中途採用で、アマゾンジャパンに転職したい、と考えている方は多いかと思います。世界を代表する通販サイトとして、もはや知らない人はいませんね。
転職するために、「本当に大丈夫なのか?」と情報を探してみても、転職サイトやその企業のサイトには表向きの情報しか無いのは間違いありません。また、最近口コミ系のサイトが流行っていますが、それを見てみたとしても、そのサイト自体に登録するためのハードルもあり、登録したとしても情報量が膨大で見るのも大変です。結果、本当に転職して大丈夫なのか?と思ってしまうでしょう。
その一方で、この方法なら失敗しないという唯一無二のやり方が、単純ですがあります。
このページでは、アマゾンジャパンへの転職について、どうしたら正確な情報を得られるか、そのうえで転職したいと思ったらどう対処すべきか、現役エージェントの知見から、アマゾンジャパンへの転職について触れたいと思います。
このページを読んでいただければ、アマゾンジャパンへの転職についての情報は一通り揃っているかと思います。あなたがアマゾンジャパンに転職すべきかの判断材料になり、さらに転職したいと思った場合、アマゾンジャパンに理想の転職が実現できる可能性が高まるはずです。
ちゅうちゅう

アマゾンジャパンに転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

リアルリアル

(アマゾーン。うおォンうおォン。)

次章以降で詳細について触れますが、アマゾンジャパンへの転職についての所見をまとめます。

転職を考える際、押さえるべきアマゾンジャパンの特徴

  • 幅広いジャンルの商品を販売する国内最大級の総合オンライストア。
  • 上下関係は厳しくなく、自由な風土。
  • RSU(自社株)によって年俸の多くが支払われている。
  • マーケティング、物流管理の求人が多い。
  • 募集は細分化されており、職種によっては中級レベル以上の英語力が必要。
  • 残業時間は個人に委ねられており、自己管理が重要である。
  • 年棒制であり、管理職の給与はかなり高額。

アマゾンジャパンへ転職するために、押さえておくべきポイント

  • 仕事の裁量、残業時間など個人に任せられている部分が多い為、自己管理能力が必要。
  • 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。

2.アマゾンジャパンってどんな会社?

項目 内容
会社名 アマゾンジャパン合同会社
代表者 社長 ジャスパー・チャン、ジェフリー・ハヤシダ
本社所在地 東京都目黒区下目黒1丁目8−1
創立 2000年7月
資本金 非公開
主な事業内容 書籍をはじめ、家電や玩具、衣料品や食料品等、幅広いジャンルの商品を販売する国内最大級の総合オンライストア。
従業員数 グループ総数341,400名 (2016月現在)

事業内容

Amazon.comは、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするフォーチュン500の一企業であり、 eコマースにおける世界的なリーディングカンパニーです。1995年に書籍販売サイトとして誕生し、現在では書籍だけにとどまらず、家電や玩具、衣料品や食料品等、幅広いジャンルの商品を販売し、世界15カ国にてECサイトを展開、100を超える物流センターを有しています。日本においては、2000年にアマゾンジャパンを設立しました。2016年5月に、アマゾンジャパンはアマゾンジャパン・ロジスティクス(Amazon.co.jpへの注文に応じて物流業務サービスを提供する会社)を存続会社として合併して株式会社から合同会社に組織変更し、社名をアマゾンジャパン合同会社へと変更しました。

今後の事業展開

アマゾンジャパンは、ロングテールやレコメンデーションに代表されるネット専業の優位性を活かし、書籍・音楽・映像・ゲーム・家電・家庭用品・アパレル・ベビー用品・食品・飲料など圧倒的なスピードで品揃えを拡張し続けています。また、2017年からはAmazonプライム会員向けの新たなサービスとして、「Amazon Flesh」を始めました。生鮮食品などが最短4時間で自宅まで届けられるサービスです。他にも、日本語対応のAlexaを搭載した「Amazon Echo」の発売や「Amazon Music Unlimited」(定額音楽聞き放題サービス)など、多彩な事業展開を行っています。

