

パナソニックに転職したい方向けの記事です。ちょっと長いですが、読んで損はないはずです。

(パナソニック。うおォンうおォン。)
1.パナソニックへの転職についての所見まとめ
次章以降で詳細について触れますが、パナソニックへの転職についての所見をまとめます。
転職を考える際、押さえるべきパナソニックの特徴
- 国内家電シェアNo.1であり、住宅、自動車関連事業なども手掛ける総合エレクトロニクスメーカー。
- 平均勤続年数が長く、堅実で人の育成を大切にする社風。
- カフェテリアプランを導入しており、自分で手当てを選べる。
- 募集中の職種は細分化されており、エンジニアを多めに募集。
- 職種により差はあるが、英語力、さらには中国語力が歓迎される。
- 部署により違いはあるが、20時以降の残業には上司の許可が必要。
- 給与は大手企業だけに安定している。
パナソニックへ転職するために、押さえておくべきポイント
- エンジニアでは高い専門性が必要とされている為、自分の専門分野とマッチングしているか注意が必要。
- 一般に公開されていない求人を知るためにも、転職エージェントを使うのがおすすめ。
2.パナソニックってどんな会社?
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | パナソニック株式会社 |
代表取締役社長 | 津賀 一宏 |
本社所在地 | 大阪府門真市大字門真1006番地 |
設立 | 1935年(昭和10年)12月15日 |
資本金 | 2,587億円 |
主な事業内容 |
部品から家庭用電子機器、電化製品、FA機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカー |
従業員数 | 274,143名(連結) |
事業内容
パナソニックは4つのカンパニー体制を骨格とした事業運営を行っています。
- アプライアンス社
- エコソリューションズ社
- コネクティッドソリューション社
- オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
アプライアンス社は、家電、空調関連製品、食品流通、デバイスの開発・製造・販売の事業を行っている会社です。エコソリューションズ社は、住宅やビル・公共エリアなどを事業領域とし、快適に暮らせる空間を実現しています。太陽光発電・蓄電システムなども提供しています。コネクティッドソリューション社は、「流通」「物流」「エンターテイメント」「パブリック」「アビオニクス」「製造」の6つを重点事業領域としています。オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、車載インフォテインメント、車載エレクトロニクス、電池、デバイス、半導体などBtoB事業を領域としています。
今後の事業展開
パナソニックは現在、「家電」「住宅」「車載」「BtoB」の4つの事業展開を行っています。「家電」の中ではエアコン、スモールビルトイン(電子レンジ、食洗機、健康家電など)を高成長事業として重点的に投資していく考えです。また今後の成長への布石として、サンフランシスコに拠点を置くベンチャーキャピタルであるスクラムベンチャーズとの合弁会社を設立し、AIとロボティクスを活用した家電開発に着手しています。「車載」では特に安全分野、環境分野の成長率が高く、安全分野では画像処理技術を中核とするADAS事業が成長をけん引しており、今後は自動駐車システム、自動運転システムといった、より複雑なシステムを納入していくとしています。またBtoBを主力事業にするとし、例えば自動車関連事業などには大幅な設備投資を行う考えです。
海外展開
パナソニックは、国内同様海外市場向けにも家電のプレミアム戦略を推し進めていますが、海外展開において地域適格商品の創出が重要であると示しています。各国の独自の価値観に見合った製品を提案していき、製販一体での高収益製品の販売を加速していく考えです。またパナソニックは、住宅設備の海外事業を活性化させています。大きな伸びが見込めない国内市場から、住宅設備の投資が増加している中国、インド、東南アジアなどへと市場を広げていくとしています。
3.パナソニックは、転職者に対してどんな人材を求めている?
募集職種
中途採用で募集中の職種は、営業、企画・管理、技術職など多岐にわたっていますが、エンジニアを広く募集しているようです。募集のほとんどが細分化されており、具体的な開発単位での募集となっています。(車載・動力向けリチウムイオン電池の機構設計など)中には博士号が必要条件となっているものや業務経験が8~10年あると望ましいとなっているものなど、より高い専門性が求められる募集もあるようです。
求める人材
やはり即戦力が求められており、英語力がある方は優遇されるようです。また、パナソニックの事業のいずれかに関する専門知識や業界知識がある方は、職種経験問わず歓迎されるようです。
パナソニック採用ページには、求める人材像として以下が記されています。
『私たちが求める「人」は、「大きな夢と高い志を持ち、チャレンジし続ける人」
「世界で戦える、尖った強みを持った人」「新たな価値を創造し、変革を起こせる人」
創業100年を迎えたパナソニックの過去や前例にとらわれることなく、世界を舞台に活躍し続け、未知の世界を切り拓いていく覚悟を持った人材を求めています。』
引用元: パナソニック採用情報ページ
このメッセージから、やや保守的な社風と感じている人が多い中、新しい風を吹き込んでくれるようなグローバルな人材を求めていると考えられます。そしてやはり求める人材像のトップにも、創業者の『ものをつくる前に、人をつくる』という言葉が掲げられていました。この言葉は何よりもパナソニックが大切にしている理念を表しているのだと感じます。この理念を理解し共感できることが求められると言えるのではないでしょうか。
またパナソニックグループすべての経営活動の根幹をなす「経営理念」として以下が示されています。
『私たちの使命は、生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与すること』
引用元: パナソニック採用情報ページ
この言葉から、単なる成果だけでなく社会貢献に意義を見出す人を求めていると感じます。パナソニックのホームページには採用情報が詳しく載っており、転職へのヒントを与えてくれると思います。また4つのカンパニー毎に詳細な情報も載っていますので、一度覗いてみることをおすすめします。どこの部署の社員が、日頃何を考え、どのように仕事に取り組んでいるのか、人間性も含め感じることができるでしょう。あなたが興味のある事業に取り組む社員の方の意見は、書類・面接対策においても必ず目を通しておきましょう。
給料(年収)
平均年齢:45.6歳(2018年3月現在)
平均勤続年数:22.9年(2017年11月現在)
労働時間
課長クラス未満は、完全週休二日制であり、休日にメールの返信をするなどは原則禁止となっているようです。長期連休も長く設定されており、年休を取得しやすい環境のようです。また働き方改革が急速に進み、定時退社日の徹底が行われているとのことです。残業は20時までとなっており、それ以降は申請が必要ということなので、部署にもよりますが残業はそれほど多くないと言えるかもしれません。フレックスや時短勤務、在宅勤務制度など、労働時間を自分で調節することが可能のようです。ただ、管理職の場合は労働時間が長いという意見もありましたでの、注意が必要です。

