中途採用で、フジテレビに転職したい、と考えている方はいらっしゃるのではないでしょうか。特にバラエティ番組に強いテレビ局として、知らない人はいませんね。
転職するために、「本当に大丈夫なのか?」と情報を探してみても、転職サイトやその企業のサイトには表向きの情報しか無いのは間違いありません。また、最近口コミ系のサイトが流行っていますが、それを見てみたとしても、そのサイト自体に登録するためのハードルもあり、登録したとしても情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に転職して大丈夫なのか?と思ってしまうでしょう。
その一方で、この方法なら失敗しないという唯一無二のやり方が、単純ですがあります。
このページでは、フジテレビへの転職について、どうしたら正確な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう対処すべきか、現役エージェントの知見から、フジテレビへの転職について触れたいと思います。
このページを読んでいただければ、フジテレビへの転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたがフジテレビに転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、フジテレビに理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。
ちゅうちゅう

フジテレビに転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

リアルリアル

(フジテレビ。うおォンうおォン。)

次章以降で詳細について触れますが、フジテレビへの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべきフジテレビの特徴

  • フジ・メディア・ホールディングスの中核会社で放送事業を担っており、キー局の一つ。
  • 体育会系で、何かに飛び抜けた才能や個性を持つ人が集まっている。
  • 現場に近い部門ではかなり激務であり、ワークライフバランスは調整しにくい。
  • 現時点で公開されている求人はない。
  • メディアの持つ社会的影響力の大きさを自覚し、難題に挑戦する気概を持つ人材を求めている。
  • 年功序列色が強く、年収におけるボーナスの割合が大きい。
  • 給与は業界内で高い水準となっており、残業代がつく職場ではかなりの高収入となる。

フジテレビへ転職するために、押さえておくべきポイント

  • 制作部門など、現場近くの部門ではかなり残業が多いようなので、注意が必要。
  • 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。

2.フジテレビってどんな会社?

項目内容
会社名株式会社フジテレビジョン
代表者代表取締役社長 宮内 正喜
本社所在地東京都港区台場二丁目4番8号
設立平成20年10月1日(新設分割による)
資本金88億円
主な事業内容テレビジョン放送、番組制作、映画制作、イベント、通信事業など。
従業員数単1,340名(2018年3月31日現在)

事業内容

200810月、「株式会社フジテレビジョン」は認定放送持株会社への移行に伴い、「株式会社フジテレビジョン」から「株式会社フジ・メディア・ホールディングス」に社名を変更し、新設分割により新たな株式会社フジテレビジョンが誕生しました。株式会社フジ・メディア・ホールディングスは、放送事業を中心に、メディア・コンテンツ、都市開発・観光、その他の3つの事業セグメントで構成されています。フジテレビは、このコア事業である放送事業を担っています。

今後の事業展開

フジ・メディア・ホールディングスは、2020年度までの中期経営計画の中で、従来の事業セグメントを整理して成長の二本柱と新規分野の開拓に注力するとしています。その成長の柱の一つとして、フジテレビを核に同一セグメントに集約し収益力強化を進める「メディア・コンテンツ」を挙げています。「メディア・コンテンツ」事業の強化のためにはグループの中核であるフジテレビの業績回復が必須であるとし、経営体質の改革や、メディアとコンテンツをセグメント全体として効率的に運用するなどにより、収益力・経営基盤を強化していきたいとしています。

映画事業

フジテレビは、テレビ番組だけでなく映画の制作も行っています。「踊る大捜査線 THE MOVIE」などの映画シリーズが大ヒットしたフジテレビは、2000年代半ば頃から映画の制作に力をいれてきました。現在主流となっている、テレビ局が映画の「製作委員会」に入り制作や宣伝を担う流れを作ったのもフジテレビです。また、映画の公開前にスペシャルドラマを放映して映画を盛り上げる手法の先駆けともなりました。近年、テレビの視聴率では苦戦を強いられていますが、映画制作においては健闘していると言えます。

3.フジテレビは、転職者に対してどんな人材を求めている?