Amazon新サービス

アメリカなど欧米から始まるAmazonの新サービスはいくつかあり、やがて日本でも同様のサービスが開始されると予想されます。その一つにAmazon Go」というサービスがあります。レジ待ちの必要がない自動化ストアで、買い物客はスマートフォンをゲートにかざし通過すると、店内のカメラやセンサーが、棚から取ったものや戻したものを検知します。買い物客は必要なものをバックに入れて出るだけで、Amazonのアカウントと連結しているクレジットカード経由で自動的に代金が請求されるというサービスです。Amazonのクラウド事業は拡大し続けており、日本への進出も時間の問題と考えられています。

3.アマゾンジャパンは、転職者に対してどんな人材を求めている?

募集職種

アマゾンジャパンの職種は細分化されており、専門特化型の仕事となっています。また、一人ひとりの経験や志向に合ったポジションでの選考をするため、「部門から応募」「職種から応募」「グローバルサイトから応募」のように複数の応募方法が用意されています。求められるスキルとしては、やはりビジネスレベルの英語力(TOEIC700点以上など)が多いです。

求める人材

アマゾンジャパンの採用情報ページには、求める人物像として以下のようなメッセージが載っています。

Amazonでは、全員がリーダーです。Amazonには世界で共通の「Our Leadership Principles」という14項目からなる信条があります。 それは、チームを持つマネージャーであるかどうかにかかわらず、Amazonでは、全員がリーダーであるという考え方のもとで、社員一人ひとりが、すべての日々の活動に おいて、常にこの「Our Leadership Principles」に従って行動するよう心がけています。』

上記メッセージの後には「Our Leadership Principles」について詳しく載っており、これらのメッセージから

  • リーダーとしての自覚を持ち、行動できる人材
  • 新たな可能性に好奇心を持ち、探求する人材
  • 顧客のために従来と異なる新しい視点を持ち、あらゆる可能性を模索できる人材

を求めていると考えられます。

受け身ではなく、常にリーダーとしての視点を持ちながら行動できる人材を求めているようですね。また、スピード感を大事にする会社でもあります。腰を落ち着けてじっくりと仕事をしたい方よりも、変化の速さを楽しめる方に向いている会社かもしれません。「Our Leadership Principles」(OLP)は、口コミサイトでも目にする機会の多い言葉でした。このOLPは単なる企業理念ではなく、ビジネスでの判断や、採用、評価制度などあらゆる場面で基準となっているということです。社員同士の普段の会話の中でも、OLPが引用されるケースが多く、まさに「カルチャー」としてきちんと根付いているようです。

アマゾンジャパンの新卒採用サイトの方には社員紹介があり、様々な職種の方の具体的な仕事内容が分かると思います。中途採用情報の方にはキャリアパス例などが載っており、転職へのヒントを与えてくれると思います。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。

給料(年収)

平均年間給与:700万円~1,400万円
平均年齢:
平均勤続年数:

労働時間

平均残業時間:30~32時間/月

 

残業の調整はある程度は個人に委ねられているイメージなので、自分でしっかり仕事とプライベートのバランスを取ることが大切のようです。結果さえ出せば、どこで働くか、何時に働くかなどはこだわらないため、労働時間は自分次第で調整できるようです。一方、部署によっては業務量が多く、残業が当たり前となっているところもあり、注意が必要です。ただ忙しくとも全体的に有給は取りやすいということなので、自分自身で労働時間を管理することが一番重要だと言えるかもしれません。

ちゅうちゅう

募集職種は細分化されており、専門性の高い求人となっているようです。そしてやはり、英語力は必要だと言えそうです。また、リーダー気質も持つ能動的な人材を求めているようですね。

リアルリアル

(いいじゃないか。)

4.アマゾンジャパンの求人情報にはどんな傾向がある?