より高い専門知識を持つ人材を求めていると考えられます。自分の専門分野とうまくマッチングすれば、大きな飛躍が期待できそうですね。

(いいじゃないか。)
4.パナソニックの求人情報にはどんな傾向がある?
転職サイトを各種調べたところ、営業、企画・管理、技術職など様々な職種の求人がありました。その求人を調べると、以下の傾向があります。
- スタッフ・営業系より、エンジニア系を多く募集。
- エンジニア系では、具体的な開発単位での募集(断熱シートのプロセス開発、リチウムイオン電池セルの開発など)。
- スタッフ系では調達分野が多い。
グループ会社の募集も多いようです。エンジニア募集の中には、英語力に加え中国語もできることが歓迎条件となっているものもあります。中国語ができる方は、チャンスかもしれません。必須要件は、募集職種により細かく提示されているので、一度パナソニックの採用ページや転職サイトを訪れて確認することをおすすめします。
ただ、これはあくまで一般に公開されている求人であり、非公開の求人というものがある可能性があります。
例えば、転職エージェントのdodaの場合、非公開求人が公開求人の3倍以上の規模に上るため、
dodaの非公開求人の方には他の技術系・事務系職種も含まれている可能性があります。

幅広い職種で募集があるようですが、隠れ求人の存在は気になるところです。

(いわゆる裏メニューってやつか。悪くない。)
5.パナソニックの現役社員・元社員からの評判は?(口コミ)※コロナ対策も更新中
口コミや内部情報を以下にまとめました。新卒入社と中途入社では当然差があることを踏まえ、中途入社した人のみの内部情報です。
項目 | コメント |
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給与・福利厚生 |
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ワークライフバランス |
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社風 |
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成長機会・キャリア開発 |
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入社後のギャップ |
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退職検討理由 |
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コロナ(感染症)対策 |
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給与・福利厚生
給与は比較的安定した支給が行われており、満足と考えている人が多いようです。評価方法が会社業績×部門業績×個人業績であるため、部門間の不公平感が多少あると考えている方もいるようです。また社員はそれぞれ格付けされており、その格付けを基に基本給が決定されていて、ある程度給与が上がると普通の評価では給与が下がる為、常に良い評価をとる必要があるとのことです。
福利厚生は毎年付与されるポイントを使うことができ、カフェテリアプランの幅広いメニューの中から選択することができるとのことです。旅行の補助や自己啓発など、自分に合ったものを選べるのは嬉しい制度ですね。また、単身赴任者や転勤者への福利厚生が充実している、との意見もありました。
ワークライフバランス
会社の方針としてワークライフバランスを重視しており、有休を取りやすい雰囲気があり、一週間に一日以上の定時退社日が設定されているとのことです。また、GW、お盆、年末年始はそれぞれ10日程度の連休が標準で設定されているとのことですから、自分の時間をしっかりと確保できそうです。会社から原則20時には退社するように通達があり、これまでよりだいぶ働きやすくなったという意見もありました。女性が働きやすい環境が整えられているという意見も多数ありました。時短、在宅勤務をはじめ、様々なスタイルでの業務が可能であり、上司の理解を得やすいとのことです。実際に多くの女性が仕事と育児を両立しており、環境がすでに出来がっているとのことです。
社風
