

NTTドコモに転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

(NTTドコモ。うおォンうおォン。)
1.NTTドコモへの転職についての所見まとめ
次章以降で詳細について触れますが、NTTドコモへの転職についての所見をまとめます。
転職を考える際、押さえるべきNTTドコモの特徴
- 携帯3大キャリアのひとつであり、国内シェアトップ。
- 大企業の安定感があり、風通しの良い社風。
- 残業制限が徹底しており、極めてワークライフバランスをとりやすい会社。
- 現時点で公開されている求人はない。
- 新たなものを生み出すための「挑戦心」を持ち、その想いを実現するための「行動力」を持つ人材を求めている。
- 残業をよしとしない文化があり、20時以降の残業はしにくい。
- ボーナスが良く、グループ内でも高水準。
NTTドコモへ転職するために、押さえておくべきポイント
- 3年ごとの異動があり、転勤の可能性もあるようなので注意が必要。
- 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。
2.NTTドコモってどんな会社?
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
代表者 | 代表取締役社長 吉澤 和弘 |
本社所在地 | 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー |
営業開始日 | 1992年7月1日 |
資本金 | 9,496億7,950万円(2017年3月31日現在) |
主な事業内容 | 携帯電話サービス、光ブロードバンドサービスなどの通信事業、動画配信などのスマートライフ事業など。 |
従業員数 | 単体:7,767名 グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
事業内容
NTTドコモは、国内最大手の通信企業である日本電信電話株式会社(NTT)の出資により設立された会社です。au、ソフトバンクと共に三大キャリアの一つであり、3社の中で最も高いシェアを誇っています。主な事業内容は、以下の三事業となっています。
- 通信事業(携帯電話サービス、光ブロードバンドサービス、衛星電話サービスなど)
- スマートライフ事業(動画配信・音楽配信・電子書籍サービスなどdマーケットを通じたサービス、金融・決済サービスなど)
- その他の事業(補償サービス、システムの開発・販売など)
また、クラウドベースのオフィス生産性ツール「G Suite」やビジネスチャット、音声ユーザーインターフェースをパッケージ化した対話型AIのASPサービス「ドコモAIエージェントAPI」など、多彩な法人向けサービス・ソリューションを提供しています。
今後の事業展開
NTTドコモは、今後の持続的成長に向けた中期経営戦略の基本方針として、「会員を軸とした事業運営への変革」、「5Gの導入とビジネス創出」の二つを挙げています。dポイント会員と法人パートナーの拡大を図り、ドコモのアセットで結びつけることで、新しい価値を提供し、スマートライフビジネスと法人ビジネスなどの収益機会を創出するとしています。5Gを利用したサービス・ソリューションでは、個人向けに、スタジアムソリューションやVR・AR・MRなどの新体感サービス提供、法人向けには、防災や遠隔医療などによって社会や産業の発展に貢献することを目指しています。また、NTTドコモは2019年6月より、新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を導入することを発表しました。新料金プランはシンプルで分かりやすいプランとなっており、この導入により利用者一人ひとりへの最適提案を行うことで顧客基盤を強化し、将来的に増収に繋げていくとしています。
第5世代移動通信システム(5G)時代
NTTドコモは2010年頃から第5世代移動通信システム(5G)の研究に取り組んでおり、5Gの研究開発および標準化を推進しています。5Gでは、通信速度が10~20Gbpsにまで向上し、通信速度の向上により遅延も少なくなります。また、同時に接続できる端末数も増加し、IoTの普及を促します。NTTドコモは、5Gの周波数帯域の割り当てを受け、5Gエリアの構築に着工しています。2019年9月の「ラグビーワールドカップ2019TM」に合わせてプレサービスを提供し、2020年春に5Gの商用サービスを開始する予定です。
3.NTTドコモは、転職者に対してどんな人材を求めている?
募集職種
現時点で、キャリア採用の募集は行っていないようです。
求める人材
NTTドコモの採用情報ページには、求める人物像が以下の通り記されています。
『ドコモの仕事は「つなぐ」をつくっていくことです。今から25年前はじめてつないだのは、人と人との距離、いわゆるケータイです。今では、あたりまえとなったケータイも、あの頃は、いつでも、どこにいても話したい人とつながることができる、画期的なものでした。
~中略~
2020年に向け、これからドコモが世の中へ送り出す"5G・AI・デバイス"は産業・文化・社会のさまざまな側面を大きく変化させるでしょう。これまでも、世の中になかったものを生み出す時、さまざまな壁が立ちはだかりました。しかし、そこであきらめてしまっては新しいつながり、次の「あたりまえ」をつくることはできません。壁にぶつかった時、未来、そして自分の想いを信じ、あきらめずに超えていく「挑戦心」と「行動力」が必要です。「挑戦心」は新しいコミュニケーション文化の世界をつくるという、答えのない困難にチャレンジするマインドであり、「行動力」はその想いを実現するためのアクションを起こし、最後までやり遂げる力です。』
引用元: NTTドコモ採用情報ページ
このメッセージから
- 未来の世界を支えたい、変えたい、次の「あたりまえ」を作りたいという挑戦心を持つ人材
- チャレンジを実現するためのアクションを起こし、最後までやり遂げる力を持つ人材
- より豊かなコミュニケーション文化を実現するため、既存の考え方にとらわれず自由な発想ができる人材
を求めていると考えられます。
また、NTTドコモは2019年度を「更なる成長に向けた"変革"を実行する年」と位置付けています。通信事業者としての重要性と使命を理解しつつ、新たなことにチャレンジしたいという気概を持つ人材を求めていると言えるかもしれません。
NTTドコモの採用情報ページには、社員の方のインタビューや働く環境・制度なども詳しく載っており、転職へのヒントを与えてくれると思います。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。また、「ドコモの仕事」として、AIタクシーや地域創生など様々な取り組みが紹介されています。「スマホ」や「ケータイ」だけでない、新たな一面を発見できるかもしれません。
給料(年収)
平均年齢:40.2歳(2017年現在)
平均勤続年数:17.3年(2017年現在)
労働時間
以前から、残業削減や100%有休消化の取り組みなどが行われてきましたが、政府の働き方改革を受けて残業禁止が一層厳しくなってきているようです。20時以降の残業は実施しにくい状況となっており、水曜日は時間外労働禁止というルールがあり、それらは名目だけでなく実態として機能しているとのことです。基本的に残業はしにくい文化があり、またPCの持ち出しも難しいため仕事は時間内に終わらせる必要がありますが、ほんの少数の部署では残業が多いこともあるようです。

