病院薬剤師ドットコム

転職活動で、病院薬剤師ドットコムに登録してみようか、と考えている方もいらっしゃるかと思います。「東証一部上場グループが運営しているみたいだけど、他の転職エージェントとどんな違いがあるの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

登録するために、「自分に役に立つのかな?」と情報を探してみても、公式サイトには表向きの情報しかありませんし、口コミ系のサイトでも情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に登録して大丈夫なのかな?と思ってしまうでしょう。

このページでは、病院薬剤師ドットコムを使った転職について、どうしたら有益な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう利用すべきか、現役エージェントの知見から、病院薬剤師ドットコムでの転職について触れたいと思います。

このページを読んでいただければ、病院薬剤師ドットコムを利用した転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたが病院薬剤師ドットコムを使って転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、病院薬剤師ドットコムで理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。

ちゅうちゅう

転職活動で病院薬剤師ドットコムは使えるのかな?と思っている方向けの記事です。読んで損はないはずですよ。

リアルリアル

(東証一部上場グループが運営している、薬剤師に特化した転職エージェントのようだな。)

次章以降で詳細について触れますが、病院薬剤師ドットコムでの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべき病院薬剤師ドットコムの特徴

  • 独自の強いネットワークで、プレミアム非公開求人を紹介できる。
  • 面接対策、面接同行、条件交渉などの徹底サポートが受けられる。
  • “納得のいく転職”にこだわり、強引な求人紹介はしない。
  • 確実に希望に沿った求人しか紹介されない傾向がある。
  • 量より質を重視するため、求人数は少なめ。
  • コンサルタントと相性が悪い場合もある。

病院薬剤師ドットコムに登録するうえで、押さえておくべきポイント

  • コンサルタントと相性が悪い場合もある。
  • 厳選した求人を紹介する為、求人の紹介が少ないと感じる場合があるかも。

2.病院薬剤師ドットコムって、どんな転職エージェント?

病院薬剤師ドットコムって、どんな転職エージェント?

病院薬剤師ドットコムは、株式会社メディウェルが運営する病院薬剤師専門の転職エージェントです。メディウェルは東証一部上場企業のアインホールディングスのグループ会社で、様々な病院と太いパイプがあります。

また、病院経営コンサルティング事業や医師紹介事業によって強固な医療機関ネットワークを築いており、プレミアムな非公開求人の紹介や、求人票に出ていない情報の提供などが可能です。

項目 内容
取り扱い地域 日本全国
面談場所 東京、大阪 ※全国出張面談あり。Web・電話面談も可。
取り扱い業種 病院
取り扱い職種 薬剤師、管理薬剤師その他
求人数 1千件以上 ※2023年9月時点
特徴
  • 独自の強いネットワークで、プレミアム非公開求人を紹介できる。
  • 面接対策、面接同行、条件交渉などの徹底サポートが受けられる。
  • “納得のいく転職”にこだわり、強引な求人紹介はしない。
  • 確実に希望に沿った求人しか紹介されない傾向がある。
  • 量より質を重視するため、求人数は少なめ。
  • コンサルタントと相性が悪い場合もある。
ちゅうちゅう

プレミアム非公開求人は気になりますね。

リアルリアル

(いいぞいいぞ。)

3.病院薬剤師ドットコムのメリットは?

独自の強いネットワークで、プレミアム非公開求人を紹介できる。

病院薬剤師ドットコムのメリット

病院薬剤師ドットコムで転職された方のうち、“3人に2人”は会員限定のプレミアム非公開求人から転職先を見つけています。役職付きや高収入案件など様々なプレミアム非公開求人があります。そもそもネットなどで一般公開されている求人はほんの一部であり、転職エージェントに登録することで初めて、非公開・匿名求人を見ることができます。

病院薬剤師ドットコムを運営しているメディウェルは、東証一部上場アインホールディングスのグループ会社です。アイングループの一員であるという信頼の下に、多くの病院から声が掛かり、独自のネットワークを築いています。また、病院コンサルティングと医師紹介事業も手掛けている為、医療機関にも強固なネットワークがあります。

病院薬剤師ドットコムのコンサルタントは上記のネットワークを活かしつつ自分の足で調査し、非公開求人、応相談の勤務条件や特別待遇、求人票に出せない薬局の内部情報などを提供してくれます。

