と思っている方向けの記事です。読んで損はないはずですよ。
(キャリアデザインセンターが運営する、ITエンジニア専門のスカウトサービスのようだな。)
1.Direct typeについての所見まとめ
転職を考える際、押さえるべきDirect typeの特徴
- ITエンジニアに特化しており、開発環境や言語など細かな希望条件を設定できる。
- 機械的な一斉送信ではなく、あなたの経験を見た企業から精度の高い直接スカウトが届く。
- エンジニア独自のテンプレートが用意されており、面倒な職務経歴書の入力がラクラク完了する。
- フルリモートやフルフレックス、自社開発など、自由な働き方ができる求人が豊富。
- 待つことが基本の「スカウト型」のため、今すぐ何社も受けて早く転職したい方には不向きな場合がある。
- IT業界未経験や実務経験が極端に浅い場合、スカウトが届きにくい傾向がある。
Direct typeに登録するうえで、押さえておくべきポイント
- 業務委託(フリーランスや副業)の案件をメインで探している場合は対象外となるため注意が必要。
- 自分からどんどん求人を検索して応募したい場合は、エージェントや総合転職サイトとの併用がおすすめ。
2.Direct typeはどんなサービス?

Direct type(ダイレクトタイプ)は、転職サイト「type」などを手掛ける株式会社キャリアデザインセンターが運営するITエンジニア専門のスカウト型転職サービスです。エンジニアならではの細かいスキルや希望条件を登録しておくだけで、企業から直接アプローチが届きます。
一般的な求人サイトによくある「機械的な一斉送信のスカウト」ではなく、あなたの経験やスキルにしっかり目を通した上で送られてくる精度の高いスカウトが多いのが最大の特徴です。今の仕事を続けながら、自分の市場価値を測りつつ効率的に優良企業と出会いたいエンジニアに非常におすすめのサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取り扱い地域 | 東京、千葉、神奈川、埼玉 |
| 面談場所 | オンライン |
| 取り扱い業種 | 全般 |
| 取り扱い職種 | エンジニア全般 |
| 求人数 | 1,600件以上 ※2025年6月時点 |
| 特徴 |
|
ちゅうプロフィールを登録して待つだけで、自分に合った企業から声がかかるのは忙しいエンジニアにとって嬉しいですね。
(いいぞいいぞ。)
3.Direct typeのメリットは?
エンジニア特化の細かな条件設定で、精度の高いスカウトが直接届く。

総合型の転職サイトを利用した際、「自分の希望している開発言語とは違うスカウトばかり来る」「スキルに見合わない的外れなオファーが多い」と不満を感じた経験はないでしょうか。
Direct typeの最大のメリットは、ITエンジニアに特化しているため、開発言語やフレームワーク、インフラ環境など、エンジニアならではの経験や希望条件を非常に細かく設定できる点です。企業側もあなたの技術スタックをピンポイントで確認した上で直接アプローチしてくるため、マッチングの精度が格段に高くなります。
独自のテンプレートで面倒な職務経歴書の入力がラクラク完了。

いざ転職活動を始めようと思っても、「イチから職務経歴書を作成するのが面倒くさくて後回しにしてしまう」というエンジニアは非常に多いです。
Direct typeでは、エンジニアの職務経歴に合わせて作られた独自の入力テンプレートが用意されています。案内に沿って携わったプロジェクトの規模や使用技術を選択・入力していくだけで、企業にアピールできるしっかりとしたレジュメが簡単に完成します。この手軽さは忙しい現役エンジニアにとって大きな魅力です。
フルリモートや自社開発など、自由でモダンな働き方が叶う求人が多数。

Direct typeを利用している企業は、成長著しいスタートアップから安定した大手事業会社まで幅広く、エンジニアの働きやすさを重視している企業が中心です。
そのため、「フルリモート」「フルフレックス」「新規サービスの0→1立ち上げ」「自社内開発」といった、自由でのびのびとした働き方ができる求人や、大幅な年収アップ(例:350万円→500万円、650万円→750万円など)を実現できるポジションが多く揃っています。
4.Direct typeにデメリットはある?
待つことが基本の「スカウト型」のため、今すぐ転職したい方には不向き。
Direct typeは、プロフィールを登録して企業からのアプローチを「待つ」スタイルのサービスです。そのため、「来月には絶対に次の会社に入社したい」「自分から何十社もどんどん応募して早く決めたい」というスピード重視の方にはもどかしく感じる可能性があります。
すぐにでも転職先を決めたい場合は、担当者がどんどん求人を紹介してくれるエージェント型のサービスと併用することをおすすめします。
未経験者やエンジニア経験が極端に浅い場合は、スカウトが届きにくい。
Direct typeでスカウトを送る企業は、即戦力となるエンジニアを求めている傾向が強いです。そのため、IT業界未経験の方や、プログラミングスクールを出たばかりで実務経験がない方の場合、マッチする企業が少なくスカウトがほとんど届かないことがあります。
エンジニアとしての実務経験が浅い方は、未経験歓迎の求人を多く保有する大手総合転職エージェント(リクルートエージェントやdodaなど)と併用して選択肢を広げるのが確実です。
フリーランス(業務委託)案件を探している場合は対象外になる。
本ページで紹介している「Direct type」は、あくまで正社員や契約社員としての転職(中途採用)をメインとしたサービスです。週2〜3日の副業や、フリーランスとしての業務委託案件を探している場合はミスマッチとなります。
フリーランス向けの案件を探している場合は、レバテックフリーランスやPE-BANKなどの独立支援・業務委託専門のエージェントに登録するようにしましょう。
5.Direct typeに向いている人は?
これまでのメリットやデメリットを踏まえ、Direct typeの利用をおすすめしたいのは、以下の方です。
今の仕事を続けながら、自分のスキルに合った優良企業からのスカウトを効率よく待ちたいITエンジニア
「転職活動にあまり時間を割けないが、良い条件の会社があれば話を聞いてみたい」「自分の得意な言語や環境を正しく評価してくれる企業と出会いたい」という方に最適です。また、面倒な職務経歴書の作成が専用テンプレートで簡単に終わるため、まずは登録して自分の市場価値を測る「待ちの転職活動」の第一歩として非常におすすめです。
6.Direct typeの登録~求人紹介(スカウト)の流れ
流れは以下の通りです。
STEP1:無料会員登録、メールアドレス認証とプロフィールの入力
↓
STEP2:スカウトの受信・企業とのやり取り
↓
STEP3:面接・選考・内定
具体的に見てみましょう。
STEP1:無料会員登録、メールアドレス認証とプロフィールの入力

