

LINEに転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

(LINE。うおォンうおォン。)
1.LINEへの転職についての所見まとめ
次章以降で詳細について触れますが、LINEへの転職についての所見をまとめます。
転職を考える際、押さえるべきLINEの特徴
- スマートフォンなどで利用できる、コミュニケーションアプリ「LINE」の運営を行う会社。
- 個人プレイヤーが多く、フラットでチャレンジしやすい社風。
- 給与とは別に、LINEペイに毎月入金されるなどユニークな福利厚生がある。
- 中途採用者が多く、自社HP上では幅広い職種で求人がある。
- 学歴は関係なく、実力を持ったチャレンジ精神溢れる人材を求めている。
- 業務連絡を「LINE」アプリで行うため、オンオフを自分で分ける必要がある。
- 入社後の昇給は緩やかである為、入社時の年棒交渉が非常に重要。
LINEへ転職するために、押さえておくべきポイント
- 2019年7月1日より、LINEグループ各社においてリファラル採用を強化しているので注意が必要。
- 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。
2.LINEってどんな会社?
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | LINE株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 出澤 剛 |
本社所在地 | 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階 |
設立 | 2000年9月4日 |
資本金 | 96,199百万円(2019年3月末現在) |
主な事業内容 | スマートフォンやPCで利用できる、コミュニケーションアプリ「LINE」の運営など。 |
従業員数 | 単独:2,268名(2019年4月末現在) |
事業内容
LINEは、韓国最大のインターネットサービス会社であるNAVERの100%子会社として設立されました。設立当時はハンゲームジャパン株式会社という商号で、後にNHN Japan 株式会社と商号変更し、2012年の株式会社ライブドアとの経営統合を経て、2013年にLINE株式会社と商号変更しました。
主な事業内容は、スマートフォンやPCで利用できるコミュニケーションアプリ「LINE」アプリの運営です。1:1やグループでのチャット機能、無料通話機能に加え、「LINE」上で決済、デリバリー、ショッピング、マンガなど多数のサービスがあり、これらのサービスを日常的に利用している方も多いのではないでしょうか。また、法人向けのサービスも行っています。統合マーケティングプラットフォームとして、企業向けLINEアカウントやLINEスタンプのほか、運用型広告「LINE Ads Platform」などの様々なサービスを展開しています。
今後の事業展開
LINEは事業戦略発表会において、次なるビジョン「Life on LINE」を発表しています。ライフスタイルイノベーションによって24時間365日ユーザーの生活すべてをサポートするライフインフラを目指すことを宣言し、「Life on LINE」を実現するための3つの戦略として”offline”、”Fintech”、”AI”を掲げています。
これまでのオフラインへの拡大はオンラインとオフラインを繋げるO2Oという概念で発展してきていましたが、LINEでは、単純なオンラインとオフラインの連結ではなく、オンラインとオフラインが融合したOMO(Online Merges with Offline)の概念によって「Life on LINE」の実現を目指すとしています。例えば、2019年秋にソフトローンチ、2020年の春に本ローンチが予定されている「LINE Mini app」があります。
「LINE Mini app」は「LINE」アプリ内に新たに構築されるサービスプラットフォームで、企業や店舗は「LINE Mini app」を利用することで「LINE」の中にサービスページを開設することができます。私たちは従来のように、アプリをダウンロードしたり、WEB検索をしてサイトを訪れたりする必要はなく、「LINE」の中ですべてのサービスや情報にアクセスし、オンラインとオフラインの隔てなくスムーズな体験が可能となります。
LINE証券
