転職活動で、ウィルオブテックに登録してみようか、と考えている方もいらっしゃるかと思います。ITエンジニアに特化した転職エージェントは他にもあるけれど、ウィルオブテックならではのメリットは何だろうかと気になっているかもしれませんね。
登録するために、「自分に役に立つのかな？」と情報を探してみても、公式サイトには表向きの情報しかありませんし、口コミ系のサイトでも情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に登録して大丈夫なのかな？と思ってしまうでしょう。
このページでは、ウィルオブテックを使った転職について、どうしたら有益な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう利用すべきか、現役エージェントの知見から、ウィルオブテックでの転職について触れたいと思います。
このページを読んでいただければ、ウィルオブテックを利用した転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたがウィルオブテックを使って転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、ウィルオブテックで理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。
ちゅう転職活動でウィルオブテックは使えるのかな？と思っている方向けの記事です。読んで損はないはずですよ。
リアル（ウィルグループの、ITエンジニアに特化した転職エージェントのようだな。）
- 1.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）での転職についての所見まとめ
- 2.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）って、どんな転職エージェント？
- 3.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）のメリットは？
- 4.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）で失敗しないために知っておくべきデメリット
- 5.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）の特徴から、向いているのはどんな人？
- 6.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）の流れ（最初の登録のやり方から求人を紹介されるまで）
- 7.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）を上手に使いこなすためのコツ・注意すべきポイント
- 8.まとめ：ITエンジニアとして、納得のいく転職をしたい方は利用するべき
1.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）での転職についての所見まとめ
次章以降で詳細について触れますが、ウィルオブテックでの転職についての所見をまとめます。
転職を考える際、押さえるべきウィルオブテックの特徴
- 専属二名のアドバイザーが徹底的にサポートしてくれる。
- 本格コーディングテストにより、現状のスキルを可視化できる。
- 非公開求人が多く、年収アップが期待できる。
ウィルオブテックに登録するうえで、押さえておくべきポイント
- 求人が東京に集中している。
- エンジニア未経験だと、選べる求人が少ないと感じることがあるかも。
2.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）って、どんな転職エージェント？
ウィルオブテックはITエンジニアに特化した転職エージェントで、運営会社であるウィルオブ・ワークは、業種に特化した人材派遣などの人材サービスを20年以上継続してきた経験があります。
専属二名のアドバイザーがつく分業型の転職エージェントで、本人の指向性を踏まえた上での、年収が上がるコンサルティングを得意としています。保有求人のうち約7割が非公開求人となっており、年収600万円以上の求人は8割以上となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 取り扱い地域 | 日本全国、海外 |
| 面談場所 | 東京 ※オンライン対応もあり。 |
| 取り扱い業種 | IT全般 |
| 取り扱い職種 | フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、iOS/Android/Flutterエンジニア、組み込みエンジニア、テスト/QAエンジニア、開発系 技術職（その他）、RPAエンジニア、セールスフォースエンジニア、セキュリティエンジニア、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、データアナリスト、ネットワークエンジニア、SRE、データ基盤エンジニア、データベースエンジニア（DBA）、社内SE、ゲームプログラマ、ゲームデザイナー、イラストレーター/CG・グラフィックデザイナー、ゲームプランナー/ディレクター、スクラムマスター、アーキテクト、ブリッジSE、Webデザイナー、UI・UXデザイナー、編集・ライター、映像・動画制作、Webプロデューサー/Webディレクター、クリエイティブディレクター、機械/電気/電子/半導体/制御系のサービスエンジニア、営業系・事務/管理系・マーケティング系・経営企画/経営戦略系職種、各種コンサルティングなど |
| 求人数 | 約2千件 ※2023年9月時点 |
| 特徴 |
|
ちゅう既にITエンジニアとして転職したいと決めている方にとって、使いやすそうな転職エージェントですね。
リアル（いいぞいいぞ。）
3.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）のメリットは？
専属二名のアドバイザーが徹底的にサポートしてくれる。