各種転職サイトを調べたところ、物流設備メンテナンスエンジニア、コンサルティング営業、Vendor Manager、工程管理職、ITサポートエンジニア、カスタマーサポートなど様々な求人がありました。その求人を調べると、以下の傾向があります。

  • マーケティング、物流管理の求人が多い。
  • 学歴不問の求人もあるが、専門性の高い職種は大卒以上で、英語力中級以上、業務経験5年以上が歓迎条件となっている。
  • 英語力は会話だけでなく、定常的に書面(email、レポート)でのコミュニケーションを行うことができるレベルを求められる。

カスタマーサポートは在宅勤務が可能となっています。マーケティングなどは、社会人経験8年以上、業務経験5年以上という歓迎条件が多かったので、高い専門性を持った即戦力を求めていると言えそうです。PCスキルに関しては、Excel/Word/PowerPointなど一般的な文書作成スキルが歓迎条件として挙げられていました。

 

ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。

例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、doda非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

ちゅうちゅう

幅広い職種で募集があるようですが、隠れ求人の存在は気になるところです。

リアルリアル

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)

5.アマゾンジャパンの現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)

口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。

項目 コメント
給与・福利厚生
  • 年俸制であり、12等分した金額が月給として支払われる
  • 管理職の給与はかなり高額。
  • RSU(自社株)によって年俸の多くが支払われている。
  • カフェテリアポイントが毎年2万円分付与される。
ワークライフバランス
  • 1週間連続の休みも普通に取れる。
  • 本社勤務であれば、在宅勤務、フレックス出社が可能。
  • 自己責任、自己管理で自由度は高い。
  • 繁忙期はかなり忙しい。
社風
  • 若い人が多く、男女性別関係なく活躍できる会社。
  • 上下関係は厳しくなく、自由な風土。
  • カスタマーを常に念頭に置いて様々な決断をする。
  • とにかく自由で、ハロウィン、クリスマスなどの社内行事も多い。
成長機会・キャリア開発
  • 裁量が大きく、自分がやりたいことを自分で決められる。
  • トランスファーの制度がある。
  • 自身で考えて動かなくてはならないので考える力がつく。
  • 優秀な人材が集まっているので学ぶことが多い。
入社後のギャップ
  • チームワークはあまり重視されず、基本個人主義でタスクをこなすこと。
  • 思った以上に能力主義だった。
  • スピードが速すぎる。
  • 常に人手が足りてない状況。
退職検討理由
  • 分業制のため自分の仕事が本当に会社に貢献しているか見えにくかった。
  • 大企業になりすぎている。
  • 社内でしか使えない知識の吸収を求められることが多く、長年勤めることに不安を感じた。
  • 要求されるレベルが高いのでストレスを感じた。

給与・福利厚生

基本給の見直しが年2回あり、制限付き株式は個人業績に基づき2年目以降も毎年付与されるため評価の高い人は報酬が飛躍的に増加していく仕組みとなっているようです。Amazonの株価は伸び続けているため、この自社株は大変魅力的だという意見がありました。ポジションが上になればなるほど、かなり高額の給与がもらえているようです。福利厚生は、特に目立ったものはないようですが、必要なものはきっちり揃っているようです。給料が良い分、手当てなどは少なめのようです。

ワークライフバランス

有給は100%消化を推奨されているため、取得しやすいようです。社員数が多いため、10連休等も問題なく取得でき、旅行などにも行きやすい環境だという意見が見られました。また、急な通院、家族の体調不良等でも休み又は在宅勤務ができるので、非常に利便性が高い、部署にもよるがシニアマネージャーが早く帰宅するため、早めに帰ることが当たり前の空気があったという意見もありました。一方で、ワークライフバランスは部署によって差があり、現場に近い部署ではプライベートの時間を確保するのが難しいと感じている方もいらっしゃるので、注意が必要です。グローバル企業である為、海外とのコールミーティング等は勤務時間外に実施されることもしばしばあり、その際はフレキシブルに勤務時間を変更できるとのことです。

社風

良くも悪くもとにかく自由な社風のようです。イベントなども多く、他部署と繋がりが持てたり、社員同士を知ることができたりするという意見がありました。また、社員一人一人が自らのゴールに黙々と取り組んでいるため、やや個人主義的なところはありつつも協業が必要なところは助け合っているので、自分自身明確になにをしたいかを持っている方にはそれに取り組める環境があり、逆に指示がないと動けない人には向かない職場だという意見もありました。他にも、変化がかなり激しいため、ルーティンワークを続けたい人には向いていないと感じている方もいらっしゃるようなので、この辺りは注意が必要です。