創業者である松下幸之助の理念が徹底しているという意見が多く目立ちました。この経営理念を今も大切にしており、現場までよく浸透しているとのことです。商品を作る前に人を育てる、ということを実践している会社のようです。人を大切にする風土があり、やりたいことがあると応援して実現させてくれる風土があると感じている人もいらっしゃいました。また、コンプライアンス意識が高く、真面目でクリーンな印象を持っている人が多いと感じました。一方でやや保守的であり、変化を望まない体質もあるとのことです。
成長機会・キャリア開発
基本「任せて任さず」。担当者に任せるけれど責任は責任者が取るという理念で、担当者としてやりがいがあると感じている方もいらっしゃいました。どの部署も海外展開は必須であり、グローバルにビジネスを考える癖付けができるという意見もありました。総合的に成長させてもらえたと感じ、その後のキャリア開発も有意義であったという意見もあり、創業者の「人を育てる」という理念がしっかりと息づいている会社のようです。
入社後のギャップ
パナソニックはカンパニー体制をとっており、どのカンパニーのどの事業部に配属されるかにより、色々と変わってくるようです。またグローバルな視点を持てると感じている人がいる一方で、古い風習が多く残っていたりと思ったより古い感じがする会社だった、と感じている人もいるようです。各カンパニーにより風土がかなり違うようだということですので、自分に合うカンパニーを見極める必要がありそうですね。また、思った以上に保守的な企業風土だったという意見も目立ちました。
退職検討理由
大企業ならではのことに不満を感じて、退職を決めた方が多いように感じました。意思決定の為にいくつも関所があったり、社内調整が大変だったり、動き出すのが遅いという問題があるようです。仕事にスピード感を求め、すぐに結果を求めたい方には物足りなく感じるかもしれません。非常に良い会社であるが、大企業特有の根回しや社内政治に時間を取られるのが嫌だったという意見も見られました。基本的には良いと感じながらも、様々な理由から退職を決めた方が多いようです。
コロナ(感染症)対策
パナソニックは2006年から「e-Work」の名称で、在宅勤務(テレワーク/リモートワーク)に取り組んできました。また、在宅勤務にとどまらず、営業職などを対象とした出社を義務付けない「モバイル勤務制度」の導入や、ビデオ会議を実施するなど場所を選ばない働き方に取り組んでいます。
このように以前から在宅勤務の環境が整っていた為、新型コロナの流行後に新規に導入したものはないということです。制度としては既に完成されているので、今後ますます活用されていくと考えられます。

大企業ならではの安定感、堅実な社風、人を育成する風土など、魅力のある会社のようです。勤務時間も調整可能であり、ワークライフバランスも取りやすそうですね。

(考えるな。感じるんだ。)
6.パナソニックへの転職を成功させるには?
パナソニックに転職する方法で一番おすすめしたいのは、転職エージェントの活用です。
- 一般には公開されていない、パナソニックの求人情報について入手できる可能性がある。
- 書類選考・面接について、パナソニックに特化した対策を行ってもらえる。
- 年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
- 転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
一般には公開されていない、パナソニックの求人情報について入手できる可能性がある。
例えばdodaの場合、サイト上で公開されている求人の3倍以上もの非公開求人を取り扱っています。
書類選考・面接について、パナソニックに特化した対策を行ってもらえる。
転職エージェントは、過去に多くの転職希望者の転職を実現させているため、転職人気企業であればあるほど、その機会に多く携わっています。そのため、選考スタイルや選考プロセスについて熟知しており、ノウハウが豊富です。
年収など、求人企業との待遇面の交渉について代行してもらえる。
転職するうえで、重要なものの1つは年収でないでしょうか。 年収については、残業の有無と同様に面接で質問することは難しいと思います。
転職後に実際に配属される部署の実態について、詳しい情報を教えてもらえる。
これまで見ていただいたとおり、会社自体の情報は事前に仕入れることができても、実際に配属される部署についての情報を仕入れることは不可能に近い、というか不可能でしょう。