LINEは、アジア最大の決済・銀行プラットフォームを目指すことを宣言しており、各国で銀行事業の準備を進めています。LINE証券株式会社(LINE Financial株式会社と野村ホールディングス株式会社の合弁会社)は、「LINE」上で展開する証券サービス「LINE証券」の提供を2019年秋に開始することを発表しています。「LINE証券」は投資未経験者から投資経験者まですべてのユーザーが簡単に利用できるサービスであり、1株、最低で150円程度から購入可能で、平日21時までリアルタイムで売買ができるため、幅広い層へのアプローチが可能となりそうです。
3.LINEは、転職者に対してどんな人材を求めている?
募集職種
中途採用で募集中の職種は、プロジェクトマネージャー、開発エンジニア、テクニカルコンサルタントなどの技術職、UIデザイナー、商品企画開発デザイナーなどのデザイン職やビジネス企画職、ビジネスサポート職など多岐にわたっています。現時点では幅広い職種で多数の求人があるようです。
募集のほとんどが細分化されており、どの職種も広く募集していますが、デザイン職は比較的少ないようです。職種によって応募資格は様々ですが、学歴はあまり関係なく、実際の経験を重視しているようです。
求める人材
LINEには“世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮める”というミッションがあり、これを達成するために、LINEグループのメンバーには、「LINE STYLE」と「LINE CODE」に沿った行動が求められるということです。「LINE STYLE」は価値基準/心がけるべき姿勢であり、以下のようになっています。
『Users Rule ▶ 全ての原点は、ユーザーニーズ
Stay a Step Ahead ▶ 完璧さより、まず踏み出す勇気
Perfect Details ▶ 追求すべきは「紙一重」の違い
Always Data-driven ▶ 感覚ではなく、データ=事実を信じる
Build Lean and Exceptional Teams ▶ 最高を目指す、少数精鋭のチーム
Open Communication, Vertical Decision-making ▶ オープンな議論と、リーダーによる決断
Keep in Sync, Aiming for the Same Goal ▶ 同じゴールを目指し、同期し続ける
Work Intensely and Be Focused ▶ 目的なき「一生懸命」は、いちばん危険
1% Problem-finding, 99% Solution-making ▶ 「できない」から「できる」をつくる
Go Brave. No Fear. No Regrets ▶ 世界を変えるのは、大胆で勇気ある挑戦
Enjoy the Challenges ▶ ワクワクしなければ、仕事じゃない』
引用元: LINE会社情報ページ
これらから
- アイデアが生まれたら、いち早く形にするために全速力で行動できる人材
- 他とは差別化された、細部へのこだわりを持って仕事を進められる人材
- 新しい知識、技術を貪欲に吸収する意欲のある人材
を求めていると考えられます。
LINEは前例のないことに挑み、成長を続けてきた会社です。だからこそ敢えて大胆なことに挑戦し、たとえ失敗しても挫けずに次へと挑戦できるような人材を求めているとも言えます。また、LINEは2019年7月1日より、採用活動が大きく変わることを発表しています。「Build Lean and Exceptional Teams」(最高を目指す、少数精鋭のチーム)の追求に向けて、LINEグループ各社においてリファラル採用(従業員の友人・知人紹介による採用)を強化するとしているので、LINEに知り合いがいらっしゃる方はチャンスかもしれないですね。
LINEの採用ページには、社員の方のインタビューや職種内容などが詳しく載っており、転職へのヒントを与えてくれると思います。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。また、新卒採用のページの方には「100VOICES」と題して、現役のLINE社員の声が載っており、こちらも参考になるかもしれません。
給料(年収)
平均年齢:34.4歳(2018年現在)
平均勤続年数:2.6年(2018年現在)
労働時間
会社を挙げて、残業時間を減らす取り組みをしている印象はないようです。残業はあるにはあるが、21時以降までやっている人はあまりいないという情報がありました。ただ、部署によっては休日出勤があったり、繁忙期は残業が慢性化したりしているところもあるようです。また、業務連絡を「LINE」アプリで行うため、通勤中や帰宅後にもメッセージが飛び交っており、残業という形でなくても長時間仕事のことを考えることになり、そういう点がストレスになる方もいらっしゃるようです。