募集職種

現時点で、中途採用の募集は行っていないようです。採用情報ページを確認したところ、新卒のインターンシップに関する情報のみとなっており、採用に関する情報は公開されていませんでした。会員登録すると、さらに情報が得られるようです。

求める人材

フジテレビの企業理念は以下のようになっています。

挑戦と創造

<社会的責任>

メディアの持つ社会的影響力の大きさを自覚し、公平公正に信頼できる情報を発信します。

<社会貢献>

「心に響く」コンテンツを創造し、文化・教育・環境など様々な分野に貢献します。

<明るい職場>

働く人たちの個性と能力、多様性を尊重し、自由闊達な職場をつくります。』

このメッセージから

  • メディアの持つ重要性、社会的役割を理解し、公正な立場で物事を考えられる人材
  • 難題に立ち向かい、先を読む力がある人材
  • 熱い想いやアイデアを持ち、他人に負けない個性的な何かを持つ人材

を求めていると考えられます。

フジテレビ採用情報ページのいくつかの項目は、現在のところ準備中となっています。今後、新しい情報が出てくるかもしれませんので、こまめにチェックすることをおすすめします。

給料(年収)

平均年間給与:
平均年齢:
平均勤続年数:

労働時間

平均残業時間:20~56時間/月

 

部署によって、残業時間にかなりの差があるようです。配属が現場の場合、休みはほとんどなくプライベートな時間を確保する余裕はないようです。休日や時間に関係なく番組は放送されるため、一般的な会社のように働くことは難しいようですね。事務や管理部門など現場から遠い部署では、残業は平均的な量で収まっているとのことです。

ちゅうちゅう

メディアの持つ社会的影響力の大きさを自覚し、難題に挑戦する気概を持つ人材を求めているようですね。現時点では、中途採用の情報は出ていないようなので注意が必要です。

リアルリアル

(いいじゃないか。)

4.フジテレビの求人情報にはどんな傾向がある?

転職サイトを各種調べたところ、フジテレビの求人は見つかりませんでした。フジテレビの採用情報ページも確認したところ、現時点では準備中となっていました。

     

    ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。

    例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、doda非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

    ちゅうちゅう

    幅広い職種で募集があるようですが、隠れ求人の存在は気になるところです。

    リアルリアル

    (いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)

    5.フジテレビの現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)

    口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。

    項目コメント
    給与・福利厚生
    • 同世代に比べてかなり給与がよい。
    • ボーナスもしっかり出る。
    • 典型的な年功序列型の給与体系。
    • フィットネスクラブの会員などに安く入会できる。
    ワークライフバランス
    • 残業が多く、ワークライフバランスは調整しにくい。
    • 制作部門はとにかく忙しい。
    • 事務系は定時で上がれる。
    • 現場に近い場合、休むという概念はない。
    社風
    • 明るく風通しが良い。
    • 楽しいことを一生懸命、という企業文化。
    • 意外と学歴社会。
    • 体育会系の会社。
    成長機会・キャリア開発
    • テレビ局は特殊なので、社会人としての汎用スキルは身につかない。
    • 会社の知名度が抜群である為、人脈を作りやすい。
    • コミュニケーション能力が上がった。
    • 情報収集術が向上した。
    入社後のギャップ
    • 古くからの縦社会。
    • 基本的には古いビジネスモデルの中で仕事をすることが多い。
    • 想像以上に仕事がきつい。
    • 実力では評価されないと感じた。
    退職検討理由
    • 他にやりたいことが見つかった。
    • 公正なメディア発信をしているか疑問に思ったため。
    • 放送業界全体の先行きが不安になった。
    • 早期退職制度を利用するため。