成長機会・キャリア開発

会社から与えられるものではなく自らが学ぶ姿勢が大切だという意見が多数ありました。能動的に動いて初めて得られるものが多く、受け身の姿勢では成長を望めないようです。マネージャー研修や選抜研修はあるが特筆すべきことはなく、自分次第でオペレーション、人間関係など現場で学べることは沢山あると感じている方もいらっしゃいました。また、社内で新規事業が続々と立ち上がっていることや、全体的に成長過程にあることから空いているポジションが多く社内異動がしやすいため、自発的に行動することでキャリア開発を行うことができるようです。世界を席巻するような大企業がどのような考え方で仕事をし、進めているのかを知ることは非常に勉強になったというAmazonらしい意見も見られました。

入社後のギャップ

想像以上にスピード感のある会社で、その速さについていくのが大変だったという意見が多くありました。このスピード感に乗れない場合は、退職につながっていくようです。また、外からは自由な議論が交わされているように見えたが、実際入社してみると体育会的雰囲気の強い人が多く、古い日本企業のようだったと感じている方もいらっしゃるので、部署による違いがかなりあるのかもしれません。一方で、入社前と後で印象が変わらないという意見も複数ありましたので、部署によってはイメージ通りの会社と言えそうです。

退職検討理由

あまり長く勤めると、他で通用しなくなるという不安感を感じる方もいらっしゃるようです。何をするにもアマゾン流なやり方があり、よく言えば判断は早いが、悪く言えば見切り発車が多く、他の会社では通用しないのではないかと感じるようです。他にも、US本社からの意見が強く、この会社ではキャリアを築けないと思い転職したという意見もありました。また、IT企業だと考えて入社したものの実際は小売と物流業であり、ITの知識・人脈を増やすことができなかったという意見もありました。

ちゅうちゅう

年棒はかなり高めのようですが、それに見合った働きを要求されるようですね。残業時間は個人に委ねられており、自己管理が重要となるようです。

リアルリアル

(考えるな。感じるんだ。)

6.アマゾンジャパンへの転職を成功させるには?

ここまで読んで、アマゾンジャパンへの転職意欲は高まりましたか?

アマゾンジャパンに転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。

※転職エージェントとは?
「エージェント」というのは、いわゆる「代理人」です。転職エージェントは、転職希望者と中途採用の求人を出している企業とをつなげるのが役割です。転職エージェントは、採用が成功した場合に企業から手数料がもらえるので、転職希望者からはお金をもらいません。そのため無料で利用できるサービスです。これらのサービスは、サイト上で登録をすると転職エージェントの方から面談の誘いがメールで来ます。そのうえで日程を調整してその転職エージェントの企業に訪問し、面談を行います。面談では、「具体的に転職を考えているのか」「なぜ今の会社を辞めようと思っているのか」「どういった会社に移りたいと思っているのか」というような質問があり、それに答えていくかたちになります。転職エージェントに登録する転職希望者は、「一刻も早く転職したい」という人もいれば、「特にまだ転職は考えていないが、良い求人があれば転職したい」など様々な思いを抱いています。そのため、面談で「具体的に転職を考えているのか」という質問に対して、「今は情報収集している段階です。」と答えても、まずイヤな顔はされないと思って大丈夫です。
では、アマゾンジャパンに転職する場合に転職エージェントを活用すべき理由ですが、以下4点です。
  • 一般には公開されていない、アマゾンジャパンの求人情報について入手できる可能性がある。
  • 書類選考・面接について、アマゾンジャパンに特化した対策を行ってもらえる。
  • 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
  • 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