実際に病院薬剤師ドットコムの独占求人で転職成功した方の口コミを見ると、人材採用の募集背景から離職率、風土や働き方、デメリットなど詳しい情報を知った上でどうするか考える時間があり、余裕をもって転職活動を進められたという意見がありました。

面接対策、面接同行、条件交渉などの徹底サポートが受けられる。

病院薬剤師ドットコムのメリット

初めて転職する方や、子育てなどで職を離れブランクのある方など、転職活動に不安がいっぱいの方もいらっしゃると思います。応募書類の書き方や久しぶりの面接など、プロのアドバイスがあったら安心できますよね。

病院薬剤師ドットコムでは、書類の書き方・面接前の準備・面接同席・条件交渉など様々なサポートが受けられます。面接時に「聞かれるポイント」や「確認すべきポイント」を事前に教えてくれたり、面接当日にうまく受け答えできない時は助け船を出したりします。

条件交渉の際には、個人の立場では直接言いにくいこともあると思いますが、経験豊富なコンサルタントが求職者の代わりにしっかりと交渉してくれます。交渉内容は事前に必ず打ち合わせを行い、齟齬が無いように確認します。また、交渉を通して決定した条件は文書に起こし、勤務後の「言った、言わない」などのトラブルを未然に防ぐので安心して任せられます。

“納得のいく転職”にこだわり、強引な求人紹介はしない。

病院薬剤師ドットコムのメリット

病院薬剤師ドットコムでは、求職者一人ひとりの「納得」を一番の判断基準にしています。条件だけ見ると希望にぴったりの求人があったとしても、実際の現場情報から求職者にとって良くない環境だと判断すれば、転職をすすめないこともあります。

口コミにも、内部事情で悪い部分も包み隠さず教えてくれたのは病院薬剤師ドットコムだけだったという意見がありました。他の転職サイトや大手転職エージェントでは、表面上の良い部分の情報しかもらえず、現場の声は教えてもらえなかったようです。

良い面、悪い面の両方を知って納得してから転職するのと、一部の表面的な情報だけを知って転職するのとでは雲泥の違いです。病院薬剤師ドットコムはその点、安心して利用できますね。

4.病院薬剤師ドットコムにデメリットはある?

確実に希望に沿った求人しか紹介されない傾向がある。

個々のコンサルタントの能力、求職者の経験年数やスキルにもよると思いますが、一度に紹介される求人数が少ない傾向があるようです。その代わり希望条件のヒアリングが細かく、条件に沿った求人をしっかり紹介してもらえます。

求人を厳選して紹介するのが病院薬剤師ドットコムの方針ですが、もし求人数が少なく不安な方は、複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

量より質を重視するため、求人数は少なめ。

病院薬剤師ドットコムのメリットは、独自のネットワークを活用したプレミアムな非公開求人を保有していることですが、求人数自体はそこまで多くありません。例えば、マイナビ薬剤師ファルマスタッフは40,000件以上(2023年9月時点)の求人を持っています。病院薬剤師ドットコムは1,000件程なので、物足りないと感じる方もいるかもしれません。

ただ、求人数は多ければ多いほど良いというものでもないですね。数だけ多くて質の良い求人が少ない場合もあります。また、都市部で求人を探している場合、選択肢が多すぎて選ぶのが大変になることもあります。忙しく仕事をしながら転職活動をしている方も沢山いらっしゃると思いますが、求人メールが山ほど届くと必要な情報を拾い上げるのにも手間がかかります。

多くの求人を見たい方にはデメリットとなりますが、あまり多いと迷ってしまう方にはちょうど良い規模かもしれませんね。

さて、面談が進んで興味のある求人を紹介された場合、その企業や施設の口コミを調べたいと思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

その際、企業・施設の内情を知るために以下のようなサービスがあります。現役社員、元社員の口コミであるため、信用できる情報なのかどうかの問題はありますが、もし共通する内容が多いなら、コンサルタントの方に事実確認してみるのが良いでしょう。

なるべく「新卒社員」は除外し「中途入社社員」の口コミに絞って参考にするのがコツです。また、最低2サイトは利用し、意見の偏りを防ぐことをおすすめします。

コンサルタントと相性が悪い場合もある。

どの転職エージェントにも、自分と合わないコンサルタントがいます。多少の強引さがあった方が背中を押してもらえると感じる方、ゴリゴリ押されると不愉快に感じる方、人によってそれぞれですね。

担当コンサルタントは変更できるので、自分に合わないと感じたら、遠慮なく変更を申し出ましょう。転職エージェントの持っている求人自体は魅力的なのに、コンサルタントが嫌で転職エージェントそのものを変更するのはもったいないです。

ちゅうちゅう

転職口コミサイトを4件紹介しましたが、まずは自分の会社の口コミを見てみるのがおもしろいと思います。

リアルリアル

(考えるな。感じるんだ。)

5.病院薬剤師ドットコムに向いている人は?