    給与・福利厚生

    給与は、業界内で高い水準となっているようです。年功序列が色濃くあり、40代、50代の給料はかなり良いという意見がありました。また、年収におけるボーナスの割合が高いため、近年は売り上げ不振により以前ほどボーナスが出ないという声もありましたが、他業界と比較するとまだまだ高いようです。部署により、残業代がつく場合と見込み残業の場合があり、残業代がつく部署は、若いうちはがむしゃらに働けば高い収入を得られる為、やりがいはあるという意見もありました。

    福利厚生は、スポーツクラブや保養施設がいくつか利用でき、たまにスポンサーの提供商品を貰えたりサービスを受けられたりするとのことです。フィットネスクラブの会員なども安く入会でき、就業していない家族の分も予約できてお得に利用できるのがありがたいといった声もありました。

    ワークライフバランス

    部署によって、違う会社のようであるという意見がありました。現場に近い部署では残業が多くて当たり前、特に制作部門は忙しく、ワークライフバランスという考えは基本的にないと感じている方もいらっしゃるようです。報道もその特性上、不規則な勤務時間の上に残業もとても多いといった意見がありました。仕事をプライベートの一部として楽しめないと辛いが、逆に楽しめる人であれば自分の興味と仕事が結びつくチャンスは多くあると思うという意見がありました。一方、現場から遠い部署では、一般的な普通の会社と同じであり、残業も少なく休日出勤もないということです。ワークライフバランスの調整しやすさは、部署による差がかなり激しそうなので、自分がどちらを優先させたいのかはっきりさせる必要がありそうです。

    社風

    良くも悪くも、体育会系のノリが全面に出ているという意見がありました。和気あいあいとしていて楽しいところが多い反面、会社の組織としてどうなのかと感じている方もいらっしゃいました。他にも、新しいものが好きで何かに飛び抜けた才能や個性を持つ人が集まっている、若手が挑戦できる風土がある、上司も比較的優しく自由闊達な風土などの意見が見られました。前向きでとにかくおもしろくて、優秀な人たちの集団だったという声もありました。一方で、昔ながらの体制であり、特に多様性に対する意識が低く女性や外国人社員の登用は進んでいないという意見もありました。

    成長機会・キャリア開発

    マスコミの仕事自体が特殊である為、他の業界で通用するようなスキルは身につかないという意見がいくつかありました。中途の場合は研修もあまりなく、完全にOJTベースのようです。長期的な教育という観点での人材育成は、積極的ではないようです。他には、様々な年代の人と関わりながら一緒に仕事をするのでコミュニケーション能力が身についた、作業効率や人間関係、段取りについて学んだなどの意見がありました。若いうちにやりたいことをやらせようとする雰囲気もあるとのことです。会社の研修という形以外でも、現場で成長する機会は色々とありそうですね。

    入社後のギャップ

    仕事が忙しいことは覚悟して入社したが、想像以上に激務だったという意見がありました。また、テレビが好きであることとテレビを作ることは全く別であり、地味な作業も多く見つからない答えを一日中探している時があり、とても疲れると感じている方もいらっしゃいました。他には、メーカーのようにバックオフィスと製造現場が分離されているわけではない為、いつどこに飛ばされてもいいようにその覚悟は必要だという意見もありました。また、入社後のギャップはあまりないという意見もいくつかありました。

    退職検討理由

    特に職場環境や業務内容に不満があったわけではなく、他にやりたいことができたから退職を検討したという意見がいくつかありました。また、会社というより放送業界全体の今後に不安を感じたという意見も複数ありました。報道の方では、個人の信念と会社の方向性に違いを感じ、退職したという方もいらっしゃるようです。内部では違う意見もあるが、上層部の影響力が強く皆それに従う傾向があり、反権力的立場をとる人間には居場所がないと感じるという意見がありました。

    ちゅうちゅう

    給与は、他業界と比較しても高い水準にあるようです。風通しが良く、楽しいことを一生懸命やる社風ということなので、新しいものが好きな方や個性的な方に向いている会社かもしれません。

    リアルリアル

    (考えるな。感じるんだ。)

    6.フジテレビへの転職を成功させるには?