一般には公開されていない、アマゾンジャパンの求人情報について入手できる可能性がある。

例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。

※転職エージェントはなぜ全ての求人を公開しないのか?
転職エージェントは全ての求人を公開しない、というよりは公開できないのです。これはなぜかと言うと、企業は人ありきとよく言われますが、あくまでビジネスあってこその人と言うこともできます。要するに、既存ビジネスの強化・新規ビジネスの創出を行うために人が必要なのです。そのため、特に新規ビジネスについては、開始する前、もしくは開始して間もなくは他社にそのことを知られたくありません。中途採用の募集を行ううえでも、自社のサイトはもちろん、転職サイトにもその情報を載せたくないのです。そうすると、転職エージェントにそのような中途採用求人が集まることになります。なぜ転職エージェントなのかと言うと、転職希望者個人と対面する必要があり、情報をオープンにする必要が無いからです。ちなみに、公開されている求人と比べて、戦略的な採用という色が濃いため年収やポジションも好条件のものが多いのが一般的です。
転職エージェントの大手であればあるほど、アマゾンジャパンの非公開求人も取り扱っています。
あなたのような転職希望者の適性に応じて提示してくれますし、適性に合う求人が無い場合でも、アマゾンジャパンに対して適性に合う求人が無いか、あなたを売り込みに行ってくれることもあります。
そのため、アマゾンジャパンのサイトや転職サイト・転職エージェントのサイト上の求人を見て、自分に合う求人が無い場合には、非公開で取り扱いが無いか、転職エージェントに尋ねてみることをおすすめします。

書類選考・面接について、アマゾンジャパンに特化した対策を行ってもらえる。

転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。

どんな人なら受かって、どんな人なら落ちてしまうのか。面接でどういう質問がされ、それにどう答えれば受かり、落ちる場合は答え方がまずかったのか、答える内容自体が間違っていたのか。そのような過去実績に基づく膨大なデータを保有しています。
その根拠データやノウハウを用いて、アマゾンジャパンの書類選考を突破するために、職務経歴書上でどんな内容をどんな風にアピールした方が良いのか、面接の段階では想定される複数の質問に対して、どう答えた方が良いのか、サポートしてもらえます
さらに、面接担当者にはどんな傾向があるのか(結論から論理立てて話すようにしないと、60分の面接でも30分で終わってしまうなど。。)、求人情報ではまず触れられるはずのない情報も持っているため、転職サイトや企業サイトから応募するよりも圧倒的に有利に進められます。
なお、これは意外だと思いますが、このように転職エージェントは転職人気企業ほどパイプが太いため、仮に採用企業側が面接であなたを落とすと判断した場合でも、掛け合ってくれて通過させてくれることもあったりします
基本的に、面接については終了後に転職エージェントに「面接終了しました。」と電話連絡を入れるステップがあります。その際、「おつかれさまでした。面接はいかがでした?」と面接の苦労を労ってもらえるとともに、「うまく答えられなかった質問はありましたか?」など丁寧にフォローを入れてくれます。その内容をもって、転職エージェントはあなたの代理となり、その後採用企業側にフォローを入れてくれるのです。
ただ、全ての転職エージェントがそういった対応を行ってくれるわけではありません。転職エージェントは良いところだけを選ぶようにしましょう

年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。

転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。

「年収〇万円以上」「年収〇万円~〇万円」という求人情報がほとんどですが、転職エージェントは、転職希望者の適性と過去の転職成功者の適正をマッチングして、「この人なら年収〇万円だろう」などとあたりをつけます。そのうえで、最終面接、もしくはその後に企業から実際の金額について転職エージェントに連絡が入ります。
その段階で、前もってあなたが事前に伝えていた金額よりも低ければ企業側と交渉してくれます。さらに、もしあなたが事前に伝えていた額と同等であった場合でも、それより高くならないか、掛け合ってくれるのです。
これは直接応募ではまず不可能なことだと思うので、転職エージェントに頼りましょう。

転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。

これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

一緒に働くうえで、その部署の上司・同僚のタイプや新卒中途・男女の比率、他の関連部署との力関係、会社の中での位置づけなど、事前に知っておくことに越したことはありません。転職エージェントはそういった情報も保有していますので、気になることはどんどん聞いてみましょう。
併せて、気になった会社については、いろいろ悪い口コミ情報などもネットなどで見かけることがあるでしょう。そういった口コミ情報が正しいのか、間違っているのかについても、聞いてみるのが良いでしょう。
ちゅうちゅう

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

リアルリアル

(う~ん、そうきたか。)

7.アマゾンジャパンへの転職で、おすすめの転職エージェントは?