新しいコミュニケーション文化の世界を作り出すことに意義を見出し、チャレンジを実現するためのアクションを起こせるような人材を求めているようですね。現時点では、キャリア採用の募集は行っていないようなので注意が必要です。

(いいじゃないか。)
4.NTTドコモの求人情報にはどんな傾向がある?
転職サイトを各種調べたところ、NTTドコモの求人は見つかりませんでした。NTTドコモの採用情報ページも確認したところ、現時点でキャリア採用は募集がありませんでした。
ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。
例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、
dodaの非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

現時点で公開されている求人はありませんが、隠れ求人の存在は気になるところです。

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)
5.NTTドコモの現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)※コロナ対策も更新中
口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。
項目 | コメント |
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給与・福利厚生 |
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ワークライフバランス |
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社風 |
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成長機会・キャリア開発 |
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入社後のギャップ |
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退職検討理由 |
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コロナ(感染症)対策 |
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給与・福利厚生
給与は飛びぬけて良いわけではないが、それなりに貰えていると感じている方が多いようでした。特にボーナスはしっかりと出ており、グループ内でも高水準のようです。評価は、部内の同じランク内において相対的に行われ、これがボーナスに反映するようです。絶対評価でないため、自分が成果を上げても同じ部署内で他に昇進が近い人がいたら、そちらを優先することもあるようなので、適正な評価が得られにくいと感じている方もいらっしゃいました。
福利厚生は、社宅、カフェテリアポイントなど、基本的なことは揃っているという声が複数ありました。また、各種資格取得時の手当や英会話の補助なども充実しているようです。賃貸に対しては一定額の家賃補助金制度があり、持ち家の場合には住宅ローン金利補助制度があるとのことです。交通費は満額支給が基本であり、一定条件下で新幹線通勤も可能という声もありましたので、福利厚生は問題なく充実していると言えそうです。
ワークライフバランス
ワークライフバランスは極めて重視されている会社のようです。労働組合が強く、有休を消化するよう指導があったり、ノー残業デーには、時間内に組合社員が帰宅しているか巡回してチェックしたりしているということなので、徹底して行われているようです。最近では働き方改革により、フレックス制度やリモートワークを推進しており、プライベートの時間を取りやすくなっているという意見もありました。業務調整さえつけば長期休暇も取得可能であり、家庭重視の方が多いこともあって、出産やその他の子供イベントでの休暇取得に関して寛容だという意見もありました。
社風
大企業であり、ワークライフバランスの推進など、国が推進している案件についてはいち早く対応する傾向が強く、コンプライアンスにも非常にうるさいため、社内は比較的クリーンな環境という意見がありました。また、インフラを構築、保守する会社としての責任感から安心安全への強い意識が全社に浸透しており、社会の模範となる優良企業だという声もありました。出世競争は激しくなく(出世する人は決まっている)、その結果ガツガツした雰囲気がなく非常に過ごしやすいという意見もありました。
成長機会・キャリア開発
これまではジェネラリスト育成志向でしたが、時代の変化に合わせて最近ではスペシャリストの育成にも力を入れ始めているとのことです。広い事業領域があるため、他社よりも圧倒的に多くのジャンルに関わり経験することができるため、成長しやすい環境であると言えるという意見もありました。また、研修制度などが充実しており時間も作りやすいため、努力次第でいくらでも伸びることができるという声もありました。技術職の方では、プロジェクトにおいては基本的に超上流の立場で携わる事になる為、マネジメント系の経験は積めるが、社外でも通用する専門的なスキルを得たい場合は通常業務だけでは難しく自分で意識して勉強する必要があると感じている方もいらっしゃいました。
入社後のギャップ
チャレンジしないといけない業界ではあるが、社内の人間関係を無視してまで野心をぶつける社員はあまりいなかったという意見がありました。社内を巻き込み成果に結び付けようという、個人というより組織としてチャレンジする、そういった士気が比較的高い社員が多いという声もありました。ワークライフバランスに関しては入社後のギャップはなく、家族との時間やプライベートな時間を大事にしたい方にはいいかもしれないという意見もいくつかありました。
退職検討理由