これまでのメリットやデメリットを踏まえ、病院薬剤師ドットコムの利用をおすすめしたいのは、以下の方です。

厳選されたプレミアム非公開求人に興味があり、手厚いサポートを受けたい

病院薬剤師ドットコムの運営会社はアイングループに属しており、各病院と強いコネクションを持っています。このコネクションを活かし、プレミアム非公開求人や求人票に載らない情報などを求職者に紹介できるので、他の転職エージェントにはない求人を見たい方におすすめです。サポートが手厚いので、転職が初めての方にもおすすめです。

6.病院薬剤師ドットコムの登録~求人紹介の流れ

登録は基本的なプロフィールを入力するだけなので、1分ほどで終わります。

流れは以下のとおりです。

会員登録:氏名やメールアドレスなどの基本情報

希望条件登録

完了

会員登録の時点で入力する項目は少ないです。学歴や職務経歴を登録する必要はありません。会員登録が面倒だとなかなか転職活動の一歩が踏み出せないことがありますが、病院薬剤師ドットコムの場合、その心配は不要です。思い立ったらすぐに登録できます。

具体的に画面で見てみましょう。

会員登録

病院薬剤師ドットコムの登録画面

公式サイトの「コンサルタントに相談する」リンクより登録します。

入力内容は以下のとおりです。

  • 希望の働き方(正社員/バイト・パート/派遣社員/契約社員)
  • 保有資格
  • 住所
  • 生年月日 ※年のみ
  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス

病院薬剤師ドットコムは薬剤師向けの転職エージェントなので、保有資格で「薬剤師」を選択しないと次に進めないようになっています。基本的なプロフィールを登録すれば、会員登録は終わりです。

希望条件登録

項目は多いと感じるかもしれませんが、ほとんど選択式なので簡単に入力できます。希望条件を入力することでキャリアカウンセリングも円滑に進み、条件に合う非公開求人を最優先で紹介してもらえるので、ぜひ登録しましょう。

  • 現在の就業状況(就業中/離職中/就業経験なし)
  • 転職活動の開始を希望する時期(今すぐ/3カ月以内/6カ月以内/いい求人があれば)
  • 職場の悩み(土日休みがない/年収が低い/人間関係がよくない/成長できる環境がない/残業が多い/時短勤務がない/その他) ※複数回答可
  • 退職日が決まっているか(決まっている/決まっていない)、他

登録完了

以上で登録は完了です。登録後、翌日までには担当コンサルタントより連絡が来ます。病院薬剤師ドットコムは対面での面談が重要と考えており、全国どこでも都合の良い場所まで出張してキャリアカウンセリングを行ってくれます。ただ現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Webや電話での相談も可能です。

内定後も円満退職の為のサポートがあり、入社後にはキャリア相談などにも対応してくれます。内定したら終わり、ではなく長期的なサポートが受けられるのは心強いですね。転職が初めての方も安心です。

7.病院薬剤師ドットコムを使う時のコツ・注意点

ここからは、実際に病院薬剤師ドットコムに登録完了した後の話になります。
病院薬剤師ドットコムの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。

求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。

  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。

  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。

  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。

転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

8.まとめ:業界大手の独自求人に興味があり、納得のいく転職にこだわる薬剤師なら登録

病院薬剤師ドットコムについて、必要な情報は全て提示しました。

病院薬剤師ドットコムは納得のいく転職にこだわっているため、希望に沿わない求人を紹介したりしません。とにかく急いで転職したいというよりは、時間が掛かっても納得のいく転職をしたい方に間違いなくおすすめです。また求人数より質を重視し、厳選された求人を見たい方に向いています。

ファーマキャリアとよく比較されますが、登録するための入力内容は同じですし、どちらも無料です。両方利用して、転職市場価値を知るための情報収集として使ってみても良いのではないでしょうか。

理想の転職が実現できるよう、少しでも参考にしていただければ光栄です。

ちゅうちゅう

病院薬剤師ドットコム、転職に使えそうでしたか?引き続き活動がんばりましょう!

リアルリアル

(ごちそうさまでした!)