転職エージェントは有名な会社だけでも10社近くあります。
実際相手にする担当者との相性含め、当たり外れが多いのが実際のところです。登録や面談の手間、日ごろの電話・メール対応も考えると、どの転職エージェントと付き合うかについては、失敗は許されないと言っても過言ではありません。
アマゾンジャパンに転職するために登録すべき転職エージェントを、以下の観点で選びました。
  • アマゾンジャパンの求人について、取り扱い実績がある。
  • アマゾンジャパンへの転職をサポートできるノウハウを持っている。
  • アマゾンジャパン以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
これらの要素が全て当てはまる、具体的におすすめしたい転職エージェントは以下4社です。 登録自体は2~3分で済みます。無料なので費用面のリスクもありません。
  登録すべきか 特徴
リクルートエージェント 業界最大手。アマゾンジャパンへの転職サポート実績多数。
doda 業界2番手。アマゾンジャパンへの転職サポート実績多数。提案力に強み。
パソナキャリア もともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。
特に『リクルートエージェント』『doda』の2社は登録を強くお勧めします。
ただ、この2社については最大手でもあり、他の転職希望者も多数抱えるため、対応スピードなどサポートに満足が行かない場合もあるかもしれません。それも踏まえ、『パソナキャリア』も登録しておく方が良いでしょう。
ちなみに、登録完了後、転職エージェントから連絡が来るタイミングはマチマチです。早いところもあれば遅いところもあります。一方で、登録する内容については転職エージェントによる違いはほとんど無く、同じ作業の繰り返しです。
そのため、登録するエージェントが決まったら、一気にまとめて登録してしまう方が効率的です。
各社の特徴は、以下のとおりです。

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度

リクルートエージェント』は、リクルートキャリアが運営する業界No.1の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は10万件、登録者数は40万人の規模に上ります。 拠点は全国に16カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、宇都宮、さいたま、千葉、西東京、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡
業界最大手のため、アマゾンジャパンへの転職実績は多数あり、以下のメリットがあります。
  • アマゾンジャパンへの転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
  • アマゾンジャパン側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
アマゾンジャパンへの転職に一番直結する転職エージェントと言えるでしょう。
リクルートエージェント公式サイトhttps://www.r-agent.com/

doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力

doda

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する業界No.2の転職エージェントです。
若手からベテランまで、幅広いユーザーの転職サポート実績があります。 非公開求人は8万件、登録者数は370万人の規模に上ります。 拠点は全国に10カ所(※)あります。 ※東京、札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪、京都、兵庫、広島、福岡
おすすめの求人を紹介してくれる段階になると、結構絞って紹介してくれます。 また、求人企業とのやりとりは担当が別なので、求人について細かい質問をした時など、その場で回答をもらえないこともあります。当然後からきちんと回答はもらえますので、聞きたいことは遠慮せずに聞いておくべきです。
転職希望者のニーズを掘り下げてくれるため、面談時間も2時間ぐらい見ておいた方が良いでしょう。
doda公式サイトhttp://doda.jp/

パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み

パソナキャリア』は、人材派遣大手のパソナが運営する転職エージェントです。
人材派遣で培った長い歴史があり、求人企業との深い関係性から独自の求人に強みがあります。 非公開求人は2,7万件の規模です。 拠点は全国に3カ所(※)あります。 ※東京、名古屋、大阪
リクルートエージェント』や『doda』には規模は劣りますが、もし両社の担当者との相性が良くないなど感じた場合や、独自求人狙いで登録することをおすすめします。
パソナキャリア公式サイトhttp://www.pasonacareer.jp/
ちゅうちゅう

リクルートエージェント』『doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

リアルリアル

どーだ、どーなんだ。)

8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

ここからは、実際に『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア』のいずれか、もしくは全て登録完了した後の話になります。
転職エージェントの担当者から、面談の誘いについての連絡が入ります。その後面談を行うわけですが、そこからの注意点をお伝えします。