公式サイトのリンクより、メールアドレス認証を行って会員登録を進めます。登録はもちろん無料です。
登録後、独自のエンジニア専用テンプレートに沿って、これまでの職務経歴や希望する働き方などのプロフィール情報を入力していきます。この情報をもとに企業から精度の高いスカウトが届くため、経験した開発環境やポジションは詳細に選択しておきましょう。
入力内容は概ね以下のとおりです。
<基本情報>
- 名前・生年月日
- 現在の居住地
- 連絡先
<経験・スキル(テンプレートで簡単入力)>
- エンジニア実務経験年数と直近の職種
- 経験のある開発言語・OS・DB・インフラ環境など
- 携わったプロジェクトの規模や役割(PM、メンバー等)
<求職状況・希望条件>
- 転職の希望時期
- 希望する年収や勤務地、開発環境
- 働き方の希望(フルリモート、自社開発など)
STEP2:スカウトの受信・企業とのやり取り
プロフィールの入力が完了すると、あなたの経歴を見た企業や採用担当者から直接スカウトメッセージが届くようになります。
機械的な一斉送信ではなく、あなたの「〇〇の言語経験」や「PMとしての実績」を評価した上で送られてくるため、興味のある企業があればメッセージに返信をしてコミュニケーションをスタートさせます。まずはオンラインでの「カジュアル面談」から設定されることも多く、気軽に現場の雰囲気を聞くことができます。
STEP3:面接・選考・内定
お互いにマッチすると感じたら、正式な面接(選考)へと進みます。企業との日程調整ややり取りはシステム上でスムーズに行うことができます。
役員面接や技術テストなどを経て、無事に内定を獲得した後は、条件面のすり合わせを行い、入社へと進みます。
7.Direct typeを使う時のコツ・注意点
ここからは、実際にDirect typeに登録完了した後の話になります。
企業からスカウトが届いた後のコンタクトにおける注意点をお伝えします。
プロフィールや希望条件をこまめに更新してミスマッチを防ぐ。
職務経歴やスキルセット、希望する条件(フルリモートや年収など)はなるべく詳細に入力し、最新の状態に保っておくことが重要です。
ここをサボってしまうと、企業側があなたのスキルセットを誤解し、希望していない言語やポジションのスカウトが届く原因になってしまいます。情報が充実しているほど、スカウトの精度も受信率も上がります。
カジュアル面談を「見極めの場」として有効活用する。
カジュアル面談は面接ではないため、企業側も自社の魅力をアピールしてくれます。しかし、受け身になるのではなく「開発体制はどうなっているか」「評価制度はどうなっているか」など、入社後のギャップを防ぐための質問をしっかり準備しておきましょう。
トラブルを避けるためにも、自分の状況や希望をきちんと伝えておく事が大切です。
転職エージェント(担当者がつくサービス)とも併用する。
Direct typeはスカウトを待つ効率的なプラットフォームですが、「自分のキャリアの壁打ち相手が欲しい」「面接対策や退職交渉のサポートをしてほしい」という場合は、専任担当者が手厚くつくエージェント型の転職サービスを併用する事をおすすめします。
自分に合ったサービスを見つけた後、自分に合ったスタイルで仕事を探していくのをおすすめします。
ちゅう企業から直接スカウトが届く仕組みは、自分の市場価値を知る上でも非常に役立ちますね。
(お頼み申します!)
8.まとめ:IT特化の精度の高いスカウトで、もっと自由で自分らしい働き方を
いかがだったでしょうか?
Direct typeについて、必要な情報はすべて掲示しました。
Direct typeは、「ITエンジニア特化の細かなスキル設定」と「面倒な経歴入力が簡単な独自テンプレート」という、忙しい現役エンジニアに寄り添った非常に使い勝手の良い仕組みを持っています。的外れなスカウトメールにうんざりしていた方や、自分の得意な技術を正当に評価してくれる企業と出会いたい方にとって、これ以上ない環境と言えます。
また、フルリモートや自社開発といった人気の条件の求人も豊富なため、ワークライフバランスを改善したい方にも非常におすすめです。
もし、今後のキャリアを考えたときに、「今の仕事を続けながら、もっと良い条件の会社を探したい」「自分のスキルを求めている企業を知りたい」と考えていらっしゃる方は、登録して損はないと思います。
きっとあなたの技術力が活きる、新しいステージを見つけるきっかけとなるでしょう。
ちゅうDirect type、転職活動に使えそうでしたか?引き続き活動がんばりましょう!
(ごちそうさまでした!)