LINEは中途入社の方が多いようで、幅広い職種で多くの求人があるようです。学歴重視ではなく、実際の経験を持つ人材、失敗を恐れるよりスピード感を持ってチャンレンジする人材を求めているようですね。

(いいじゃないか。)
4.LINEの求人情報にはどんな傾向がある?
転職サイトを各種調べたところ、掲載されている求人はごくわずかであり、サービス企画の募集がありました。
「LINEバイト」「LINEキャリア」「LINE採用コネクト」新規サービスなどを提供するHRサービス事業部での、サービス企画担当者の募集となっています。応募資格は学歴不問、Webサービスの企画経験をお持ちの方となっていますが、業界未経験も歓迎ということなので、チャレンジの機会はありそうです。
ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。
例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、
dodaの非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

現時点で公開されている求人は限られているようですが、隠れ求人の存在は気になるところです。

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)
5.LINEの現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)※コロナ対策も更新中
口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。
項目 | コメント |
---|---|
給与・福利厚生 |
|
ワークライフバランス |
|
社風 |
|
成長機会・キャリア開発 |
|
入社後のギャップ |
|
退職検討理由 |
|
コロナ(感染症)対策 |
|
給与・福利厚生
給与に関しては、昇給が少ないため中途入社時の交渉が非常に重要です。エンジニアは他の職種よりも相対的に高いようです。福利厚生はユニークで、満足している方が多いようです。給与とは別で月1万円以上の金額がLINEペイに毎月入金される他、LINEストアで使えるポイトも1万円以上が年2回付与されるという情報がありました。また、朝に軽食が提供され、パン、おにぎり、サラダから選べるのが嬉しいという意見もありました。
ワークライフバランス
裁量労働制であり労働時間をある程度コントロールできたり、自宅作業等も調整もつけやすく、働きやすい会社だと感じている方が多いようです。休みに関しても取りやすいようです。産休育休取得にも好意的なので、周りを気にせず休みが取れるようです。「LINE」で業務連絡がくるため、公私の「LINE」を分ける、就業時間以外は見ないと自分で決めるなどしないと、バランスが崩れる可能性があるという意見がありました。
社風
チームワークに重きを置くというよりは、個人の力が強い社風のようです。まだ若い会社ということもあり、体制や組織が整っていないという意見が複数ありました。独りでどんどん進めるのが好きな人や若くてゴリゴリいきたい人には良い環境だが、大企業でルールの中で生きてきた人には不向きと感じてる向きもあるようです。やらないよりやって失敗という雰囲気があるのでチャレンジしやすい、フラットな社風という意見も目立ちます。
成長機会・キャリア開発
年齢や社歴を問わず、入社してすぐに裁量を持たせてもらえるため、若手でも比較的大きなプロジェクトにアサインされ経験を積めるようです。新卒の多い会社のように誰かに成長させてもらえるとは思わないほうが良いという意見が多かったです。基本的には社内における研修制度は整っておらず、各自キャッチアップして能力を高めていく必要があるようです。
入社後のギャップ
想像以上に裁量を持たせてくれ、何でもやらせてくれるようです。日本と韓国の文化の違いに馴染めないという意見もありました。日本人と韓国人では仕事の進め方、考え方、組織的行動に大きく違いがあるため、2国間の調整に時間が掛かり、結果開発が遅延することが発生することもあるようです。
退職検討理由
韓国と日本とが色々と入り乱れているため、なかなか日本のやり方だけでは物事を進めにくいのが嫌になったという理由がいくつかありました。外資で韓国企業だという事をきちんと認識しておくべき、という意見がありました。他には、積極的に退職は考えていなかったが、この会社で働いているうちに関係他社から声をかけられることが多くなったという意見もありました。
コロナ(感染症)対策
緊急事態宣言時はラッシュアワーを回避した出退社を推奨しており、解除後もフレックスタイム制度を継続しています。許可制となっていますが、当初2020年7月末までとされていた在宅勤務(テレワーク/リモートワーク)も、12月末まで延長して認めています。
また、契約業務や押印のために出社せざるを得ない状況を変えるため電子契約を導入し、在宅でも仕事ができる環境を整えています。緊急事態宣言期間中、LINEは社員に対して月額5,000円の新型コロナ対応手当を支給するなど、企業として新しい時代に迅速に対応していこうとする姿勢が見られます。

福利厚生は、LINEストアで使えるポイトが年2回付与されるなど、ユニークで魅力的なものが多いようです。チームワークをさほど重視しない社風のようなので、個人プレイヤーとして働きたい、変化が早くチャレンジングな仕事がしたいという方に向いている会社かもしれません。

(考えるな。感じるんだ。)
6.LINEへの転職を成功させるには?
LINEに転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。
- 一般には公開されていない、LINEの求人情報について入手できる可能性がある。
- 書類選考・面接について、LINEに特化した対策を行ってもらえる。
- 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
- 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
一般には公開されていない、LINEの求人情報について入手できる可能性がある。
例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。
書類選考・面接について、LINEに特化した対策を行ってもらえる。
転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。
年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。
転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

(う~ん、そうきたか。)
7.LINEへの転職で、おすすめの転職エージェントは?
- LINEの求人について、取り扱い実績がある。
- LINEへの転職をサポートできるノウハウを持っている。
- LINE以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
登録すべきか | 特徴 | |
---|---|---|
リクルートエージェント | ◎ | 業界最大手。LINEへの転職サポート実績多数。 |
doda | ◎ | 業界2番手。LINEへの転職サポート実績多数。提案力に強み。 |
パソナキャリア | 〇 | もともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。 |

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度
- LINEへの転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
- LINE側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力
パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み


『リクルートエージェント』『
doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

(どーだ、どーなんだ。)
8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。
転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。- 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
- その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
- 理由を伝えることなく断りを入れる。
- 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。- なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
- いつ頃から募集しているのか。
- 現時点で決まっていない理由は何なのか。
- 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。
転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。- うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
- 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
- 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
- メール返信等、対応がとても遅い。
- (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
- 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。
これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

(お頼み申します!)

LINEの攻略がんばりましょう!

(ごちそうさまでした!)