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。

転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。
求人企業との面接とは違い、転職エージェントは橋渡し役の立場になるため、「どんな会社を受けたいのか、どんな会社は受けたくないのか」「どんな仕事がしたいのか、どんな仕事はやりたくないのか」この辺は遠慮なく伝えてください。
言ってしまえば、転職エージェントにとって、転職希望者は「商品」という位置付けです。そのため、転職希望者がどんな人間なのか?もちろん初対面ですから知らないわけで、それを知ることによって、提示される求人の精度が高まります。あなたにとっても、求める求人情報以外は提示されたくないと思いますので、遠慮なく最初に本音を伝えておきましょう。
また、複数の転職エージェントを利用する場合、その旨も先に伝えておきましょう。そうすることで、他の転職エージェントに勝つために、あなたへの対応優先度が上がる可能性があります。

転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。
  • 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
  • その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
※「ネット上での口コミを見て興味が持てない」というのは、現実性に乏しく、あまりおすすめできません。ただ、その際はその口コミ内容を伝えたうえで、実際はどうなのか聞いてみると良いでしょう。また、転職エージェントの担当者によっては、「口コミサイトは当てにならないし、見ない方がいいですよ。」とあなたに言ってくる場合もあります。そういった担当者に当たった場合は、担当者を変更してもらうことも視野に入れたうえで興味が湧かず断りたい、と意思を表示しましょう。
逆に、以下のような断り方はやめましょう
  • 理由を伝えることなく断りを入れる。
  • 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
このような対応を行うと、その後紹介される求人がガクっと減ってしまうなど、担当者にとってのあなたの対応優先度が低くなってしまい損につながります。

転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。

転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。
  • なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
  • いつ頃から募集しているのか。
  • 現時点で決まっていない理由は何なのか。
  • 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
このような確認を行い、得られた情報を書類選考・面接対策に反映することで、あなたの転職成功確率が高まることでしょう。

転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。

転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。
  • うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
  • 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
  • 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
  • メール返信等、対応がとても遅い。
転職エージェントにとっても、避けたいのはあなたが他の転職エージェントに逃げてしまうことです。そのため、その担当者に対して、思い切って担当者変更を依頼しましょう。
その際、注意点は以下のとおりです。
  • (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
  • 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
このように依頼すれば、悪い印象を与えることなく、スムーズな担当者変更につながるはずです。

主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。

これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
転職エージェントは転職のプロとして、あなたと対等の立場で接してくることが多いです。ただ、中には「どんどん応募しないといつまでも決まりませんよ。多少希望と違ったとしても、まずは受けてみましょう」など、とにかく数をこなすよう促される場合もあります。
その際、転職エージェントに振り回されることなど決して無いよう「主導権は自分にある」ということを肝に銘じましょう「転職エージェントと上手に付き合う」というのは、「転職エージェントを上手に使いこなす」ということです。
決して高慢な態度を出してはいけませんが、「この転職希望者にはぜひ成功して欲しい!しっかり協力しよう!」と、気持ち良く仕事をしてもらうようにしましょう。担当者もあなたと同じ人間です。「最低限のビジネスマナーを守る」「約束は守る、できない約束はしない」「なるべく早めの対応を心がける」など、普段の仕事と同様の感覚で接しておけば間違いないと言えるでしょう。
ちゅうちゅう

転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

リアルリアル

(お頼み申します!)

ここまで読んでいただいた、あなたに
アマゾンジャパンへの転職について、必要な情報は全て提示しました。
転職人気企業ですが、部署によっては激務だったりと、部署単位で満足度が異なる企業という側面もあります。会社としてだけで判断するのではなく、実際どんな環境で働くのか、部署レベルまで落とし込んだ情報収集を行い、そのうえでチャレンジしてみることを強くおすすめします。
アマゾンジャパンへの転職に成功するために抽出した転職エージェント
転職が実現した後、どんな人生を描けるかが本当の勝負です。
「この会社に転職してみて、確かに大変なところもあるけど、それはある程度事前に知っていたことだ。決めたのは自分なんだから頑張って続けよう。」
そういった転職が実現できるよう、少しでも力になれましたら光栄です。
ちゅうちゅう

アマゾンジャパンの攻略がんばりましょう!

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(ごちそうさまでした!)