そもそも自分に合った会社なのか、合う場合、受かるためにどうしたら良いか、転職エージェントを味方につけるのが効率的ですね。

(う~ん、そうきたか。)
7.パナソニックへの転職で、おすすめの転職エージェントは?
- パナソニックの求人について、取り扱い実績がある。
- パナソニックへの転職をサポートできるノウハウを持っている。
- パナソニック以外の求人情報についても豊富に保有しており、そのような求人についても成功までサポートするノウハウを保有している。
登録すべきか | 特徴 | |
---|---|---|
リクルートエージェント | ◎ | 業界最大手。パナソニックへの転職サポート実績多数。 |
doda | ◎ | 業界2番手。パナソニックへの転職サポート実績多数。提案力に強み。 |
パソナキャリア | 〇 | もともとパソナとして派遣の方で取引実績があり、独特な非公開求人を持っていたりする。 |

リクルートエージェント|業界最大手・求人企業からの圧倒的な信頼度
- パナソニックへの転職実績が多数あり、転職希望者へのサポートノウハウが豊富
- パナソニック側からの信頼も厚く、非公開求人の充実につながっている。
doda|業界No.2・転職希望者に対する高い提案力
パソナキャリア|ここでしか取り扱っていないのでは、という独自の求人に強み


『リクルートエージェント』『
doda』は大手だからまずオススメってことですね。転職エージェントは何社登録してもタダですしね。そのうえで、いろんな担当者と意見交換できるわけですし。

(どーだ、どーなんだ。)
8.転職エージェントを上手に使いこなすには?

仕事観や人生設計含め、転職エージェントに対しては、本音トークを心がけましょう。
転職希望者にとって、転職は人生を賭けた勝負です。そのため、転職エージェントとは最初から本音トークを行いましょう。隠し事はもちろん遠慮して本音を伝えないと、後から「お互い時間の無駄」になってしまいます。転職エージェントから紹介された求人情報に断りを入れる際は、次につながる断り方をしましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「うーん、この会社か、あんまりいい話聞かないな。。」とか「うーん、この会社にはすごく入りたいんだけど、この仕事はちょっとな。。」と思う時が必ず訪れるでしょう。その際は、転職エージェント側の気持ちを踏まえ、以下のように次につながる断り方をしましょう。- 断りを入れる前に、その求人情報が自分に合うと、どの点で判断したのか聞いてみる。そのうえで、自分の希望に合わない点を伝えたうえで断りを入れる。
- その会社で働いている(働いていた)知人や友人がいて、内情を聞いている限りどうしても興味が湧かない、と伝えたうえで断りを入れる。
- 理由を伝えることなく断りを入れる。
- 最初の対面時ではなく、後日メールでの紹介があった場合、そのメールを無視して返信しない。
転職エージェントから紹介された求人情報に興味を持った場合、その求人情報の背景を把握しましょう。
転職エージェントとの面談時、もしくはその後日、転職エージェントからあなたの希望に合うと思われる求人情報の紹介を受けます。その際、「お!これはぜひ受けてみたい!」という瞬間が訪れることがあるでしょう。その際は、転職エージェントに対して、あなたがその求人に興味を持っていることを伝えるとともに、併せて以下のように質問してみましょう。- なぜ中途社員が必要なのか(例、新しいポジションか、既存社員が辞めた埋め合わせか、業績向上による人員増強か、など)
- いつ頃から募集しているのか。
- 現時点で決まっていない理由は何なのか。
- 面接に受かる人にはどんな傾向があるのか。逆に落ちる場合はどんな傾向があるのか。
転職エージェントの担当者と合わない場合は、担当者変更を要求しましょう。
転職エージェントから求人情報の紹介が始まった後が一般的ですが、次のような場合は担当者に直接、担当者変更を依頼しましょう。- うまく付き合おうと努力を重ねたが、人間としての相性も含め自分とは合わない。
- 見当違いの企業ばかり紹介してくる。
- 求人情報について、担当者自身が詳細把握できていない。
- メール返信等、対応がとても遅い。
- (これは必須です!)これまでサポートしてもらった感謝の気持ちを伝える。
- 転職活動に慣れていないため不安が大きく、「他の担当者の意見も聞きたい」と伝える。要するに、その担当者に外れて欲しいのではなく、別の担当者の意見も聞きたいと伝える。
主導権は転職エージェントではなく、あなたにあることをしっかり肝に銘じましょう。
これが一番重要なのですが、転職エージェントと面談を行い、その後コミュニケーションを続けていく中で、あなた自身の気持ちや担当者との相性によって、「何のために転職活動をしているのか」よく分からなくなってしまう場合があります。
転職エージェントはあなたの味方なので、本音で接しつつ協力してもらうためにきちんとビジネスライクに付き合えば何の問題もないってことですね。

(お頼み申します!)

パナソニック攻略がんばりましょう!

(ごちそうさまでした!)