組織としてチャレジングな業界に身を置きスキルを磨いていく、という環境ではなく、個人として他にチャレンジしたい会社、仕事を求めるため退職を検討し始めたという理由がありました。研修制度が充実しており勤務環境も大変ホワイトで魅力的であったが、それに甘えるのではなく個人として将来を見据えたいという意見がありました。
コロナ(感染症)対策
在宅勤務(テレワーク/リモートワーク)の制度はもともとありましたが、新型コロナの感染拡大後さらに進んだという口コミがありました。その他にも、在宅勤務やフレックスタイム勤務により、多様な働き方が可能な会社になっているという意見もありました。
自宅だけでなく、シェアオフィスでリモートワークを実施することも推奨されており、客先へ直行直帰することも可能なようです。混雑した時間帯に通勤することを避ける意味でも、柔軟な働き方が認められていることは重要ですね。

残業時間の制限、有休消化が徹底されており、ワークライフバランスは極めて取りやすい会社のようです。保守的で緩やかに成長していく社風のようなので、安定感を重視し、チームワークを大切にしながら働きたい方に向いている職場かもしれませんね。

(考えるな。感じるんだ。)
6.NTTドコモへの転職を成功させるには?
NTTドコモに転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。
- 一般には公開されていない、NTTドコモの求人情報について入手できる可能性がある。
- 書類選考・面接について、NTTドコモに特化した対策を行ってもらえる。
- 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
- 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
一般には公開されていない、NTTドコモの求人情報について入手できる可能性がある。
例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。
書類選考・面接について、NTTドコモに特化した対策を行ってもらえる。
転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。
年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。
転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

(う~ん、そうきたか。)
7.NTTドコモへの転職で、おすすめの転職エージェントは?
- NTTドコモの求人について、取り扱い実績がある。
- NTTドコモへの転職をサポートできるノウハウを持っている。
- NTTドコモ以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
登録すべきか | 特徴 | |
---|---|---|
リクルートエージェント | ◎ | 業界最大手。NTTドコモへの転職サポート実績多数。 |
doda | ◎ | 業界2番手。NTTドコモへの転職サポート実績多数。提案力に強み。 |
パソナキャリア | 〇 | もともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。 |

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度
- NTTドコモへの転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
- NTTドコモ側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力
パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み


『リクルートエージェント』『
doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

(どーだ、どーなんだ。)
8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。
転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。- 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
- その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
- 理由を伝えることなく断りを入れる。
- 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。- なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
- いつ頃から募集しているのか。
- 現時点で決まっていない理由は何なのか。
- 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。
転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。- うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
- 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
- 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
- メール返信等、対応がとても遅い。
- (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
- 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。
これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

(お頼み申します!)

NTTドコモの攻略がんばりましょう!

(ごちそうさまでした!)