    ここまで読んで、フジテレビへの転職意欲は高まりましたか?

    フジテレビに転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。

    ※転職エージェントとは?
    「エージェント」というのは、いわゆる「代理人」です。転職エージェントは、転職希望者と中途採用の求人を出している企業とをつなげるのが役割です。転職エージェントは、採用が成功した場合に企業から手数料がもらえるので、転職希望者からはお金をもらいません。そのため無料で利用できるサービスです。これらのサービスは、サイト上で登録をすると転職エージェントの方から面談の誘いがメールで来ます。そのうえで日程を調整してその転職エージェントの企業に訪問し、面談を行います。面談では、「具体的に転職を考えているのか」「なぜ今の会社を辞めようと思っているのか」「どういった会社に移りたいと思っているのか」というような質問があり、それに答えていくかたちになります。転職エージェントに登録する転職希望者は、「一刻も早く転職したい」という人もいれば、「特にまだ転職は考えていないが、良い求人があれば転職したい」など様々な思いを抱いています。そのため、面談で「具体的に転職を考えているのか」という質問に対して、「今は情報収集している段階です。」と答えても、まずイヤな顔はされないと思って大丈夫です。
    では、フジテレビに転職する場合に転職エージェントを活用すべき理由ですが、以下4点です。
    • 一般には公開されていない、フジテレビの求人情報について入手できる可能性がある。
    • 書類選考・面接について、フジテレビに特化した対策を行ってもらえる。
    • 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
    • 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

    一般には公開されていない、フジテレビの求人情報について入手できる可能性がある。

    例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。

    ※転職エージェントはなぜ全ての求人を公開しないのか?
    転職エージェントは全ての求人を公開しない、というよりは公開できないのです。これはなぜかと言うと、企業は人ありきとよく言われますが、あくまでビジネスあってこその人と言うこともできます。要するに、既存ビジネスの強化・新規ビジネスの創出を行うために人が必要なのです。そのため、特に新規ビジネスについては、開始する前、もしくは開始して間もなくは他社にそのことを知られたくありません。中途採用の募集を行ううえでも、自社のサイトはもちろん、転職サイトにもその情報を載せたくないのです。そうすると、転職エージェントにそのような中途採用求人が集まることになります。なぜ転職エージェントなのかと言うと、転職希望者個人と対面する必要があり、情報をオープンにする必要が無いからです。ちなみに、公開されている求人と比べて、戦略的な採用という色が濃いため年収やポジションも好条件のものが多いのが一般的です。
    転職エージェントの大手であればあるほど、フジテレビの非公開求人も取り扱っています。
    あなたのような転職希望者の適性に応じて提示してくれますし、適性に合う求人が無い場合でも、フジテレビに対して適性に合う求人が無いか、あなたを売り込みに行ってくれることもあります。
    そのため、フジテレビのサイトや転職サイト・転職エージェントのサイト上の求人を見て、自分に合う求人が無い場合には、非公開で取り扱いが無いか、転職エージェントに尋ねてみることをおすすめします。

    書類選考・面接について、フジテレビに特化した対策を行ってもらえる。

    転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。

    どんな人なら受かって、どんな人なら落ちてしまうのか。面接でどういう質問がされ、それにどう答えれば受かり、落ちる場合は答え方がまずかったのか、答える内容自体が間違っていたのか。そのような過去実績に基づく膨大なデータを保有しています。
    その根拠データやノウハウを用いて、フジテレビの書類選考を突破するために、職務経歴書上でどんな内容をどんな風にアピールした方が良いのか、面接の段階では想定される複数の質問に対して、どう答えた方が良いのか、サポートしてもらえます
    さらに、面接担当者にはどんな傾向があるのか(結論から論理立てて話すようにしないと、60分の面接でも30分で終わってしまうなど。。)、求人情報ではまず触れられるはずのない情報も持っているため、転職サイトや企業サイトから応募するよりも圧倒的に有利に進められます。
    なお、これは意外だと思いますが、このように転職エージェントは転職人気企業ほどパイプが太いため、仮に採用企業側が面接であなたを落とすと判断した場合でも、掛け合ってくれて通過させてくれることもあったりします
    基本的に、面接については終了後に転職エージェントに「面接終了しました。」と電話連絡を入れるステップがあります。その際、「おつかれさまでした。面接はいかがでした?」と面接の苦労を労ってもらえるとともに、「うまく答えられなかった質問はありましたか?」など丁寧にフォローを入れてくれます。その内容をもって、転職エージェントはあなたの代理となり、その後採用企業側にフォローを入れてくれるのです。
    ただ、全ての転職エージェントがそういった対応を行ってくれるわけではありません。転職エージェントは良いところだけを選ぶようにしましょう