ウィルオブテックでは、キャリアアドバイザーだけでなく企業の採用担当者とやり取りするリクルーティングアドバイザーが専属で付き、二名体制で転職活動をサポートしてくれます。求職者に転職アドバイスするアドバイザーと、企業向けに活動する営業担当が別であるため、より丁寧なキャリア相談が期待できます。
個人での転職活動は視野が狭くなりがちですが、専属アドバイザーのサポートがあれば、抜かりない企業対策はもちろんのこと、多角的な視点から転職を考えることが出来ます。
また、ウィルオブテックでは求人票ありきの紹介は行わず、エンジニアとして成長する意思を大切にし、あらゆるキャリアの可能性を見つめてベストな選択肢を提供するとしています。
自分を客観視するのはなかなか難しいことですよね。今の自身のスキルから、大体のキャリアを思い描いている方も多くいらっしゃると思いますが、転職のプロから見るともったいないと感じることがあります。「このスキルは別のところでも活かせる」「ワンランク上のステージを目指せる」といったように、自分では気づけなかった可能性を指摘してもらえる場合もあるのです。
転職活動に少しでも不安がある場合、専属2名のアドバイザーによる徹底的なサポートが受けられるウィルオブテックに登録してみるのもよいかもしれませんね。
本格コーディングテストにより、現状のスキルを可視化できる。
ITエンジニアの中途採用現場で導入されている、コーディングテストというものがあります。これは、実際にコードを書かなければいけないような問題を応募者に出して、履歴書や面接では分からないプログラミング能力や対応力を企業が確認するものです。このようなテストを初めて受ける場合、テスト受講の手順や対策などの不安を感じる方もいらっしゃると思います。
ウィルオブテックはギブリー社の「Track Test」を導入しており、無料でコーディングテストの対策ができるので心配いりません。「Track Test」は、年間20万件以上のアセスメント実績を持つ日本のITエンジニア採用シーンにおいて最も導入されているコーディングテストです。
実際、自分自身の技術力を可視化できるコーディングテストが魅力的だったという口コミもありました。これからの時代、スキル優先で採用が行われることは明白であり、コーディングテストの導入は更に進んでいくと考えられます。事前にコーディングテストを体験できるというだけでも、ウィルオブテックに登録する価値はありそうですね。
非公開求人が多く、年収アップが期待できる。
ウィルオブテックの求人のうち、約7割が非公開求人となっています。Webサイトに掲載していない非公開求人が常時数千件あり、各企業との繋がりも深いため、職場環境などリアルな情報を把握した上での最適な提案が受けられます。
ウィルオブテックでは客観的に年収査定を行い、求職者の指向性、方向性を踏まえたうえで、年収が上がるコンサルティングをしています。そのため、今この瞬間だけ年収が上がるということを考えるのではなく、将来的に年収を上げるためには何が必要か、どのようなキャリアステップを進むべきかを、ロングスパンでアドバイスしてくれます。
4.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）で失敗しないために知っておくべきデメリット
求人の多くは東京で、地方の求人は少なめ。
公開求人約2,000件のうち、東京の求人が1,500件ほどとなっており（2023年10月時点）、地方の求人はかなり少ないと言えます。神奈川、千葉、埼玉あわせても全体の5％くらいであり、求人は東京に集中しています。非公開求人を含めたとしても、地方で転職したいと考えている方には物足りないと感じる求人数かもしれません。
マイナビエージェントIT
やdodaエンジニアITなど、求人数が多い大手の転職エージェントをうまく併用して、効率よく転職活動を進めましょう。
未経験向けの求人は少ない。
公開求人のうち、未経験OKの求人は2％程度でした。全くないわけではありませんが、選択肢は少ないと考えて良いでしょう。エンジニア未経験の方は、ウィルオブテック単独の利用だと転職活動が進まないかもしれません。求人数が多い総合型の転職エージェントの併用がおすすめです。
逆に、今のスキルを活かして年収アップを目指したい方や、ハイクラス求人を探している方にとっては、求人の量よりも質を重視しているウィルオブテックは使いやすいと思います。年収別に求人を見てみると、年収600万円以上の求人が85％以上となっており、厳選された求人を多く取り扱っているようです。
他の転職エージェントに登録しているけれど、山ほど求人メールが届いてうんざりしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ITエンジニアに特化したウィルオブテックなら、効率よく求人を探すことができるかもしれません。
口コミが少なく、実際に利用した人の感想が分からない。
ウィルオブテックの口コミは今のところあまりないようです。2021年4月から提供されている新しいサービスであり（サービス開始時の名称はウィルオブ・テックキャリア）、まだ利用者が少ない為だと思われます。
サービス自体は新しいですが、運営会社のウィルオブ・ワークは20年以上に及ぶ人材サービスのノウハウを持っているので安心して利用できます。
5.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）の特徴から、向いているのはどんな人？
これまでのメリットやデメリットを踏まえ、ウィルオブテックの利用をおすすめしたいのは、以下の方です。
ロングスパンで年収アップを望み、ITエンジニアとして東京で転職したいと考えている方
ウィルオブテックの求人は東京に集中しているので、ITエンジニアとして東京で働きたいと考えている方には特におすすめです。また、専属アドバイザーが二名体制でつくので、丁寧なキャリアカウンセリングを望む方にも向いています。転職軸として「年収UP」を掲げている方にもおすすめです。
6.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）の流れ（最初の登録のやり方から求人を紹介されるまで）
転職支援サービスを受けるには、プロフィールや職務経験などを登録します。流れは以下のとおりです。