    年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。

    転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。

    「年収〇万円以上」「年収〇万円~〇万円」という求人情報がほとんどですが、転職エージェントは、転職希望者の適性と過去の転職成功者の適正をマッチングして、「この人なら年収〇万円だろう」などとあたりをつけます。そのうえで、最終面接、もしくはその後に企業から実際の金額について転職エージェントに連絡が入ります。
    その段階で、前もってあなたが事前に伝えていた金額よりも低ければ企業側と交渉してくれます。さらに、もしあなたが事前に伝えていた額と同等であった場合でも、それより高くならないか、掛け合ってくれるのです。
    これは直接応募ではまず不可能なことだと思うので、転職エージェントに頼りましょう。

    転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

    これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

    一緒に働くうえで、その部署の上司・同僚のタイプや新卒中途・男女の比率、他の関連部署との力関係、会社の中での位置づけなど、事前に知っておくことに越したことはありません。転職エージェントはそういった情報も保有していますので、気になることはどんどん聞いてみましょう。
    併せて、気になった会社については、いろいろ悪い口コミ情報などもネットなどで見かけることがあるでしょう。そういった口コミ情報が正しいのか、間違っているのかについても、聞いてみるのが良いでしょう。
    ちゅうちゅう

    そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

    リアルリアル

    (う~ん、そうきたか。)

    7.フジテレビへの転職で、おすすめの転職エージェントは?

    転職エージェントは有名な会社だけでも10社近くあります。
    実際相手にする担当者との相性含め、当たり外れが多いのが実際のところです。登録や面談の手間、日ごろの電話・メール対応も考えると、どの転職エージェントと付き合うかについては、失敗は許されないと言っても過言ではありません。
    フジテレビに転職するために登録すべき転職エージェントを、以下の観点で選びました。
    • フジテレビの求人について、取り扱い実績がある。
    • フジテレビへの転職をサポートできるノウハウを持っている。
    • フジテレビ以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
    これらの要素が全て当てはまる、具体的におすすめしたい転職エージェントは以下4社です。 登録自体は2~3分で済みます。無料なので費用面のリスクもありません。
     登録すべきか特徴
    リクルートエージェント業界最大手。フジテレビへの転職サポート実績多数。
    doda業界2番手。フジテレビへの転職サポート実績多数。提案力に強み。
    パソナキャリアもともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。
    特に『リクルートエージェント』『doda』の2社は登録を強くお勧めします。
    ただ、この2社については最大手でもあり、他の転職希望者も多数抱えるため、対応スピードなどサポートに満足が行かない場合もあるかもしれません。それも踏まえ、『パソナキャリア』も登録しておく方が良いでしょう。
    ちなみに、登録完了後、転職エージェントから連絡が来るタイミングはマチマチです。早いところもあれば遅いところもあります。一方で、登録する内容については転職エージェントによる違いはほとんど無く、同じ作業の繰り返しです。
    そのため、登録するエージェントが決まったら、一気にまとめて登録してしまう方が効率的です。
    各社の特徴は、以下のとおりです。

    リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度

    リクルートエージェント』は、リクルートキャリアが運営する業界No.1の転職エージェントです。
    若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は10万件、登録者数は40万人の規模に上ります。 拠点は全国に16カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、宇都宮、さいたま、千葉、西東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡
    業界最大手のため、フジテレビへの転職実績は多数あり、以下のメリットがあります。
    • フジテレビへの転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
    • フジテレビ側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
    フジテレビへの転職に一番直結する転職エージェントと言えるでしょう。
    リクルートエージェント公式サイトhttps://www.r-agent.com/

    doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力

    doda

    doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界No.2の転職エージェントです。
    若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は8万件、登録者数は370万人の規模に上ります。 拠点は全国に10カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪、京都、兵庫、広島、福岡
    おすすめの求人を紹介してくれる段階になると、結構絞って紹介してくれます。 また、求人企業とのやりとりは担当が別なので、求人について細かい質問をした時など、その場で回答をもらえないこともあります。当然後からきちんと回答はもらえますので、聞きたいことは遠慮せずに聞いておくべきです。
    転職希望者のニーズを掘り下げてくれるため、面談時間も2時間ぐらい見ておいた方が良いでしょう。
    doda公式サイトhttp://doda.jp/

    パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み

    パソナキャリア』は、人材派遣大手のパソナが運営する転職エージェントです。
    人材派遣で培った長い歴史があり、求人企業との深い関係性から独自の求人に強みがあります。 非公開求人は2,7万件の規模です。 拠点は全国に3カ所(※)あります。 ※東京、名古屋、大阪
    リクルートエージェント』や『doda』には規模は劣りますが、もし両社の担当者との相性が良くないなど感じた場合や、独自求人狙いで登録することをおすすめします。
    パソナキャリア公式サイトhttp://www.pasonacareer.jp/
    ちゅうちゅう

    リクルートエージェント』『doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

    リアルリアル

    どーだ、どーなんだ。)

    8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

    ここからは、実際に『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア』のいずれか、もしくは全て登録完了した後の話になります。
    転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

    仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

    転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。
    求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
    言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
    また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

    転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

    転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。
    • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
    • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
    ※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
    逆に、以下のような断り方はやめましょう
    • 理由を伝えることなく断りを入れる。
    • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
    このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

    転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

    転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。
    • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
    • いつ頃から募集しているのか。
    • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
    • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
    このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

    転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

    転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。
    • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
    • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
    • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
    • メール返信等、対応がとても遅い。
    転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
    その際、注意点は以下のとおりです。
    • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
    • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
    このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

    主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

    これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
    転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
    その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
    決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
    ちゅうちゅう

    転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

    リアルリアル

    (お頼み申します!)

    ここまで読んでいただいた、あなたに
    フジテレビへの転職について、必要な情報は全て提示しました。
    転職人気企業ですが、部署によっては激務だったりと、部署単位で満足度が異なる企業という側面もあります。会社としてだけで判断するのではなく、実際どんな環境で働くのか、部署レベルまで落とし込んだ情報収集を行い、そのうえでチャレンジしてみることを強くおすすめします。
    フジテレビへの転職に成功するために抽出した転職エージェント
    転職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
    「この会社に転職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
    そういった転職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
    ちゅうちゅう

    フジテレビの攻略がんばりましょう!

    リアルリアル

    (ごちそうさまでした!)

     

    ※大学生/大学院生の方へ

    転職希望者向けのサイトなのに、ここまで読んだ大学生/大学院生のあなたは十分意識が高いです。新卒者向けには就活エージェントというサービスが使えます。担当者が付くので、友達よりも有利に就活を進められますよ。
    就活エージェント3選
    • キャリアチケット:有名企業よりも、やりたい仕事重視。面談場所は東京・仙台・大阪・名古屋・広島・福岡。地方学生も電話面談が可能。
    • JobSpring
      :おすすめ企業を3社程度に絞ってくれるため、企業選びの他者評価として役立つ。面談場所は東京。
    • meets company:イベント型。東京・大阪・名古屋・福岡・北海道等で開催。参加者の96%が満足。