プロフィール登録：エンジニア経験年数、氏名、連絡先など
↓
完了
この登録の時点で入力する情報は多くありません。職務経歴をずらっと登録しなければならない転職エージェントと比べると、軽い気持ちで登録できます。転職活動の第一歩として、思い切って行動してみましょう。
具体的に画面で見てみましょう。
プロフィール登録
公式サイトの「キャリア相談はこちら」リンクより登録します。登録は無料です。入力内容は以下のとおりです。
- エンジニア経験の有無
- 経験のある職種
- 希望勤務地
- 生年月日
- 氏名
- 電話番号
- メールアドレス
「経験のある職種」は、開発系／インフラ系／マネジメント系などのように分類された中から、フロントエンドエンジニアやネットワークエンジニアなどの詳細を選びます。あとは基本的なプロフィールの登録で済みますので、どんどん進めましょう。
登録完了
以上で登録は完了です。登録後、電話もしくはメールでカウンセリング日程の連絡が入ります。カウンセリング後に求人紹介、応募～面接、内定の流れとなっています。応募に際しては、履歴書・職務経歴書の添削、面接のアドバイスなどもあるので、初めて転職する方でも安心です。
7.ウィルオブテック（旧：ウィルオブテックキャリア）を上手に使いこなすためのコツ・注意すべきポイント
ここからは、実際にウィルオブテックに登録完了した後の話になります。ウィルオブテックの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。
仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。
転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。
求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか？もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。
転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。
- 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
- その会社で働いている（働いていた）知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう。
- 理由を伝えることなく断りを入れる。
- 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。
転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お！これはぜひ受けてみたい！」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。
- なぜ中途社員が必要なのか（例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など）
- いつ頃から募集しているのか。
- 現時点で決まっていない理由は何なのか。
- 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。
転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。
転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。
- うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
- 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
- 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
- メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
- （これは必須です！）これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
- 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。
主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。
これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう。「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい！しっかり協力しよう！」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅう転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。
リアル（お頼み申します！）
8.まとめ：ITエンジニアとして、納得のいく転職をしたい方は利用するべき
ウィルオブテックについて、必要な情報は全て提示しました。
ウィルオブテックでは、転職を急かすようなカウンセリングは行いません。平均で3カ月から半年後に転職するケースも多いようです。とにかく急いで転職したいという方より、エンジニアとして成長したい、年収を上げたいなどの希望があり、じっくりと良い条件の求人を見極めてから転職したいという方におすすめです。
転職意思がはっきりと固まっていない場合、スピード重視の転職エージェントを選んでしまうと次から次へと物事が進み、自分の気持ちが追いつかないこともあるかもしれません。
ウィルオブテックでは、そのような心配は無用です。カジュアル面談やミートアップという、選考とは関係なく会社の話を聞ける場も多く設けられているので、まずはキャリア相談してみるのも良いのではないでしょうか。
ちゅうウィルオブテック、転職に使えそうでしたか？引き続き活動がんばりましょう！
リアル（ごちそうさまでした！）
